さぁ、どうなんだろう？なんだぜ！
ありがとうなんだズェ！

(モグモグ)

(ありがとうございます！)

ネズミにかじられた・・・先輩ってもしかして猫鳴館の住人？
それじゃ、はい、どうぞ♪
（かんぴょうメジャーを渡す）

（アイコンおめでとうございます～）

無理なんだぜ！
だって財布が朝起きたらネズミにかじられて中身がお陀仏なんだぜ…

それでいいんだぜ！

えー、先輩がおごってくれるんじゃないのー？ｗ
かんぴょうでよかったら、食べます？
（メジャー型かんぴょうを取り出す）

(人に戻る瞬間を見ていなかった)
あり？、さっきまで子猫がいたと思ってたんだがなぁ～
気のせいだったかな？

おうおう、元気のいい後輩じゃねぇか！
じゃあなんか俺におごってくれ、腹がペコペコなんだ…(物乞い)

（人間に戻って）
あ、先輩なのかな？
せっかくだからお近づきの印になんかおごってください～♪
ケーキがいいな～☆

＞三ケ島　葵さん
なんだか後輩らしき奴がいるぜ↑！

せっかくだから、俺はあの子に声をかけてみるぜ！(近づく)

君は何ものなんだい？、不幸の女神かい↑？

んんー？久しぶりに寄ってみたらなんか……コン●ット越前くんみたいな子がいるよー？
新入部員かなー？よろしくできるかなー……？

＞響　タルトさん
子猫？、なぜ猫が廊下にいるんだ…？

せっかくだから、俺はこの猫を撫でてみるぜ！(カメラ目線)

(小走りで近づく)

ニャー？
（越前さんを見て首を傾げる）

なんだこの廊下はぁ～↑！？(普通の廊下です)

せっかくだから、誰かに会うまでここに居るぜ！

（時間経過でリセット）

…………めっちゃ涙目だったが大丈夫だろうか？今度機会があればいい感じの中年太りをしている竹垣君(56歳・男、備考:ハゲ)を紹介してやることにしよう。
…では俺も準備するか…それにしてもあの気配はなんだったのだろうな…(キョロキョロ見渡しながら去り)


(というわけでレッドがマニアックな趣向を暴露してくれたのでコミュ潜入するぞ。翌日にトピ立てするのでそれまでなるべくハードルを下げて待っててネ)

ほげぇ！ぐふぅっ！げふっ！！(▼あらこめ レッド は しんで しまった ！)

ごふっ...所用で暫く返事が返せなくて本当にごめんよ...って誰が地底人だよ！
僕は生粋の神奈川県民だから！そういう設定だから！これ豆ね！

ま、マブダチ...！
その道端の犬のフンに群がる蝿を見るようば冷たい目も照れ隠しなんだよねきっとそうなんだよね！
わ、わぁい....って何その良い笑顔とともに繰り出されるトドメの一言！？
アレだよ、崖にぶら下がって絶体絶命！って感じの時に人がやってきて助けてもらえると思ったら笑顔で手を踏み躙られるみたいな！？
あと僕はそんなにアブノーマルじゃないよノーマルとアブノーマルの中間をうろうろしてるくらいだよまだソフトMくらいだよ(震え声

貧乳スク水....ってそれはかなりマニアックな部類じゃないのかな！？
も、もしかして君ろ、ろろろろろろロリコンとかだったりしないよね！？(ががーん
そ、それに....確かに貧乳はステータスかもしれない！希少価値かもしれない！
だがしかしっ！揉めない乳になんの意味があると言うんだ！
乳には脂肪が詰まってるわけじゃない！
夢が！男の浪漫が詰まってるんだよ！！！
ぶっちゃけ僕は揉めるなら中年のおっさんの乳でも構わないっ！！
中学時代同級生のイケメンくんに「胸ってどんな感じなんですか」って聞いたら爽やかに「女子の二の腕の感触」って言われたけど二の腕すら触ったことないわ！！自慢か、自慢かー！！
ガッデム！イケメンとかまとめてバルスっ！！！
中学生の分際で不健全だよぉ！
許されないよ！罰せられるべき悪徳だよぉ！(血涙)

行梨クンはどうせイケメンだから女子に挨拶代わりに胸タッチしても笑顔で許されるんだろうね、爆ぜろ！
敵同士、圧倒的敵同士....ッ！

やっぱり君ってばグルタミン酸の神様に洗脳されてんじゃないのかな！？
何か辛いことがあれば一人で悩まないでこのレッドに相談してね！？

く、くそぅここは一先ず撤退だ！
こ、これは部のみんなに伝達事項を伝えるための戦略的撤退であって別に踏まれて涙目になって撤退するわけじゃないんだからか、勘違いしないでよね！
突入お待ちしてますからね！

そ、それじゃあまた！(涙目で去っていき)

…声が聞こえないな、げしり過ぎたか。


そろそろ潜入しちゃうよーイタズラしちゃうよーもしかすると覗いてるかもしれないなんてことはないだろうが一応伝えておくよー独り言だけどー

(以後、ここにレンジャー部から何らかの反応があれば近日中に俺がコミュ加入してトピを立てるのでよろしく。…反応無くても時間をおいて潜入するけど)

(ありがとう雀さんー！！)←視線の先の窓から見える木に潜んで撮影してるヤツ

(あらこめレッドが他所様でやらかさないか心配だったけど思わぬ大収穫だー)
(こいつら面白いわー)

