邂逅。
(入りづらい、初めの一言に困るとかあったら適当に挨拶一言だけでもちゃんと拾うと思うので気軽にな。何だったらオプラッポウとでも奇声を発するといい。ドン引きするだけだが。)
痛……おかしいだろ…ガムパッチンはなんとなく予想していたが並のガムパッチンと比べてはるかに痛かったぞ。何かエレキテル的なものが右手からビリッと…(言いつつよろめきながら立ち上がり)
…雲っち特性気付け薬は絶対飲まんので誰かパス。
>二重人格
イタタな雲っちに言われると三重でイタタっ。
…何を言っているんだ俺は普段から紳士的でクールだろう、紳士的クールの塊だろう。まあ二重人格と言っておいてなんだがそんなに変わらんな、ハイテンションなプリティボーイになってちょっとばかし表情筋が弛む程度だ。
>桐島vs五人のジョーカー
だがさせんぞ!(眼鏡からビーム攻撃!をチョークでかきかき)
>すすめられたイス
…それはさっきドクロベーが接着剤塗りたくってたやつだろうだまされんぞ俺は。
それにそのイスは桐島の恋人ならぬ恋椅子であり雲っちと泥沼関係を繰り広げているのだからそんなところに俺が介入するなどおこがましいことは出来ないのでコッチの安全そうなイスに座らせてもら(ベチャッ)
…誰だコッチのイスにも塗ったのは。
というか何塗ったんだ…(大喜利タイム)
これではスク水とブルマを取りに行くことが出来ないぞ。