シナリオ『さよなら、普通の日』の参加者相談トピックです。
犯人候補が5人いる事から、アクションをかける方向も最低5方向になると思います。
そして、謎の音楽の影響で店舗や交通機関の麻痺、突如暴力を振るってくる人など、
通常では当たり前にできる事が出来なくなる(失敗をする)可能性も考えられます。
それらの対策を同じ方向に進む人同士でおこなったり、
疑問を相談して解消するなどの場が必要だと思ったので立てました。
よろしければ、ご利用ください。
シナリオガイド
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参加キャラクター一覧
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コメントページ
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アクション投稿の期限
2012年12月29日 11時00分
連続発言になってしまった…すまない。
>対策のヘッドホン案の懸念
ヘッドホンでの上書き案はとても興味深いし、有効かもしれないと上記した。
同時にデメリットや問題点もあげてみようと思う。
まず、「完全な防音を必要する場合、該当するヘッドホンの調達」。
お店は動いていないという事だし…暫く拝借は出来るかもしれないが、
それでも全員分の在庫があるかは不安だ…優先順位を大まかにでも決めておくべきかもしれない。
次に、「暴走した際の破壊・紛失」。
自分が大丈夫になったからといって周囲の安全が確保されたわけではない。
これは、「脱衣」の方でも起こりえる問題だな…上書きが機能してくれる事を祈ろう。
>音の有効範囲
実際に調べてみるのも有効だと思う。単純な半径距離から、高度、建造物内等、様々な条件、状況を調べられるはずだ。
どこかに影響を受けない環境があるのであれば、一般人等はそちらに避難してもらうのもあり、だな…
ただし、暴走した者がその環境を襲撃してしまう可能性がある。護衛もつけるべきだと思う。
>自己の暴走対策
…一番の、問題点だ。ヘッドホンが有効でも、それを手に入れるまで。あるいはその案が的外れだった場合…どうするべきだろうか。
………私には、自分の拳足を柔らかくなるまで潰して置くくらいしか案が浮かばない…
…何処かの誰か、何者であろうとも、傷つけたくはないんだ、本当に…
…今は、こんなところだろうか…もう少し考えてみるよ。
キミたちの意見はとても参考になっているし勉強になっている、ありがたい。