海が一望できる海岸通りの一角。右手に寝子島大橋、左手に九夜山が見える。
角にスペースがあり木でできた簡易休憩所もみえる。昼食を広げ寛ぐことぐらいはできそうだ。
車道横の階段を下りた先はこじんまりとした砂浜へと続く。
このまま通りを進めば旧市街、反対は九夜山、階段を下りれば浜辺、後ろには旅館が並ぶ。
どちらへ進むのも休むのも自由。ここはそんな場所。
日の出や夜間には橋のライトアップや夏には打ち上げ花火が見ることができる隠れスポット
>光村の歌
光村だね、よろしく頼むよ。
10組と言う事は体育科かな?
ん、その歌はおれも知っているよ。いい歌だよね。
(つい口ずさんでしまいそうだね。)
>桜井
あははは、桜井は心配性だなあ。こんなにかわいいこう君が噛み付くわけないじゃないか。
ん、そう言えば見たような見なかったような。
たしかにおれは校舎裏によく行くけれど。
>食べ物
(おや?子猫と遊部の課と思ったけれど光村の食べ物のほうが興味あるみたいだね。美味しそうに頂いてるよ。)
>こう君
ん、写真集か。気が付かなかったよ、おれも見てみたいな。
あははは、ロボットか。光村は面白い例えをするんだね。
でも残念ながら眼が光ったりはしないよ。それに体も柔らかいんだ。
(後ろからそっと。ほら、仰向けに寝かせてあげるとこんなに気持ちよさそうにもがいてる。かわいいなあ。)
>おどおど桜井
あははは!おれたちがボケ役だったら桜井はリアクション芸のつっこみ上手だね。
(桜井はなんておかしなリアクションをするんだ、見ているとついつい笑ってしまうよ。)