……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>鳩羽 さくらさん
うん、本を読んでるとこを眺めるねん。
そんなことないんやでー。
鳩羽さん、十分可愛らしいと思うねん。(にこり
可愛いって言ってもらうのは嬉しいけど
鳩羽さんのほうが可愛いと何倍も可愛いよー。
・・・・・(木の根元に腰を下ろして黒い皮の分厚い本を読み始める
>長谷川さん
本を読んでるとこを眺める…?
美人なコとか、可愛いコならともかく、私なんか眺めても楽しくないよー(苦笑)
え…っ
そ、そんなこと…!!(頬が赤くなり、下を向いた)
あ、あなたの方が可愛いよ!!
>鳩羽 さくらさん
バレないようにー。
うんまぁ、気づかれてなかったら本を読んでる姿をもう少し眺めれたんやから
バレたことは少し残念やけど、気づいちゃダメやったわけじゃないでー。
(微笑んでる姿をみて)笑ってる顔、可愛いんやなー。
>長谷川さん
バレないように…?
あ、気付かない方が良かったのかな!
じゃあ気付いてないことに……
うん!(つられて微笑んだ)
>鳩羽 さくらさん
気にしなくていいんやでー。
うち自身がバレないようにここにおったんやしー。
そう、ならよかったわー。(にっこり
>長谷川さん
わ、わ…気付かなくってごめんなさい!(立ち上がって上にお辞儀)
まさかそんなトコに誰かいると思ってなくて…
あ、うん大丈夫だよ!(本を拾い上げる)
>鳩羽 さくらさん
あら、バレてもうたみたいや。
でも、本落とすほどびっくりされるとは思いませんでした。
大丈夫かいなー?(微笑みながらそう尋ねる
んー…?(しばらくきょろきょろしていたが、ふと見上げ)
っわ!?!?(びっくりして本を落としてしまう)
>鳩羽 さくらさん
誰もいませんよー…なんてね(小声で
(そのまま微笑んで眺めている)
(本を開いて読み始める)
……ん?
誰、か…いる…?
(何となく気配を感じて周りをきょろきょろするが、上には気付いていない)
>鳩羽 さくらさん
ん、誰か来たみたいやなー。
委員長っぽい子やなー、でも可愛いわー(ほのぼの
(読書用の本を手に)
……やった!
特等席もーらいっ
(にこっとわらい、木陰にハンドタオルを敷き、その上に腰を下ろした)
>津上 灯路さん
んー、ここって意外と隠れて眺めるのに最適なポジションなんやろか?
(意外と見つからないのをみて)
(PL:あ、はい。お疲れさまです)
(PL:すいません、落ちます…)
>シルヴィア
……まぁ、シルヴィアの優しさは猫にも伝わっただろ。(シルヴィアの頭を撫でながら)
「んにゃう!」(何故かドヤ顔に見える表情の猫)
>長谷川
やっぱり、誰かいる……?(まだ見回している)
>シルヴィア・Wさん
あ、きたきた……。
ふふっ、可愛らしいなぁ……。(微笑み
>津上 灯路さん
今回はバレてないみたいやなー。(くすり
・・・・・そう・・・・残念・・・・(自分で食べ始めた
「んにゃーん♪」(喜んで食べようとする猫)
うぉ、あぶねぇ。(慌てて猫を抱きあげる)……猫にコーヒーあげたらマズいらしいぞ。
「ふにゃ!ふにゃ!」(暴れる猫)
・・・・(半分くらいのこったコーヒーゼリーをそのまま猫に差し出す