それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
いらっしゃい…
まぁのんびりするといい…(ぶらぁ…)
よ、妖怪!? あ、いや、すまない。人だったか。
(お茶を受け取って)む、感謝する。
一息つき次第、作業に取り掛からせてもらおう。
フォッフォッフォッまた一人地下に魅入られし者が…
地下帝国はあなたを歓迎致しますぞー
いらっしゃーい。
みんなで温泉発掘してるんだよーっ
人手は大歓迎でがんす☆
まぁまぁここでごゆっくり休まれて。
お茶でもどうぞー つ旦
驚いたな……穴が掘られているのか。
こういった空間は、なにやら心が躍るな。
これも何かの縁だ。できることがあれば、私も手伝ってよいだろうか?
おろ?
迷い人でござるか?(ペンライトをかざし人影を確認。
ここは地下帝国らしい。(一息お茶を飲んでいるが薄暗い中で瞳がぼんやり赤く光っている)
山田君、浮舟さんいらっしゃーい☆
猫鳴館の地下だよー、そうだよね。
夢中で歩いていたらいつの間にかこんなところに……。
……すまん、ここは一体どこなのだ?
ほう、地下帝国…それを拡大中ということか
よかろう、俺様も参加させてもらう!
くつろいでいってくださいなー
砂風呂もあるでよー(※崩落で埋まるだけ)
いらっしぇー
着実に国民が増えていくねぇ。嬉しいことさ
いらっしゃーい、ゆっくり掘っていってくださーいっ(謎
いらっしゃい
まぁゆっくりしていってくれ
およよ!お客さんかな?
へっへっへ、ようこそ地下帝国へ……!
む、よくわからないところにでたぞ
ここはどこだ!?
む?
フォッフォッフォッ…ようこそ地下帝国へ…
地下帝国は新しい奴隷ゲフンゲフンお客様を歓迎致しますぞー
>夏神
おっとまた新しい物好きが…
いらっしゃい、まだ余り何もないところだがゆっくりしていってくれ
そこにお茶ととがあるから勝手に飲んでいいぞ
ふむ、成程のう…ここに繋がっておってか。
中庭の穴から飛び込んできたが…。
(ペンライトを咥え、壁にもたれいつの間にかひっそりと腕を組みながら周囲を見渡している。
>荒太郎 ああ、有難く頂くよ 。(お茶を啜る)
>瓢 …こんな大きな通路掘るの大変そうね。感心するよ。この通路使えば猫鳴館からがこう(学校)行くのに最短距離で済むね。便利よ。
おや、新しい物好きが
端的に言やぁ館の隠し通路が肥大化した結果さね。
で、あっしらはその原因っていう