……んあ？　おう、おはよーさん。
少し疲れて寝てる間にまぁた随分と人が増えたな……。

＞灯路
ん、昨日の屋上で会った奴か。
律儀な奴だなー、私の奢りだっつってんのに……
（といいつつ、パン代を受け取り）

どもー、おはよーっす（ガラガラとドアを開けて）

席、席、っと…あれ、どこ座れば良いんだこれ。
なーなー、これって席は適当なのか？
（問うように、ぐりーっと教室見渡し）


＞＞猫島、恵御納
……。……なになに？ 愛しの机？
あ、それってもしかして運命の出会いってヤツ。
出会って速攻愛囁くなんて、お兄さん手ぇ早いねー（からかう様ににまーっと笑い）
この机を愛しちゃってんだろーなー、きっと（恵御納の勘違いに拍車をかけようとしつつ）
で、あんたは何書いてんの、さっきから。
（教室見渡した時から気になってた）

＞＞狩鹿野
んで、あんたは…顔色悪そうに見えっけど。
俺の気のせいかね。…コーラでも飲む？（手に持った缶を差し示し）

（ひたすら、自分のねこノートに落書きをしている
　たまに落書きをやめて、ちょこちょこ様子見してみたり）

＞シルヴィアさん
おはよう。

＞狩鹿野さん
（ふらふらしているのを見て）
…大丈夫？
病院って聞こえたけど…体調、悪い？
あんまり無理は、しないように、ね…

＞猫島君
おはよう…おやすみ？

机、好きなのかな…（愛しの机発言を聞いてか、妙な勘違いを…）



…僕も、眠くなっちゃった…少し寝よう。
（机に突っ伏して、寝た（一時離脱））

む～……。

ずいぶん長い事眠ってた気がするけど、まだそんなに時間経ってないねぇ
（時計確認しつつ）

ぐっすり眠れるってことは、この机と相性がいいのかな～もうちょっと
のんびりだらだらしてられそうだね～お～愛しの机よー
（腕をぐーっと前に伸ばして机を抱える格好で自分の世界に行ってしまった。
　傍目ただの変態っぽい）

ふぅ……やっと着いた……。
学校より前に病院にお世話になるとか、あまり褒められたものではないわね……と。

ええと、こんにちは、皆。
遅れてきたからよく分からないのだけど、
席は適当に座れば良いのかしら？
……と言うかそうね、そう決まってる。
そろそろ立ってるのも限界……（ふらふらしながら適当な席へ）

・・・・・・おはよう・・・・・（教室に入りながら

（散歩から戻ってきたらしく、教室に入ってきた）

おはよう…。

席？…適当に、座ったけど…
多分、後で席替えするだろうし…。

暫く…のんびり、してようか…

（席に座り、自分の鞄から
　ねこがデザインされたノートや文房具を鞄から取り出して
　ノートに落書きし始めた…）

（ガラッ）

おはようございまーす…（きょろきょろと教室の中を伺いつつ）
何処に座ったらいいのかしら。適当でいいのかな？

おっほっほ。
入学式～。

顔見せただけで、また機関車の本に没入するあたくしでした。

お、おはようございます……（よろよろ）。
ここに来る途中、なんか、怖い人に「てめえ睨んでんじゃねえぞ」って絡まれて……。
逃げてたら、遅くなりました……すみません。
よく目付き悪いって言われるんですけど、あの、別に睨んでるわけじゃないので……。
無害なんで……。
……何言ってるのかだんだんわかんなくなってきた……。
えっと。その、よろしくお願いします。

＞木ノ下さん
・・・・・・練習・・・したから・・・
・・・・・よろしく・・・・（無表情のまま

私も少し校舎内をまわってこようかしらね。

＞高円寺さん
初めましてッス！　あたし木ノ下ッス、よろしくー！
地元なんスね、こっち越してきたばっかりでこの辺のことはサッパリッスよ
こっちこそ色々教えてもらえると嬉しいッス！
（しゅたっと手を上げながら）

＞シルヴィアさん
あ、日本語できるんスね。上手ッス！（びしっと親指立て）
なんだか物静かッスねー。あたしうるさいけどよろしくッスよ！

＞陽ノ下さん
はーいよろしくッスー！
う、き、気をつけるッス。一応学校の備品ッスもんねー
って一悶着！？　おっかねーッスね。
（冷や汗一筋。ちょっとビビりである）

＞真理亜ちゃん
うんー。宜しくね！
正直私がわからないところだらけだけどねー！

と、ちょっと屋上の風に当たってくるねー。
また！

＞＞のどかさん
のどかさんだったかしら。
それじゃ、お互いわからないところを今度見て回りましょうか。
お互い面白い発見があって面白いと思うわ。

・・・・・みんな・・・・元気・・・・

＞貞春くん
初めましてー、のどかだよー。宜しくね。
元気だねー！　でもドア壊さないように気をつけてねー。
よくはしらないけど一悶着あったみたいだからー（首をかしげて）

＞真理亜ちゃん
４組！４組！のどかだよ！宜しくね！
元々地元に住んでたんだ？
私越してきたばかりだからよーくわかんないんだよねー！（はにかみはにかみ）

・・・・こんにちは・・・・

ここが新しいクラスね。私は高円寺真理亜よ。
昔寝子島に住んでたんだけど、親の都合で引っ越ししてて、今回また縁あって戻って来られたの。
昔から変わった場所もあると思うから。いろいろ教えてくれると助かるわ。
みんな、1年間よろしくお願いね。

オラーッ！（ドアをガスーン！とオープン）
ッシャーついたッス！　ちわーッス！　おおう、外人さんもいるんスね。ハロー！
今日から同じクラスの木ノ下ッス！　よろしくー！
（専制するよーな感じで手をあげながら、デカい声のチビがやってきた！）