さて、講堂に移動だそうだ。
まだ理事長は遅れているそうだから、焦らず移動を始めよう

＞匠屋
まぁな。生まれつきだ
そうだな、いい日和だ。式が終わったら日を浴びるのもいいかもしれない。

＞オルメス
俺もそう願う。
いい日になることを祈ろう

＞リュイセンヴェルグ
集合だそうだ。
……後にして、行ったほうがいいぞ

・・・・・（トランプで、三角山をたくさん作って積み始めた

・・・・・・（ものすごく集中している

＞七雲さん
そうだねえ・・・
私としては普通が一番だよ、せめて入学式くらいはね

＞恵御納さん
あはは、ありがとう
綺麗って言われたのは初めてかもしれないよ、うん

＞如月さん
大丈夫みたいだね、安心安心
私はメモ帳とペンはいつでも持っているからね、探偵の基本だよ

制服も…問題は、多分ない。
髪型は…（自分の外に内にとはねている天然パーマな髪を、櫛で梳いてみる…しかしあんまり直らない）
…梳いても直らないから、しょうがない。

後は…講堂に行く時まで待つ、かな…
…先生、呼びに来るのかな…？

（そう言いつつ、さりげに自分の制服の胸ポケットにねこボールペンと生徒手帳を入れた）


＞シャルロットさん
（いい名前・好きになれそうな名前と言って貰えて、嬉しそうに微笑み）
ありがとう。
僕も、シャルロットさんの名前…綺麗な響きをした、良い名前だと思う。

＞七雲さん
んー、あたしのことだよね。
（眠そうに、そちらに振り向くと驚いた様子で、）
おぉ…体大きいね、ちょっと驚いちゃった。

寝不足…ってわけじゃないよー。
ただずっと座って待ってたから、窓から入ってくる陽気にあてられちゃったかなぁ。
まぁそろそろ眠らないようにしなきゃだめかな、んー！
（そういって座ったまま体を伸ばす。）

・・・・・・（みんなの話を聞いて、ボールペンを一本胸ポケットにさした

＞七雲
だといいけどよ…。
……俺ぁ御免被る。何されるかわかったもんじゃねぇ。（狩鹿野から処刑宣告されたばかりだ）

＞シャルロット
……ん。（ごそごそと胸ポケットか確認。ボールペンは、ある。大丈夫だ）

＞七星・津上・七雲
……。（何を話しているか知らないがフンと鼻を鳴らして頬杖をついた。
　疲れるツッコミは無しだ。また藪を突く事もないだろうよ）



（頬杖をつきながら、ぼーっとクラスの面々を視線だけで一瞥する。皆、思い思いの意気込みがある
　ようやく始まるか……高校生活。精々、喧嘩三昧にならなければ上々…ま、適当にやるとしよう）

