＞シャルロット
好きにすればいい…（ぶっきらぼうに一言。どう思われようが面倒な方に転ばなければ何も言う事は無い）

＞狩鹿野
（やべぇ、藪を突いてアナコンダ）
………あいよ。
（大事に至るか否かの確認だったが…相手の捉え方によるか。
　まぁ、いい…言い訳するのも無駄だろう…ある程度覚悟を決めておく）
養生しろよ…（その一言だけ背中に向けた）

けふ……ぜひゅー、ん、ふぅ……。
（ふらつきながら立ち上がり、涎を腕で拭い去って、深く大きく息を吐く。上げた面に異常は無い。
　やがて諦観交じりの表情で何事かを呟いた後、困ったように頭を掻いた）
え、と。
――心配かけてごめんなさいね？
ん、でも、そうね。
心配してくれて有難う、とも言っておこうかしら。
手法の正誤は兎も角、心配してくれたのだものね？
別に気にしてないから……と言うより見苦しいから、顔を上げなさい。
ええ。本当に見苦しいわ。本当に（冷めた目）
……さて、と。
それはそれとして、少し、保健室に行ってくるわね？
頭打ってないかどうか確認したいし、個人的に場所も把握しておきたいしね。
付き添いは要らないから――ま、あとは宜しくやんなさい？
じゃあ、ね――

（そのままふらふらと教室の外へ）








――あ、あと如月。
それはそれとして乙女を叩いた罰は受けてもらうわよ？
覚悟しておきなさいね？（にやり


それにしても、うっかりには気をつけなきゃいけないわね。
昨日は昨日で、うっかり歩き過ぎて倒れちゃうし……。
……保健室登校も、考えた方が良いのかしらね……（ぶつぶつ言いながら退出

＞袋アカン
……。
（マジか、と目を見開き。袋をゆっくり離し）
狩鹿野、すまん、俺の知識が間違っていたばっかりに更に辛い目に……！
（心底申し訳なさそうにﾋﾞﾀﾞｧﾝと床に手をつきorzの姿勢となった）

＞過呼吸
ちなみに、過呼吸に袋を用いる手段は実はリスクの方が高かったりするよ
実際にそれで死んでしまってるケースもあるから注意だよ

＞如月さん
了解したよ
では私は心を頑張って読んでみることにするよ、推理力は探偵の命だからね

＞七星さん
あー、フロマージュってチーズのことだよ？
カレーかあ、私も好きだよ？特にチーズカレーがね！（ぐぐっ

＞如月・狩鹿野
……あぁ、成程。そっちか。如月、叩くな叩くな。意識はあるぞ
（言いつつコンビニ袋をしまいマ○ドナルドの小さい紙袋を取り出して）
（袋の口を軽く口元にもっていく。ぴったりとはくっつけず）

……難儀だな。（軽く息をつきつつ目を合わせて）

＞七雲・（狩鹿野）
…こいつ（狩鹿野）がマジでヤバかったら搬送するぞ。
（大丈夫かオイ、生きてるか？…ノックしてもしもーし…と狩鹿野の頬をぺちぺち叩きながら）

＞七星
そんなお前に京極堂…「この世には不思議なことなど何もない」…ってな。
……用心棒ね…報酬は？（フン、と僅かながら表情に笑みが浮かんだ。冗談らしい）

（呼吸は有る。が、酷く荒く、口端から涎が零れている。
　しかし意識は有るようで、しきりに大丈夫と目で訴えている――手には震えが有り、上手く動かないようだ。
　――見る人間が見れば、過呼吸の症状だと分かる。
　どうやら　う　っ　か　り　痛みを抑える為に呼吸を深く早くしたのが原因のようだ。
　放置しても死に至る危険は無く、また慣れている為本人の精神状態も良好な為早期の回復が見込める。
　が、問題はそれを判断出来る人間が居るかどうかである。南無三）





（ぷれいやーより。
　うっかりミスで倒れたりしますが、適当にどついたりしても大丈夫です。死にません。
　生暖かく笑いながら見守ってあげてくださいな）

＞天衣さん
うん、とても和んだ…楽しかった。
見せてくれて、本当にありがとう。（微笑んで）

＞狩鹿野さん
先生達、忙しいのかな…
そうだね、その内始まるよね。
…焦らず、のんびり待ってみようかな。ありがとう。

（倒れたのを見て）えっ…だ、大丈夫…？

＞狩鹿野さん、如月くん、七雲くん
たぶん痛みにのた打ち回ってるだけだと思うけどー？
いきなり顎に手をやるなんて驚いちゃった・・（ぶつぶつ

＞如月くん
部屋に出てきたら如月くんと部屋変わってあげるわ！
ま、または用心棒としてよろしく！

＞シルヴィアさん

あわっ。ちっちゃいって言ってごめんなさい！
その……お人形さんみたいで、めんこいなって……

＞狩鹿野さん

メモ、っていいアイデアですね！　……って倒れます！？　大丈夫ですか！
（といいつつ、おろおろと如月さん、七雲さんの顔を見る）

＞七星さん

覚えました！
そうだ、予備のメモ帳って、貸してもらえたりしますか？

＞狩鹿野
いや、いい。自覚はある。
……その、大丈夫か。主に呼吸とか。
（コンビニ袋を鞄から取り出しつつ）
……搬送、するか？（倒れたのを見て）

＞如月
……まぁ、な。
（対面の表情変化を見ながら）

＞七雲・シルヴィア
……（ぼけーっと勝負の行方を見ている）…七雲の手は、拘りを感じる。（縛りプレイ中みたいだし）

＞七星
あそこに入っちまった俺達は…サバイバル生活を強いられてるんだ。
（無表情の回りに集中線が入った気がする）
どうせ出るなら…付喪神のが有難ぇな。
（６０年愛されている建物だ…荒れてはいるが、自分達の代で大事にしてやればいい）

