……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>津上さん
・・・・うん・・・・・(少し微笑んで
>鳩羽
ゲッホゲッホ……大丈夫……(空元気のサムズアップ)
その……あんまり見つめないでくれ…。(照れ気味)
>桜井
一応、飼い主ではねぇんだけどな……親代わりっつーか。
「んにゃう!」(手を振られたのに気付き元気に一声鳴く)
……まぁ、なんとかなんだろ。(何も考えていなかった)
>シルヴィア
おー、新鮮味があっていいんじゃね?(手鏡を覗いているシルヴィアに一言)
・・・・・(受け取った手鏡で自分の髪の毛を見る
・・・・・・はじめて・・・・こんなことした・・・・
>シルヴィアちゃん
そっかー…確かに朝大変だもんね(自分の三つ編みを弄りながら)
あ、見れないか…ちょっと待ってねー(ポーチから手鏡を取り出して)
はい、どうぞ!(鏡を開いて手渡そうとする)
>津上くん
ぜ、全然大丈夫そうじゃないよ!
飲み物持ってないしなあ…(心配そうに見詰めながら)
>桜井くん
でも、桜井くん何時も気持ちよさそうに寝てるから、何だか和んじゃうよ(くすっと笑う)
良かった、覚えててくれて!
…はい、これどうぞ!(朱色のリボンがかかった包みを手渡して)
>三つ編み
あー、ほんとだ!
お揃いになったね(楽しそうに微笑んで)
>鳩羽
あはは・・・・寝すぎだよな、俺(照れつつ)おはよ(笑)
もっちろん!忘れる訳ねーじゃん!
女の子の手作り菓子の約束を忘れるなんて俺にはできない(うんうん頷きながら)(菓子好き)
・・・いいのか?貰えるなら喜んで頂くけど。
>シルちゃん
ん?確認してねーの?
手鏡とかねーかな・・・・(無駄とは思いつつポッケを探り)
二人とももってねえ?(女子力ありそうなので鳩羽と長谷川に)
>灯路
ははっ 飼い主に似るってヤツかな?いや、似てねーけどノリに近いものを感じる・・・(じっ)
・・・ハロ~?(猫に手を振ってみた)
結局こいつどうすんの?
>津上さん
・・・・・・・(皆は褒めてくれているのだが、自分はまだ見れていないのでもどかしい
>シルヴィア
おいこらニャンコ、人の頭を叩くんじゃない。(猫をつまみあげる)……悪かったなシルヴィア。
「んにゃう…」(反省している?)
……お、髪型変えたか? 似合ってるぞ。(今頃気付いた)
>桜井
おー、今頃起きたのか。
これのどこがいいコンビなんだよ……。
「にゃう」(うむ、と鳴く猫)
>鳩羽
ゲホゲホっ……大丈夫……ゲホゲホ…(まだむせてる)
……(顔を覗き込まれ、照れて目を逸らす)
>鳩羽さん
・・・・・・うん・・・・simple is best・・・・(手入れが面倒だっただけ
>桜井さん
・・・・・・・・多分・・・・(見えないので
んー・・・疲れきってねーからかなー・・・ぐっすり寝てー(目を瞬いて肩を回す)
>シルちゃん
おはようさん♪
!あれ?シルちゃんイメチェンか?いいな~薄紫・・・すっげーいい。銀髪に映えていい感じ(ほわんと見てる)
それに編み編みで3人お揃いだな♪(自分の三つ編みをもちつつ笑い)
>灯路
(シルちゃんの頭に乗ってるのを見て)・・・・猫がうらやましい(ぼそっ)
なんかこいつツッコミ多いつーか、お前らいいコンビだな(笑)
・・・・・・・(にやにや)
>桜井くん
お寝坊さん、おはようございます(くすくすと笑って)
あ、桜井くんケーキ作ってきたよ!
前に話したの覚えてる?
>津上くん
ほ、ほら!!だから言ったのに…!
大丈夫…?(顔を覗き込んで)
>シルヴィアちゃん
ええー!もったいない…
でもそれだけきれいなストレートなら、そのままも素敵だもんね。
・・・・・・(無表情のまま猫に頭を叩かれている
>鳩羽さん
・・・・・面倒だから・・・・なにもしてない・・・・
>桜井さん
・・・・おはよう・・・・
>長谷川
まぁ……な。しょぼくれたコイツは見たくねえな。
仲良くは……無いだろ?(苦笑)
「にゃ!」(そうだそうだ!とでも言いたげ)
「にゃぁうー!」(喜んでいる様だ)
>シルヴィア
「にゃう? にゃう!」(何してんだ?と言わんばかりにシルヴィアの頭をぺしぺし叩く)
>鳩羽
ん………(ぱぁっとした笑顔を見てむせる)…ゲホ…ゲホ…っ。
「うにゃぁう…」(しっかりしろよ、といった様子で灯路を見る猫)
・・・・んー・・・・・寝ても眠りが浅せー・・・気がする・・・(目を覚ます)
お、まだいたのか~?おはようーさんー(ふわあと欠伸一つ、手をついて起き上がる)
・・・・いい匂いする・・・
>シルヴィアちゃん
うん!とっても!(ほわあっと微笑んで)
長くてさらさらだから、アレンジし甲斐があるなぁ…
普段も自分でくくったりする?
>長谷川さん
わあーい、頂きますっ(嬉しそうに言って一つ口に入れた)
…美味しい!(ぱあっと笑顔になって)
えーやっぱり長谷川さん上手だよー!
普段からお菓子作ったりするの?
>津上 灯路さん
ふふっ、元気がないよりあったほうがええやん。
ほんま、仲がいいみたいで羨ましいわぁー。
ん、そうかそうか(笑顔
>鳩羽 さくらさん
そうやでー。
気持ちがこもっていれば大抵はおいしくなるんや。
あ、うん、まだあるでー。
んと…、はいどうぞー(クッキーの入った袋を差し出し
>鳩羽さん
・・・・・・そう・・・・・?(自分では見えないので分からない
>猫さん
・・・・・・(乗ったままにしておいた
>シルヴィアちゃん
(髪を引っ張ってしまわない様に軽く梳かして)
わー、凄いさらっさら!
元々ストレートなの?きれいな髪って良いなあー
……ん、はいっ!完成!(サイドの1束をゆるく編み込み途中をさっきのリボンで結んだ)
うん、やっぱりこの色似合うと思うよー(ご機嫌で微笑み)
>津上くん
ほんと!(ぱあっとわらって)
良かったー…
シルヴィアちゃんと長谷川さんが美味しい、って言ってくれたからちょっと安心してたけど…
あ、あ…そんなに急いで食べたら詰まっちゃうよ?(心配そうに見詰める)
>鳩羽
サンキュー。(受け取り)………うまい。(小さい声で呟きながらひたすらほおばる)
>シルヴィア
「にゃう?」(シルヴィアの頭の上に乗る猫)
>鳩羽さん
・・・・・わかった・・・・(じっとしてる
>津上さん
・・・・・うん・・・・・