…何か見られているような気がするな。
………そこか(バッと振り向くが何もなく、雀が飛び立っただけ)
気のせいか…それにしては寒気がするんだが…(同じく気づかず)



お前地底人みたいな顔してんな。やっほー地底人さーん、□%÷$♭〒◆(地底語)



全くレッドは何を言ってるのか、俺たちは敵味方善悪を越えた友達マブダチだろう。(虫ケラを見るような目を向け)
そんなに言うなら仕方ない、どうやら俺は考えを改めなければならなければならないようだな、あまり気はのらないがマブダチレッドの期待に応えよう。


…情けなどかけるわけがないだろうバカめ！(激レア笑顔)


というわけでレッドの期待通り笑顔でお断りしてみたがどうだろう？足りないだろうか？俺にはレッドについていけるほどのアブノーマルな趣味がないのでまだまだてぬるかったかもしれないな。レッドごめんお満足させてあげられなくて。


ボインに裸エプロンに猫耳だと…？
…見損なったぞレッド！完璧で至高はひんぬーだろうに！ひんぬースク水だろうに！
やはり俺たちは敵同士だったようだな、ボイン好きとひんぬー好きは相入れない存在だか……ついでにかつお節も頼む、オダシ四天王が揃うのでな(急なクールダウン)


ぴーえす、そういえばそろそろ潜入を試みようかと思うので心構えも頼むぞ。(トピ立てはまだかもしれんが…なるべく早くがんばるお)



ん？何か、踏んで、いるような、気もするが、気のせいだなっ、下から、ぎゃふんとか、聞こえたような、気もするが、幻聴だろうっ、なぜなら、ここには、俺しかいないし、今までのは、全部独り言だしなっ！(げしげし)

今日び某蜘蛛男も失業と貧困に耐えて戦う時代だよ...
僕はそんなのゴメンだからね！？ここで内申稼いで良い大学入って悠々自適に暮らすんだい！

........？今何か気配ちっくなものが！
なんてまあ一介の高校生に分かるわきゃないんですけどね、あっは(加瀬さんにまったく気付かず肩をすくめ)

おっけおっけ、ケーキ用意して待ってるね！(そわそわ最高潮
まぁ無駄になったら一人寂しくお茶でもするよー、泣きながらッ！友達のいない僕が一人で食べさせていただきます！(血涙
やめて想像しないで否定しないけどそこは否定すべきとこだよ！この際本心はどうでもいいから否定すべきとこだったよそこは！
あと最後のちょっと優しい言葉が余計に僕を抉るッ！？
どうせなら『お前地底人みたいな顔してんな』とか言われた方が傷つかなかったよ！

あっは☆
どういたしまして....って待てェい！
えっちょっ...う、嘘だよね？僕と君の仲だから黙っててくれるかもと思って割とぶっちゃけた話をしたのにううううう裏切ったりしませんヨネ！？
...って僕ら一応敵同士ィ！(がくーっ)
やめてくださいよぉおーお願いですよぉー！(号泣)
そんなことされたら二年の女先輩にどんな目で見られるか...きっと虫ケラを見るような目で見られちゃうんだろうなぁ....(ハァハァ
Σはっ！？僕ってば何を考えて...これが恋！？(きゃっ☆)
...とか言ってる場合じゃないんだよぉ行梨くんいや行梨サマー！
僕の予想的には多分笑顔で断られるだろうけどどうかお情けをーッ！(土下座ッ)

うへへへ、こんな場所誰も来やしねーぜ嬢ちゃん...って違うよッ！どうせなら野郎より可愛くてボインで裸エプロンと猫耳が似合う子を幽閉したいよッ！(一瞬ノッてしまった自分に向かって地団駄踏み)
何その旨味成分への異常な執着！？グルタミンの神様でも信仰してんですかやだー！

そっ、そうだよ今のは全部演技だよ！(ふんす
あっは、これからもどんどん期待....ってちょっおいやめろ来るなあっちいけぐふぅっ止まrがふっちょっ誰か助けてー殺されぎゃふんっ！？(沈黙)

（2人のやりとりを廊下に隠しカメラを設置して録画中。自身もまたどこかに潜んでデジカメ片手に撮影中）

正義の味方はどこいった。


どちらかというとケーキだろうか。
まあ楽しくお茶ができるかどうかはわからんがな、というのはおいといてレッドは幼稚園の頃から友達がいないのか…なんとなく想像出来るのが悲しいな。泣くなよレッド。


うむ、情報提供ありがたい。
是非えっちぃ本についてイジらせてもらおうと思う(サムズアップ)
衆人の前で大々的に「この子こんなえっちぃ本読んでるんです！ほら見て！袋とじがビリビリ！焦ってた、焦ってわこの子！」と特異的な晒され方をされなかっただけよかったな。
…そんな残念がらなくても、俺がレッドの私物えっちぃ本を見つけた時にはこれを実践してやるぞ。

…なんだと？まさかそんなヒーローものかつエロゲ的な設定ポジションとは思いもしなかったぞ。
ヤダレッドノスケベー、エッチー、イヤラシー☆
うむ、ついでにその日替わりに昆布も追加してくれるとかなり嬉しいぞ(出汁的に)



そうかそうだな。ヒーローがあんな簡単に顔を歪め、地団駄を踏むわけがないものな。
これは期待のヒーローだ…あまりの嬉しさに独り言を喋りながらスキップをしてしまうが誰もいないので恥ずかしいことはないなー
全然下を見ていないので何かを踏んでしまうかもしれんがまさか人が転がっていることもないので心配することもないなー(廊下をるんるんスキップ)