……ん。
人波が肌に合わない奴らの居場所って所か。
吹けば散る溜まり場。生徒会に目をつけられるような事はご法度な。
後は好きにすればいい。寝ぼけて風邪だけはひくなよ。
>シャルロット
(唐突に現れたシャルロットさんに意表を突かれ)
次は何者だ?(目を鋭くさせ見据える)
>アリス
なんだと?(からかわれていたことに気が付き眉をつり上げながら)
双子の死神もお仕事も、すべて嘘だったと言うわけか(失意に目を伏せ)
だがその力、どう説明するつもりだ?(アリスさんが持っていた大鎌を思いだし)
>暁
あぁ、その道理だ。
異変を辿ればいずれらっかみに辿り着く。
そして今、この学校、いえ、この場で異変が起きている。
(真剣な顔をしアリスさんを見据えながら)
>ムゲン
(ムゲンさんの話を聞き)
あぁ、その道理だ。俺にとって俺以上に特別な存在になり得る者
それはお前の言う唯一の絶対性を越える何かを持つ者。
その何かをフツウの人が持っているとは到底思えない(眉をひそめ微妙な表情をし目を伏せ)
認識?どういう意味だ?(ムゲンさんを見据え)俺はその栄光ある勝負に負けた。
そして俺は敗北を認め、敗北の苦渋を受け入れた。
それがどうして汚すことになる?(本気で解らないのかきょとんとした表情を浮かべている)
>栖来
……(栖来さんの話を聞き)
なるほどな、理解した。(誤解がとけ)
だがあの力がろっこんならば、あいつがもれいびなら
あいつは、もうすでに人ではない。
神の力を授かりし者、神の子、神人…(呼称が思い付かず堂々巡り中)
>ラッセル
(ラッセルさんの話を聞き、ふっと笑みをこぼし)
お前のその考え、嫌いじゃない。
それどころか今、全く同じ感情を抱いた。
このスリル、俺の乾いた世界を潤していく(どこか穏やかな顔をし目を瞑る)