キャラの過去や書ききれない設定を書きとめるメモ帳
後で訂正や随時追加もOK。【名前を明記すればメンバーなら誰でも書ける】(PL、PC口調問わず)
おぼえておきたい設定、高校以前の過去、好き嫌い、友人関係などなどフリースペースのノリでどうぞ
※できれば最初の行には【】に名前を。プロフのように書き方は自由にどうぞ
【斉田 珠喪 中学校時代の傷害未遂事件の経緯】
珠喪(窓際の席でボーっとしてる)
某生徒「よう、珠喪。ほら、借りてた教科書。じゃ、俺はこれで」(明らかに悪意があってボロボロぐちゃぐちゃにした事が解る)
珠喪(黙って教科書を受け取る)
某生徒(その様子をニヤニヤしながら見ている。他のいじめグループもニヤニヤしながら珠喪を見ている。そして某生徒はそのいじめグループの所へ)
珠喪「…お礼」(そう言ってその某生徒に近づく)
某生徒「あ?何だ?もうお前にゃ用が無いんだって」(いじめグループと次はどんな事をしてやろうか談笑しながら)
珠喪(シャッとポケットからカッターを取り出して首筋に突きつける。某生徒は驚き、他のいじめグループも珠喪を囲む)
某生徒「おおおおおおいおい…な、なんだよ!!こんな事してただで済むと思ってんのか!?」
珠喪「お礼。解る?教科書、ボロボロにしてくれたから。だから、貴方もボロボロにするの。それがお礼。大丈夫。頚動脈の位置は解るし、一瞬で斬るから」(僅かにカッターに力を込める、某生徒の首に僅かに血が滴っている。目は薄ら開かれていつもと変わらない、が本気である事が伺える)
某生徒「おおおおい…落ち着けって落ち着けて、な?おい、お前等も何とか言えよ!!」(他のいじめグループにこの様に言う。ただ、珠喪の得たいの知れなさに皆戸惑いを隠せない)
珠喪「貴方の様な社会的ゴミクズがこの世に存在すると迷惑なの。だから、死んで欲しいだけ。邪魔だから、視界にも入って欲しくないし、こんな事でしか自分のはけ口を見出せない底辺根性丸出しで他人が傷つく事に喜びを感じているのなら。だったら貴方が傷ついて死んでこの世からいなくなっても、私は関係ない。ただ、社会的ゴミクズが一つ、ゴミ焼却炉の中に放り込まれて焼かれて灰になるだけ。解った?」(淡々と不気味でイントネーションの無い口調で言いながら)
某生徒「わわわ、解った。解ったから…お、おい、もう行こうぜ」(珠喪から逃げる様にいじめグループは走っていく)
珠喪(カッターを降ろして付着している血を見ながら)「…やっぱり、底辺のゴミクズが考えている事なんてこんな物ね…」(そういってハンカチでその付着した血を拭く)
>小淋殿
(PL:こちらも余りにも珠喪の中学一年時代の設定と似すぎていた事に驚きを隠せません…。偶然って怖いですね)