「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
(タイミングが良かったなと言われて)
そりゃぁ助かった。
人と食べる方が楽しいし、御腹が空いている時に食べれるのは幸せなことじゃ
(最後の一滴まで喉に落とすと、胡坐をかいてる前に空のペットボトルを置き、軽く手を合わせる)
ほぉ、結構長いのぅ。小さい頃からか、サングラスをかけたちみっこ。なんかヤンチャそうじゃの
(後ろ向きだろう相手を見ながら小さい頃を想像してみたのか、)
日焼け痛そうな雰囲気だもんな。フードも必要とは夏は過酷だのぅ
っと・・・おぉ、そりゃ良かったのぅ! アレか新しい環境で体質改善とかそんなのかのぅ
(先程からの流れかパァァと音がしそうな笑みを浮かべ、たが)
んまぁ、随分と不思議じゃが・・・ん?入学式・・そういや一組は凄かったの(クックと喉鳴らし)
・・・・・(真面目な表情で黙り込み。『入学式・不思議・猫・かみ・もれいび』何か考え込んでいたが・・・。)あぁ、成程。
(と、軽く一つもらした。きっと目の前の彼は入学式のネコの言ってた『それ』なのだろう。多分
一人勝手納得するとクローゼットから小さい扇風機を探しに腰を上げる)
じゃぁ何時もサングラス越しか、視界。体育の時とかもそのままなのか?
(相手と正反対な濃い虹彩をした男は、目を瞬かす。)
(料理の話になった、途端に口数を増やした相手に嬉しそうな声色で)
ほぅほう、色々試すタイプなんじゃなぁ、研究熱心というか。
中華とか、和食とか、洋食とかそういう感じで良く作る種類とかあるんじゃろうか?
(手際のいいそれに、正座に座りなおすと座り方だけは大人しくしている)
ん?おぉ、ありがとうな。アレルギーとかは特に無いな
冷たい過ぎるもんじゃなけりゃ大体食べれるぞ。