ぉぉ…　夢宮さんアイドルだったんだね。
うちの学校でアイドルが居るなんて嬉しいね♪(嬉しそうに微笑む)

確かに、今は小さな星の光だと思うけど、大きく輝ける一番星になれるのを陰ながら応援するよ

…まぁ…　ファンの人より力がないかもしれないけど(はにかむように微笑む)

<いつでもお話し相手>
ありがとう(微笑)
それじゃぁまた話しような　　see you。(手を軽く振ってお別れ挨拶すると、そのまま教室の方角へ歩いて去る)

そう、あたしはアイドル。今はまだ、タマゴを割り出したばっかりだけどね。
先輩の期待にも応えられるように、頑張る。

誰かと一緒に。それも、いいかもしれませんね。
いい道が開かれれればいいなって、祈ってる。

（時計を見て）
あら、もうそんな時間？あたしも楽しかったです、ありがとう。
あたしで良ければ、いつでもお話し相手になりますよ。

もっともっと輝くかぁ…
まるで星のような、そうアイドルみたいだね(微笑み)

夢宮さんなら愛されると思うよ。妹みたいで可愛いしね、保証する(見つめながらほわりと優しく微笑んで)


確かにまだ始まってからそんなにたってないしね。
手探りしながら自分で見つけるか、誰かと一緒に見つめるのも悪くないかもしれないね。

がんばってみる...ありがと(微笑)

さてと、そろそろ教室に戻らなくってはね。
お話相手してくれてありがとう　楽しかったよ(そっと立ち上がると微笑みながら見つめお礼を)

また会ったときお話相手してくれるかな?

外に出ることは大冒険ですよねー。

あたし？あたしはほら。もっともっと輝いて、いつかは皆に愛されて。
卒業、する前にドコまで行けるかは、分からないけれどね？

道が見えなくても、大丈夫だよ。まだ始まったばかりだもの。

……(素直の笑いにほっこりし和んだように微笑む)

確かに、卒業したら進学か社会人か…巣立っていくよな

今いる俺たちと違い、大人の道へと先に進んでいくから　確かに凄く感じるね。
でも居なくなる寂しさもあるしね。

俺も一年たったら同じように巣立っていかないといけなくなるかぁ…
いい加減に進学か就職か海外へ帰るか…かなぁ?　変わった能力の事も考えないといけないけど(苦笑)


夢宮さんはまだ先の事だと思うけど、卒業したらやってみたい事があるのかい?
俺はわからなくなってしまったけどね(苦笑+お手上げポーズ)

そっか、やっぱり楽しいものなのね。
いっぱいいろんな人が楽しくやっているのを見るとウレシイもんね。
可愛いとか。。。ありがと、ウレシイ（素直に笑いつつ

特別な先輩はいないけれど。。。でも、巣立っていく先輩方をみてると、すごいなって言うのと、ちょっと寂しいなって言うのと、混ざる、かな

そうだね
俺も二年になった時は、同じ楽しみの方が多かったよ(微笑)


ぁぁ　もちろん
楽しい人、明るい人、優しい人、個性がある後輩が来てくれると楽しみだ
勿論、夢宮さんみたいな可愛い子も来てくれる楽しみもあるけどね(ちょっと冗談っぽい微笑みをし)

そして、三年の先輩方は卒業か…
別れが寂しいけど、新しい出会いもあると判ってても…　思いれある先輩だと寂しくなるだろうね。

夢宮さんは、そいう先輩とかいるのかい?

忘れられないことがあると、思い出すたびびっくりですよね。
うんうん、それでつながっていければ、世界はどんどん広がるのですっ

んー、時間はゆっくりだけど確実に過ぎていますね。
そっかぁ、あたしも先輩かー。。。
緊張、もするけれど、楽しみ、っていうのもありますね。
たぶん、楽しみのほうが多いんじゃないかなぁ。

えへへ、たのしー人がいっぱい入ってきてくれるといいですよね。
先輩もそうおもいますよね？

ありがとう(微笑) それじゃぁ失礼(そっと横に座り)

そうそう、忘れられない衝撃だったよ…(苦笑)
でも、そのおかげか分らないけど…　…知らなかった事や別の視点で感じた事が増えてていい体験になっているんだけどね。

しかし、もう少ししたら三年かぁ

夢宮さん、新入生が来たら先輩になるね(微笑)

中学と少し違う高校生だから、やっぱり緊張しちゃう?　それとも新入生が来るの楽しみかな?

衝撃的な？びっくりしたきおくですかしらー？

あ、お隣でもだいじょぶよー。どうぞどうぞ

そうなのか　じゃぁ同じだね　俺も久々に来たから(微笑)

うん、桜に惹かれたのもあるけど…　去年の…出来事があった影響もあるかな?
衝撃的な出来事なんだけどね(苦笑)

っと(蒲公英を避け、会話がしやすいような距離まで近寄り)

迷惑じゃなければ、お隣座っても平気かな?(微笑)

のんびりしたら寝ちゃいそうになりますよねぇ～
あたし？最近色々やってて、実はここに来るのも久々。。。なんです。
ええっと。。。（胸元のバッジ見て）先輩も桜に惹かれた感じです？

ああ、そうだね

あまりにも陽気で風も気持ちよかったから、さっきうとうと寝そうになったよ(微笑)
ほんと、いい季節だよね(辺りの蕾の桜と空を見つつ)

(そっと見つめ微笑みながら)
夢宮さんは、よくここに来るの?

ひゃっ。
ん、おしさしぶりです…？お久しぶりです！
（よく思い出せないけど知っていることにしたらしい）

桜ももうちょっとでいい感じに花開くかなって思うし、いい季節ですねっ

……ん?(少し寝ぼけつつ誰か来たのを気付き)

…あれは…夢宮さん?　ぉぉ…久しぶりに会った気がする(寝ぼけたままなのかロッコン状態でしかあってないこと忘れ)


夢宮さん、こんにちは　　お久しぶりだね(手を振りつつ微笑む)

春。陽気。今日も晴れ。
ふふ、とっても素敵ですね。
（ベンチに座ってのんびり

…二年生としてもぉ終わるのか

たしか、一年前から変な体質に変わったんだよなぁ…
いろいろ大変だったけど、まぁ…　知らなかった事や楽しい事もあったし
三年になっても忙しくなるけど、残りの高校生生活…　がんばるか

…ふわぁ…(小さく欠伸し眠そうに眼をこする)

春の陽気、少し眠くなってきたな…(うとうと)

(最新のコメから弐年過ぎかぁ…; )


(コーヒーパックを片手にベンチに腰かける)
…ふぅ
色んな場所(掲示板)が立ってて、何か入りずらい感じがするけど…

やはり、気軽に誰でも雑談できる中庭が落ち着くなぁ

…しかし、静かだな　(チューっとストローで刺したコーヒーパックを飲みつつ辺りを眺め)

(ベンチに座って本を読んでいます。文庫本を右手に持ち、時々吹いてくる風に空いた手で髪をかきあげています。本の背には『蠅の王』と書かれている)

zZZ・・
（ベンチに座ったまま熟睡し）