海が一望できる海岸通りの一角。右手に寝子島大橋、左手に九夜山が見える。
角にスペースがあり木でできた簡易休憩所もみえる。昼食を広げ寛ぐことぐらいはできそうだ。
車道横の階段を下りた先はこじんまりとした砂浜へと続く。
このまま通りを進めば旧市街、反対は九夜山、階段を下りれば浜辺、後ろには旅館が並ぶ。
どちらへ進むのも休むのも自由。ここはそんな場所。
日の出や夜間には橋のライトアップや夏には打ち上げ花火が見ることができる隠れスポット
>光村
ん、おれも1年生なんだ、笹の葉サラというよ、よろしくね。
(笑顔で返すよ。)
おぉぅ!こう君のかわいさが分かってくれるのかい!君とは仲良くなれそうだね。
(目線を合わせられたこう君、警戒してるのかな?少し後ずさっているね。)
>食べ物
ありがとう、こう君のご飯はまだだったんだ。きっとお腹を空かせているに違いないよ。
(こう君が反応したね、やっぱりお腹を空かせていたのかな?くすくす。)
>桜井
ん、飼っているのかな?そんな感じだと思うよ。
>子猫
あははは!ずいぶんといやしんぼさんだね、こう君も大人?だからきっと譲ってくれると思うよ。
(おや?なんだか物凄い勢いで子猫に近寄っていくね。遊びたいのかな?)