「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
い、た…。
(じんわりと熱く広がる鈍痛に顔を顰めたものの、耐えられないレベルでないことに安堵して駆けつけてくれた相手に何とか口角を持ち上げて見せ)
ご、ごめんなさい、ちょっと横着したから…。
(声を掠れさせつつも首を横に振って)
痛い、ですけど、骨は多分大丈夫です。や、あの、多分重いので、せめて肩…!
(相手の申し出に顔を赤らめ、手を伸ばして肩を貸して欲しいと頼み)