海が一望できる海岸通りの一角。右手に寝子島大橋、左手に九夜山が見える。
角にスペースがあり木でできた簡易休憩所もみえる。昼食を広げ寛ぐことぐらいはできそうだ。
車道横の階段を下りた先はこじんまりとした砂浜へと続く。
このまま通りを進めば旧市街、反対は九夜山、階段を下りれば浜辺、後ろには旅館が並ぶ。
どちらへ進むのも休むのも自由。ここはそんな場所。
日の出や夜間には橋のライトアップや夏には打ち上げ花火が見ることができる隠れスポット
>みつあみ
Σいやいや!?長くても背があるから!・・・(間違いは)小さい頃は特にあった(項垂れ)
>昔の俺と立ち直り
ああ(きょっとっとして軽そうに)
憧れの友達が、みつあみを一時期してたんだ。多分それのマネ。短かったけど(苦笑)
そいつの昔の話をきいてさ、
引きこもりだったのに「寂しいよ、あそんでよ」って言ったんだ。クラスメイト達に
このままの誰も振り向かず寂しい人生でいいのか、やめようって
向かっていった話をきいたんだ。
そいつはいつも明るくて友達もいっぱいいるのにそんな過去があって
ああ、俺もお前のようになりたい。できるのかな、って・・・・立ち直った(照れながら笑って)
大きな桜井になった、ってな
俺は、劣ってる自分が比べられるのが怖くて無口だった、
染み付いてて、はずしたきっかけの戻し方ももうわからなくなってて、時にまかしてた
だから気づいてもらえなくて、悪循環してたって訳。寂しいくせに一人がいいって強がってさ、素はこんなんなのに
・・・今はこの通りだ(笑って)
向かわなきゃ、つかめないってのがわかった気がする。言わないと気づいてくれないんだ
まー、それはどうかわからねーけど
大勢で居て言葉がでなくなる時が苦手なのもあったよ、俺は。牽制つーか遠慮つーか緊張か・・・
>芸人
さーんキュ(笑)まあ、素直にうけとっとくよ。役者は目立つから心拍数的にむーりー
>写真
サンキュ。大人しくしてろよ?(コトラに苦笑いしトラに)
・・・・こ、こう君もね
(離れてたすかったーとカメラマンを勤める。レンズに自分とみんなを入るようにして)