＞伊佐早
あぁ、そろそろ始まるらしいぞ。
制服は整えて綺麗にしておけば問題ないだろう

＞空野
（付き添いの一人もいないことに疑問を感じつつ）
……まだ若干余裕はあるようだが、もう出るのか
（去る背中にとりあえず声をかけてみた）

＞木ノ下
その疑問の答えを自ら掴み取る決断力ではないか？
……いや、俺もよくわからんが。

＞七星、津上
入学式前からその手の話というのも凄いな。
確かに息は合って見えるがな。

＞如月
全くだ。だが、実のない話はしないだろう。そんな気がする
……倒れたばかりだからな。誰か保健室に呼びに行ったほうがいいかもしれん

＞オルメス
あぁ、その通りだ。
それに案外粛々と進行するかもしれんしな。


＞匠屋
……寝不足か？
（一部始終を見ていた）

入学式はまだかなぁ。　眠くなっちゃうよー…。
（机に座ったまま窓の外を遠い目で見てポケーっとしている。）

…Zzz……ハッ

＞恵御納さん
少なくとも、私はいい名前だと思うよ
変に凝るよりは良いし、好きになれそうな名前だよ

＞七雲さん
それもそうだね
なるようになるって言うやつだよね

＞如月さん
一応筆記用具も少しは持っていったほうがいいと思うよ
ボールペン一本でも随分違うからね

＞津上
まぁ、分からんでもねぇが。
体感時間がおかしく感じる気もする。

＞七雲
楽しみね…クソなげえ話に歯止めがかかりゃいいが…
狩鹿野が倒れなきゃいいな

＞七星
お化けが苦手、ね…（あ、と何かに気付いて口を開けた）
それだぜ、七星…『女の子』らしい。

＞シャルロット
そういうこった…ほどほどに自愛しろ


（さて、支度だ…緩めていたネクタイを締める。鏡がないから確認しようがないが
まあ大丈夫だろう）

とりあえず、生徒手帳がありゃ良いだろ…

＞津上くん

あらら、お疲れ様ねー。これから入学式でもっとぐったりしそうなのに（くすくす

で、何で如月くんが？デートも何もまだ知り合って１日も立ってないし（きょとり

（ついでに如月がデートしてる姿を想像してみる・・・引っ張られるままで自分から何かするとかしなさそうだなぁ、とか喫茶店で本読んでそうでうわぁとか思った）

もうじき入場始まるみたいッスね。
高校生らしくビシッと決めるッス！

…高校生らしさってなんスかね？（頭に「？」を山ほど浮かべつつ）

（少し遠めに会話を楽しげに見守り
　会話の流れから、ふと時間に気付き少し慌てた様子で服装を確認
　遅れないように慌て、それでもゆっくりとした速度で教室から出て行く）

（チェックリストで確認をしている天衣さんを見て、ふと思い出したらしく）

あ、僕も財布と携帯の確認しなくちゃ…

うん…ちゃんと、電源オフにした。
財布も…ポッケに入れた。よし。（自分の身支度を再確認していたりしている）


＞瞬城さん
弘法大師の本名、さっき聞くまで知らなかった…
確かに、学校で教わった事はなかったなぁ…。

姓？（首を傾げたが、なんでもないという言葉を聞いて）…うん、わかった。

＞伊佐早君
おかえり。
…人が多かったら、どこから来るんだろう…（ふと気になったらしく首かしげ）

うん、入学式がそろそろ…だって。
服装は…制服姿で普通にしてれば問題ない、と思うけど…どうなんだろう…？

んがー！きょうしつひさびさっ！
今日は人少なかったからちゃんと下駄箱から来たぞー

ん…あれ、何か始まるっぽい？
とりあえず服装とか何とかした方がいいかなぁ…

・・・・・・入学式・・・・・

・・・・・（敬礼や回れ右の練習をしている

あぁ、始まるみたいだな。
……整列していたほうがいいのか？

＞如月
次はそうすることにしておく……
ともあれ、やっと式だな。楽しみだ

＞オルメス
……素直に楽しんでしまえばいいんじゃないか？

と、そろそろ入学式？

＞白実
学校は制服だからさておき、家だとショートパンツにTシャツ、上にジャージに下駄やサンダル履きとかが大抵だしなぁ…
地元の商店街だと見知った顔ばっかりだからあんまり気兼ねしないし、何より楽だからねぇ（接客とかも

＞ 華菜子
あら、華菜子もこのクラスなのねぇ…
（他の人には聞こえないようぽつりと小声で）商店街のうどん屋、蕎麦屋、ラーメン屋が一堂に会してるのかぁ…なんというか因果か何かかしらねぇ。

＞夏朝
瞬城　真魚、こちらこそよろしく。
まあ、私も言われなきゃ弘法大師の本名なんてそんな授業でもやるかどうかな知識だし気づかれないからねぇ…あんまり気にしてない…寧ろ姓の方が…………って、なんでもないわ、うん。

開始が近づいてきたか。
先輩のくれたチェックリストを確認しよう。

財布よし、ハンカチよし、ティッシュよし、携帯よし、喉飴よし、お手洗いよし、身だしなみよし。
リップクリームよし、目薬よし、バンドエイドよし…まだ半分か。

耳栓、アイマスク、胃腸薬、鎮痛剤、etc…持ちきれないな、置いていこう。

まだチェックが残っているがもういいか。
（前半部分だけで充分過ぎる気がしてきた）