海が一望できる海岸通りの一角。右手に寝子島大橋、左手に九夜山が見える。
角にスペースがあり木でできた簡易休憩所もみえる。昼食を広げ寛ぐことぐらいはできそうだ。
車道横の階段を下りた先はこじんまりとした砂浜へと続く。
このまま通りを進めば旧市街、反対は九夜山、階段を下りれば浜辺、後ろには旅館が並ぶ。
どちらへ進むのも休むのも自由。ここはそんな場所。
日の出や夜間には橋のライトアップや夏には打ち上げ花火が見ることができる隠れスポット
>冴来さん
『本当に 明るさに絶えないですよね』
『意外と近くにあるようで その実遠かったりもして』
『毎日続いてはほしいけれど 三年後には将来のこともあったりする』
『だからこそ 精一杯今は楽しまないといけませんね』(苦笑)
『支援部の猫さんは 気分屋さんですからね』
>シルヴィアさん
『日本人は言葉なども どこか曖昧な表現が多いですからね』
『それが当たり前というのも少し怖いですが』(汗)
『今は州都なんですね』
『私も海外には行ったことがないので 海外の話を聞くと憧れてしまいます』
>ヴァルケンシュタイン
(茂みからやってきた猫をまじまじと見て)
『この猫さん どこかで見た覚えが…』
(そっと猫を撫で)