……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>栖来
まぁ本格的に授業が始まったら嫌でも名前覚えなきゃいけねーし・・・
その辺は諦めるしかねーよなぁ(困ったように頬をかいて)
>笹の葉
だーかーらー・・・!
ったく、へいへいどうせ情けない顔してましたよーっと
(ちょっと拗ねたような口調で)
>反応
あー・・・。あんときはコータローが居たから
一人だとなんつーか、気が小さくなるっていうか・・・まぁ俗に言うチンピラ気質ってやつ
(はずかしそうに)
>坂井
了解されるとそれはそれで屈辱的な感じがする不思議!?(がーん
ま、仲良くなりゃどんな馬鹿話だって楽しく感じるようになるさ。大丈夫大丈夫・・・っと
これからよろしくな、坂井
(笑いかけられ、気の抜けたような顔で笑い返し)
>ビビりだから──…と、雪見の言葉に対して
っ……、ああ、なるほど、了解した。(ふっと口元を緩め、少しだけ笑って見せて、)
よろしくな。人付き合いは苦手だから、俺と話して面白いかどうかは保証できねーけど。
>教室の隅
……っ、何だよ、その最高に骨折り損な哀しいオチは。
俺は、のんびり落ち着けるような場所を必ず見つけ出すからな。そして見つかっても、誰にも教えてやらねえ。
……って、笑ってんじゃねえよ! 何想像していやがる
>関わりについて
まあ、忙しい分には仕方ねえだろうな。俺にとっちゃ、願ったり敵ったりだけど。
>笹の葉の自己紹介を受けて
笹の葉、だな。まあ、覚えるないといけない名前もそんなにあるわけじゃねえし。
お前の名前くらい、覚えておいてやるよ。(何故だか上から目線で、無愛想に宣言し)
>関わり
ん、それはいえてるね。もう少しみんなと関わりたいのだけれど……。
みんな忙しいみたいだし仕方ないのかな?
>名前を覚えるのが苦手
ん、おれの名前はさすがに覚えて欲しいよ。
笹の葉サラ、もう一度言うね。笹の葉サラだよ。覚えてくれたかい?
>泣くほど
だって…仕方ないじゃないか。雪見がそんなに情けない顔をしているから。
(笑顔と笑いが止まらない!)
あはははは……はぁ、たくさん笑ってしまった。すまないよ。
>ビビリだから同じような反応
ん、おれと初めて会ったときはそんな反応だったかな?
>空気
ん、それは嫌だよね。
そうだねえ、空気にならないために何か特徴的なことをしてみないかい?
例えば校内借り物競争とか、や、おれが見てみたいだけだけれども。
>教室の隅に落ち着く坂井
ぷはっ!(体育座りでちょこんと座ってる姿を想像したら思わず噴出してしまった…。)
> 大福
確かに……人数が多すぎて、私も全然出来てない。
> サラ
まぁ、これだけ多いと空気になってる人も多いかと……
う~ん、やはり何か特徴的な何かが欲しい。油断してると、私達も空気の仲間入り……
> 浩哉
色々と静かなところを探して回って、
結局最後は教室の隅に落ち着くというオチが見えた……
>栖来
よろしくな・・・っと、俺は雪見 大福
正直クラスの人数が多過ぎて、話したことのある奴が少ししかいねーんだよ
(苦笑して)
>笹の葉
素敵な場所・・・ねぇ
確かに落ち着く場所だけど・・・っとわ、笑うなっつの!
って泣くほど!?(ががーん
>坂井
あ・・・いや、マジで大丈夫だからごめん!
俺はその、えーとだな・・・(泣くほど笑ってる笹の葉さんを見てちょっと屈辱そうに
・・・ちょ、ちょっとビビりだからその、初対面の奴には大体同じような反応返しちまうんだ
そんだけ!
