場所:寝子島シーサイドタウン、海浜公園
時刻:放課後
状況:「クク、今日はお弁当って気分ですね…全員集合。おやつは500円まで可です。バナナは含みません」
そんな唐突なメールと共に、急遽呼び出されるクラブの面々。
促されるままに公園に足を運ぶと、きゃははとか甲高い声が海に面した広場から聞こえてくるであろう。
そう、時は今だ春。花見の季節…
(皆がわいわいしているので、楽しいなぁと思いつつのんびりしている)
>如月君
(野菜のてんぷらを眺めて)すごいなぁ…色々ある。
好きなのをとっていいの?
それじゃ、アスパラをもらおうかな。
いただきます。
(アスパラのてんぷらをもぐもぐと食べ)
おいしい…アスパラのおいしさを程よい塩味が引き立ててる、と思う。
すごいね、料理上手なんだ…(嬉しそう)
(玉子焼きを美味しいと言ってもらえたのを聞いて)
ありがとう、嬉しい…!(さらに嬉しそうに微笑んだ)
>御手洗君
わぁ、すごい食べっぷり…楽しそう。
(遠目から見て感心している…が、自分から近づく気は今の所ないらしく、遠目から見るだけ)
>浮船さん
(頑張って急いで来たんだなぁ、と思いつつ)
こんにちは。まだ大丈夫、と思う。
(お弁当を見て)梅おむすび、おいしそう。もらってもいいかな…?