邂逅。
(入りづらい、初めの一言に困るとかあったら適当に挨拶一言だけでもちゃんと拾うと思うので気軽にな。何だったらオプラッポウとでも奇声を発するといい。ドン引きするだけだが。)
(珍獣注意の張り紙を檻に貼る)
……(なぜ鉄格子があるのか不思議だがそこに突っ込むとキリがないのでプリンスドクロベーによるイリュージョンだと思うことにしつつ面白いほど引っかかるなぷーくすくす。よいぞよいぞ。)
(教壇の下に隠れて見てるやつ)
こんちゃー!はじめましヘブオッッッ!!(黒板消しを顔面に受け止めて)
こ、コノヤロー!いきなりこんな洗礼を受けるとは……!!
(黒板消しの裏にチョークの粉を大量につけてセット)
……!!檻の中の珍獣!!
つ【食パンの耳】
こんちゃー、(ガシャン!)
…誰だい?鉄格子仕掛けたの。
こんちゃー、誰かいるかな…っとうわあっ!?(黒板消しが頭に当たる
ったあ…なにこれ…黒板消しかよ、やる側なのにやられる側に回るとはなんとも情けない、ちくしょー…(頭についたチョークの粉を払いつつ)
しっかし王道だな…誰がしかけたんだだろ(同じように扉に黒板消しを挟んでドアから見えないところで見守り)
ここは初心に戻って黒板消しを仕掛けるところから始めるべきだな。
(開けたら落ちるように扉に黒板消しを挟んで放置)
(時間経過でリセット)
わーい、腕~♪
(なぜかあるマネキンの腕部分だけを持ってリボンを巻く)
欲しい?
(リボン付き腕を振り回す)
イタッ……(踏まれ)
???(ウサギさん没収の声を聞き、出るか否か悩んでいるところで腕に何か巻かれてナニコレ状態なう)
~♪(腕にリボン巻こうと
某ゾンビ先輩よりゾンビゾンビしいねぇ。
ううう、腕だけだよー…?
で、出ようとするならこのうさぎさん持ってっちゃうんだよー!(ぬいぐるみを何個か抱え)
きゃこわーいあくりょうたいさーん(とび出た腕を踏もうと
ガバッ(ぬいぐるみの中から腕がとび出し)
わわっ、みんな空気読みすぎさー。
うんーほんとに埋まっちゃったね、なむなむ・・・。
今年は卯年じゃないけど洋梨先輩成仏できるかな??
なんかもう向こうのほうから埋まりにいってるように見えるんだが…
梨先輩のお墓…。
なむなむ。 なんだかんだで良い先輩でした、たぶん。
お供え物はシャーペンの芯2,3本で良いですかね。
ウサギさんのぬいぐるみがあればこれ以上望むものもないでしょう、きっと!
\埋めるのはやめて今すぐタスケルンダ!!/
…と思ったらウサギさんがいっぱい降ってきた…だと…なんという天国…うふ…うふふ…(埋まりつつキュン死
なんだ?面白そうなことやってんじゃん。じゃあ、俺も埋めるかねェ
(ウサギのぬいぐるみをうめうめ)
ついでにこれも立てておこう
(『うさぎフェチここに眠る』という看板を立て)
失礼しま……(扉を開けた瞬間固まる
…うん、おーけーおーけー、埋めればいいんだね