店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>紗乃恭さん
『そうですか。そういった話が聞けるかと思ったのでちょっぴり残念です』
【さっきのお話からするに無くはないとは思うんですけれどね…】
『でもその分、賑やかな思い出も多くはなりそうですよね。始まったばかりとはいえこの学校は行事も多いみたいですし』
>冰さん
『数理系はやや苦手な部類なので難しい話ですね…現代文や英語などの文系だったら得意なのですけれど』(苦笑)
(将来の事を聞かれて無言でしばらく考え)
『実はこれといった将来はまだ決まってないんです。なにぶん今まで夢など深く考えた事もなかったですからね』
『ですが、この学校で過ごす3年間で何かしら決めていきたいとは思ってます。小説家というのも捨てがたいかもしれませんですしね』(苦笑)
>夏神さん
…………
【あれは…お品書き…でしょうか?】
(入ってきたお客に気づき、『こんにちは』と書かれたスケブを見せて挨拶)