海が一望できる海岸通りの一角。右手に寝子島大橋、左手に九夜山が見える。
角にスペースがあり木でできた簡易休憩所もみえる。昼食を広げ寛ぐことぐらいはできそうだ。
車道横の階段を下りた先はこじんまりとした砂浜へと続く。
このまま通りを進めば旧市街、反対は九夜山、階段を下りれば浜辺、後ろには旅館が並ぶ。
どちらへ進むのも休むのも自由。ここはそんな場所。
日の出や夜間には橋のライトアップや夏には打ち上げ花火が見ることができる隠れスポット
>リアクション芸人
そこ!芸人じゃねーから勝手に呼ぶな!(二人に向かい怒りながら苦笑)
拍手されても笑いとってもうれしくねーから・・・
はー ・・・・・疲れた(がくっと項垂れ、階段に腰を下ろす)
>笹の葉
Σ照れてねぇから!?そんで芸でもねぇ!!(叫んだ後、はああとため息つき)
口ついてでるだけだし、普段は落ち着いてるし・・・・人前専用つーか・・・多分(PL:本当に・笑)
・・・お前らの人柄のせいだろぉ~?(指差してにやっと微笑し)
>こう君
おお・・・マジでか(背と腹を光村がしっかり抑えてる横でさっと触り、離れる)
・・・・・(触った自分の手を見てる)
「にぃー」(肩の上からこう君の近くにある食べ物に手を伸ばしている)
おい、お前はやめろ。帰ったら鮭の切り身でもやるからよー(子猫がおりないよう手で支え)
>光村
いいから、平気だから・・・サンキューな(ちくわを差し出されてるので苦笑い)
俺は腹減ってねーから、その分こう君にやってくれ
と、もう一本だけトラにもらえるか?せっかくだし俺の分をさ(肩に乗せてるトラをみやり)