……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>アリス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(疑わしそうに)
秘密がある、って言ったじゃん・・・。まあ、そういうなら今は信じとく。
>来栖
ははっ 今度やる時は周りを確認しろよ?(笑)
だーよなぁ。普通は避けようとするよな・・・。
フツウ、ね・・・。これからドンドン普通じゃねー日常にはなりそうだよな。
象はその前触れかな?と(笑)
(二人の様子をみて)
ああ・・・(微笑ましそうにみてる)
>長谷川
・・・・忘れないよう頑張る(苦笑)俺、半分感情でできてるしな・・・。
兄弟はすごいぜ?(楽しそうに目をやり)
ガキの頃は取っ組み合いは普通だし、怒鳴りあいやライバル心は当たり前だと思ってる。
ま、大きくなりゃー冷戦にはなるが・・・・(ちょっと冷めた目で遠目)
どんなにすれ違っても信頼してるな・・・俺は。
あー・・・(長谷川の体形をみつつ)
ベルト締めりゃ平気だろ。身長差つっても20cmだろ?イケルイケル。
了解♪
・・・・でも俺のはいらねーぞ?
>長谷川
あの悪魔のせいで、いろいろ堕落してしまう人も多いことでしょう・・・
>栖来
・・・・・(動きを見て
・・・同じに・・・見えますがねぇ・・・・(頬が引きつる
(数々の痛い視線が突き刺さる)
はっ!?……迂闊だった。
え、え~と、こほん。こんにちは。
> ラッセル
フツウって、なんだろうね?
ろっこんが目覚める前からも、隣のクラスに象が突っ込んだりしてたし……
> アリス
いや、普通の一般人ならダーツ掴めるとは思わないしそもそも避けようとすると思……ん?
(自分の頭に手を乗せて、アリスの方向に向かって平行に手を動かす)
……ニヤリッ。
>アリス・Wさん
睡眠欲を何倍にも増幅する危険な代物なんやよ……。
ぽかぽか陽気な春と寒い冬は特に布団から出たくなくなるんやよ。
>桜井 ラッセルさん
むぅー(破ったら怒るぞーの顔
うちは兄弟おらへんからわからへんけど
そんなもんなんやろか?(首傾げ
わぁー、ありがとー。
でも、サイズ合うやろか?
ほら、身長差とかあるやろし。
まぁ、そうやよね。
ふふっ、そのときは応援してやー。
うちも応援するさかい。(クスッ
>桜井
いやいや・・・アリスちゃんは普通ですって・・・
ダーツの矢なんてそれほど早いものでもありません。
それと今のは案外偶然
手に刺さるのを覚悟していたら指の間に行きました(笑いながら
>来栖
・・・・・・・平和だな~(生暖かい目で見守ってる)
>長谷川
わーった悪かった、もうしねぇから(どーどーと手をやって苦笑)
こんなんただのスキンシップだろ・・・・・・・あ、まあ俺が男兄弟だったからかもしれねーけど。
初・・・?
んじゃ俺の服かしてやるよ。服持ちだし
つまんねーのー
・・・・ま、好きになったヤツが好み、かも知れねーしな。そん時は応援してやるからよ(笑)
>猪野
起きてたのか・・・?ああ、確かにここはいい風の通り道だと思う(見上げて)
猪野、先輩か・・・(長谷川の方にやったコピーを盗み見て)
>アリス
>人外扱い
だってシルちゃんが普通じゃねーんだもん。双子なら、って普通思うぜ?(苦笑)
>二人のやりとりをみて
おい!!??
・・・・・・・・・・・・嘘、だったのか?(アリスに向かって普通の意味を問う意味で指差し)
つか、普通じゃないヤツが集うよなーこの学校・・・(つぶやき)
>ムゲン
あ、ああ。悪りぃ・・・(驚かせたと言う意味でなんとなく代わりに謝り)
>ムゲン
いやいや!アリスちゃんに言わないでくださいよ!
