「桜道」は元、海の家兼駄菓子屋。
現在はただの木造作りの民家で老夫婦が暮らしている。
表向きは「閉店しました」という張り紙がガラス戸に張られているが、実は営業してたりする。
近所の子供達や身近な人たちにだけオニギリやおはぎを振舞う。
助け合いや物々交換、顔を見に来た、そういうアットホームな空気を求めて人が集まる。
敬二お爺さんと信代お婆さん、たまに桜井家の長男も手伝いにくるらしい。
>神出鬼
これ、全部じーちゃんとばーちゃんの手作りなんだ~(寝そべって様子を見てる)
ゆえに駄菓子でも値が張るのは勘弁・・・(苦笑)
夏近づくと品揃え増えっから、気に入ったら来てくれ
(PL:絵師がおそろでうれしくてどっちも可愛くていいですね・・・三つ編み(惚けてる))
>雪見
?!・・・今、の・・・!どわっ!?(身を起こして駆け足できて段差を滑り落ちる)
痛って~~~~~・・・・くそ
(お尻をさすりつつガラス戸ごしに表を覗く)
・・・・もう行っちまったかな・・・?(そ~と視線をやる)
(PL:ここはゆるい設定なので、気づくかどうかはおまかせで)