ん、俺は1-3の雪見 大福。これからよろしくな(へらっと笑って)
>雪見
別に、俺は気にしてねえよ。(いつものことだし、と小さく付け加え)
……あぁ、そうだよな。こっちこそ、悪かったな。(あからさまにフォローして、咳払い)
1-1、坂井だ。…まあなんかの縁があれば、宜しく頼む。
>栖来
──確かに、それもそうだよな……。
いい加減、この状態にも慣れねえとな…(がしがしと、乱暴に頭を掻いて)
>笹の葉
クラスメイトだからといって、あんまり関わりがあるわけでもないしよ。
…特に、今のところはさ。……まあ、覚えるのが苦手ってのもあるけど
>謝ることのほどでもない
ん、気にしてないならよかったよ。
クラスメイトの人くらい覚えようよ。っと、おれもあまり人のこと言えなかったよ……。
(4人も同じクラスの人に気がつかなかった…。)
>こんなとこに皆して集まって
ん、気付いたらいっぱい集まってたね。通りかかって素敵な場所だなと思って居着いていたけれど。
>びびったとか
っ、(なんだい雪見ったら情けない顔して、あははは!…だめ、こらえろおれ)
っっ…涙…出てきたよ。
>一学年だけで1000人以上
おぉぅ!?そんなに居るのかい?!知らなかったよ…。
皆見かけないからもっと少ないのかと思ってたのに。
(続けてメタなお話。)
> 大福
うん、同じ三組……栖来衣夢。以後、よろしく。
(PL:どんまい。まぁ、よくある事なので気にせず行きましょう。)
> サラ
そうだね。この学校、各クラス100人以上は超えてる……
一年生だけで1000人以上いるって、ものすごいマンモス学校。
自分が通う学校ながら、ビックリ……
> 浩哉
まぁ、これだけの生徒数がいる以上、どこもかしこも人多そう……
それでも、ここはまだ静かな方なんじゃないだろうか?
食堂とかは、もっと賑やかで騒がしいと思う。
>栖来
うぁ、確かにそうだった・・・ってえーと、同じクラスの・・・?
(PL:メタな発言とごっちゃになってた!申し訳ない!)
>笹の葉
ん、そうだな・・・っと
つーかこんなとこに皆して集まってどうした?
(首を傾げて)
>坂井
や、なんかごめん・・・別にびびったとかそういうわけじゃねぇよ本当だよ
(後半ちょっと早口になって)
っと、はじめまして・・・だよな?俺は1-3の雪見、よろしく
>雪見
おう。……別に、取って喰いやしねえよ(そっぽを向くと、何時ものように頭を掻いて)
目付きが悪いのは、生まれつきだ
>栖来
(栖来に声をかけられると、軽く会釈して)
……そうみてーだな。ひとりで落ち着くのには、あながち向いてるとも言えなさそうだ。
まあ、居心地は悪くねえんだけどな。
>笹の葉
別に、謝るほどのことでもないと思うけどよ。
……へぇ、お前ら同じクラスなのか(無愛想な視線で笹の葉と雪見を交互に見て)
──俺のクラス、どんな奴がいたか全く覚えてねえな……(小さく、ぼそりと呟いた)
ん、言われてみればそうかもしれないね。すまないよ。
やあ雪見、そう言えば学校で会ったのは始めてだね。
同じクラスなのに会わないなんてなんだかおかしいな。
(そう言えば前誰かが言っていた話だと3組は150人以上いるみたいだね)
っと、もしかして君も同じクラスなのかい?
> 浩哉
ん?いらっしゃい。
なんか知らないけど、なんだかでここ人多いね……
> 大福
いや、学校で会うのが珍しいって……クラスメイトだよね?
あれ、笹の葉?
学校で会うなんて珍しいじゃん
(笹の葉さんを見つけて近付こうとし
・・・っと、こ、こんにちは・・・
(坂井さんの視線に一瞬怯んだが、すぐに困ったような顔で笑って)
初対面の相手を、いきなり睨む奴がいるかよ。……ヤンキーじゃ、あるまいし。
まあ……確かに、それは言えてんな。此処なら、随分と落ち着けそうだ──
…と、思ったんだがな。(笹の葉の視線に追随して、先ほどとおなじ鋭い視線が雪見にむかう)
案外、人の出入りは激しいみてーだな……。(溜息をつくと無愛想に片手を挙げて、挨拶)
ん、そうか。それならいいのだけれど。
(なんだか無愛想な人だなあ。怒ってるわけでは――ないみたいだね。)
たまたま通りかかってみたら涼しいし緑も多くていい場所だなあと思ってね。少しゆっくりしていたよ。
ん、雪見じゃないか。こんにちは。
・・・あれ、こんな場所あったのか
(校舎の陰から購買で買ったパンを片手に覗き込み)
別に。どーしてまたこんなところに、と思って話しかけてみただけだ。(素っ気なく、答え)
……別に、睨んでねえよ(深い溜め息をついて、がしがしと頭を掻いた。)
おぉぅ?!どうしておれは睨まれているのかな?!
(あの目は怒っているよね…?どうしようかな)
ん、な、何か用かな?
(うぅ、緊張してどもってしまったよ。恥ずかしいな…)
ここなら誰もいないかと思ったんだが、そういう訳でもないみたいだな。
……よお。(適当なところに腰掛け、笹の葉にちらと視線を向ける。目付きが悪かった)
お邪魔させてもらうよ。そうか、この学校は山の近くだったんだね、知らなかったよ。
緑もあるし涼しいし。ん、この場所気に入ったよ