いきなり投げやがったのあいつでしょう!アリスちゃんは何もしてないっつーの!(猪野さんを指差して
>アリス 猪野
お前ら何をしてるんだ。あまり人が多くないとは言え、人に向けてものをまして武器を投げるものじゃない。
たとえ、その攻撃を受け止められると思っていようと、寸止めする気であろうとだ。
>猪野
アリス・ホワイトウルフ・リュイセンヴェルグ・・・・
まぁ、次に会った所で教えるつもりは毛頭ありやがりませんけどねー(腕を組んで
>長谷川
布団は人類が考えた中で最も欲望に満ちた危険な物ですよ
>桜井 ラッセルさん
て、手加減してても暴力は反対なんよ……。(涙目
たしかに、何やうちっぽくない気がする。
ファッション…ファッション…かぁ……。
でも、うち…男っぽい服は持ってないんやけどなぁ……。(うーんと思案
好みのタイプ?
うーん、考えたことなかったからわからへんなぁー。
>アリス・Wさん
そうなんやよー。
あの5分はとても貴重やと思うねん。
>猪野 秋夜さん
んぅ?(目の前に落ちたものを拾い、広げる
えーっと…これは学生手帳のコピーやろか?
猪野 秋夜さん…2年ってことは先輩さんなんやね。(独り言
(じっと見据えられてるのに気づき)
うちの顔に何かついとりますか?(首かしげ
>アリス
初対面か。
(顎に手を当て考える)
なら名を聞かせろ、次にあった時、初対面ではなくなる。
こどっ・・・・・(眉をひそめて
ふっ・・・初対面の相手に秘密を話すほどアリスちゃんは口の軽い人間でもないし、馬鹿でもないんですよ。(ニヤッと笑って
残念でしたねー(手をひらひらさせながら
やはりな。
(そう言いながら腕を引く、するとダーツの矢が秋夜の手元に戻ってくる)
(良く見るとダーツの矢に小さな糸が括り付けられていたのが判ります)
外見、いや、中身も子供の様だが、その動き、只者じゃない。
(そう言い放つと突然アリスさんに向かって駆け出す!)
(そのまま加速するが、アリスさんの目の前で突然足を止める)
興味が沸いた、教えろ、その動き、何処で覚えた。
>栖来
・・・・・・(何をいっているんだと言う視線を向ける
>猪野
・・・・・(ダーツの矢らしき物を指の間に挟むようにして止める
何しやがるんですか!
かわいいかわいいアリスちゃんが傷付くところでしたよ!
>アリス
なるほどな(視線を向けずに納得し)
気のせいかどうか、見定める方法は早い。
(突然後ろ下がりに距離をとって裾からなにかを取り出し、アリスさんに向けて投げ飛ばす!)
(よくみるとダーツの矢らしきものに見えます)
>衣夢
……奇妙な声が聞こえる。
う~ん、最近猫の鳴き真似を良く聞くけど、流行ってるのかな?
……
……
……
にゃ~ごにゃ~ごにゃごにゃごにゃ~♪
にゃ~ごにゃ~ごにゃっにゃっにゃっ!!
(ビシィッと決めポーズ、どうやら周囲の人に気付いていないようだ)
>人間から外れた扱い
気にしやがらなくていいですよー。あいつが勝手にこのかわいいかわいいアリスちゃんを人外扱いしたですから(桜井さんを指差して
>異常さ
異常・・・なにかありやがりましたかねぇ?(ニヤニヤ笑って
気のせいではないですかぁ?(猪野さんの目を見て
>アリス
>いつも人間から外れた扱い
どういう扱いをされたのか、俺は知らない、お前が話しでもしない限りな。
それよりも、お前から只ならない異常さを感じる。
のらりくらりと生きている、そんなものとは無縁のような物を。
(じっと静かにアリスさんを見据えたまま表情を変えずに言い放つ)
はあ?(眉をひそめて
だから、アリスちゃんはいたって普通の人間ですよ。
どうしていつも人間から外れた扱いを受けるのですかねぇ・・・・(やれやれと
>アリス
(素早い動きで木の上に立ち、大きく跳躍してアリスさんの目の前に舞い降りる)
(そのままゆっくりと視線をあげながら体を上げていき、アリスさんを静かに見据える)
お前から、何かを感じる。