＞狩鹿野
そうかい…そりゃぁ有難くて涙が出る。感動した。（心にもない事を）
（って、卒倒なされた。席から立ち上がって近くにしゃがみ込む）
……オイ、大丈夫か。保健室行くか？
（意識があるか確認。冷静だ。ついでに口元に手をかざして呼吸確認）

＞如月
そうか。では少し待っていてくれ
（真剣な顔でトランプをつまんでいる）

＞七星
問題ない。（デコは赤くすらなっていない）
……サラリーマンと聞いて、だな。或る漫画を思い出しただけなんだ。
振る舞い、か。そうだな、それは身に染みている。

＞七雲
……スモック……くっ（顔逸らし
くふっ……そのナリで……ぷふっ……スモック、とか……！（ぷるぷると肩を震わせ――笑っているようだ）
ぜひゅー、ごめっ、なさいね、笑っちゃいけないって、ぜひゅー、分かってるのに……ぶふっ！


＞シルヴィア
シルヴィアが小さい、って言うより、サイズ差ね。
仮に2メートルの人と5メートルの人が遊んでたら、
2メートルの人に危ないって注意するのは普通じゃない？
七雲も気をつけてくれるみたいだけど、シルヴィアも気をつけなさいな（なでなで


＞シャル
あら、可愛い反応。
そんなリアクション取られたら、益々苛めたくなっちゃうわねー？（くすくす
ふふ、そう、ね。
シャルは十分可愛いと思うわよ？　顔立ちもそうだけど、髪も綺麗だし。
もっと自信を持ちなさいな。ね？


＞如月
余計なお世話、ね。そうね、今必要に迫られているものね。（にやにや
んー、そう、ね。少し意地悪しちゃおうと思ったけれど。
――止めておくわね？　そも、前提からして――だし。
有り難く思っておきなさい。


＞虚井
……（絶対零度の瞳で、頭に黒板消しを乗せている姿を眺めている）
…………一体誰が仕掛けたのかしらね、あんな幼稚なトラップ。


＞藁倉
……そんなにキツそうに見えるかしら。
うーん、そうね。特にこれといって対処法が無いかもしれないけれど。
名前と適当な特徴をメモするようにでもしておきなさい？
そうすれば少しは助けになるでしょうし、メモを取る、って重要な事だから、損にはならないと思うわ。
丁度このクラスにはメモ魔も居る事だし、予備の一冊借りてみなさいな。


＞えみな
そう、ね。流石に少し遅いかしら。
まぁ、直に始まるでしょうし、そこまで焦れる必要も無いでしょうけれど、ね。


＞七星
……！（脛に直撃）
……。
…………。
………………（ゆっくりと身体が傾ぎ、ばたん、と音を立てて倒れる）
……………………（丘に打ち上げられた魚の様に、びくんびくんと痙攣を始めた――）

ふむ、ちょうど電源も切れたか。
【小型モニタを片付ける】

＞恵御納
楽しんで貰えたようでよかったよ。

＞オルメスさん
・・食べたことない料理の名前が出てきた。何かケーキっぽい名前ね。
私はー・・・カレーね！トッピングでも楽しめるし！！（ぐっ

＞如月くん
お風呂できてたのは助かったわー・・シャワーだけとかちょっとうわぁ、だったもの。
ば、化けて出るようなものはいないでしょここ。それに私恨まれるようなことしてないし、うん。

＞瞬城さん
でも、やっぱりスタイルいい人みるとうらやましいと思わない？

＞七雲くん
なんかすごい音したけど大丈夫？（あせ
うん。まぁそっち関係って言われたらそうとも取れるけど、立ち居振るまいでどうとでもなりそうな気がするわ。

＞藁倉さん
はーい、そして私がメモ帳が特徴で調子が好調の七星・白実よ！（にこっ

（…暫く、見せてもらった猫動画で和んでいたらしい
　ふと顔を上げ、ちょっと辺りを見回す）

…どのくらい、和んでたかな…
まだ、先生来ないね…？

（とりあえず、当分は教室でぼーっとしていることにしたようだ）

＞シャルロット
…そういう奴なんだ、と思ってくれ
言葉に出さなきゃ伝わらない事は口に出してるつもりだからよ

＞七雲
ん…ああ…そっちが終わったらそん時考える

＞如月さん
何も？
ただ、寡黙なんだなあって思ってね

＞如月
（わりかし真剣に、かつ身長差から手札を見てしまわないように注意しつつ集中している）
（唐突に見て）
……次は如月もやるか？

＞リュイセンヴェルグ
（では、以降は内容は向こうで）