「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
サンタ?!・・・いや、すまん、まじすまん。
(目を丸くしながら立ったら引き出しっぱなしにしてた引き出しに膝ぶつけた)っ・・・(地味に痛い)
っ~~お帰りなさいませーじゃな、新井。何だ力持ちじゃなぁ
(やや鈍い音のする換気扇のヒモをひっぱると シンクの下にストッカーを入れた)
おー、悪い、ちと頑張った んー、結局新井の乗せられんかったな(と眉を下げた)
よくよく考えたら、俺が先に来んと先に進まんからのぅ
取り合えず、どういうもん買ってきたんじゃ?
このでかいのはその為に買って来たんだ、どうぞどうぞだな♪(カラカラ笑い 後ろから覗き込む)
ソコまで買ってくるとは思わんかったが、いや、大きめのにして置いてよかった♪
(ヒョコヒョコ自身が買ってきたスーパー袋を取りにいくと。)
・・一応分類用にプラスティックのトレーというか籠な。サイズが合ってる事だけは保障するぞ
(よいしょ、と見事な収納している相手の横に、袋ごとよいしょと置いておく)
(又ガサガサし)タッパー、こっちが保存容器な。ガラス注意だ。ジップロック、もこの中な。
最低限の物は一先ず買って来たつもりなんだが、まぁ足りん気がするし追々増さんとな。
(包丁を扉の包丁差しに狩りに入れると 水切りを流しにセットした )
新井あらい、そう言えばなんだが 訊きたい事があったんだがいいか?