店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>紗乃恭さん
…っ…!
(いきなりの発言に顔を赤らめる)
『す、すみません…ですが、流石に私は可愛いと言われるほどでは…』
(そそくさとスケブに顔を隠し)
『でも、これから学校生活でどんな事が起こるのか楽しみではありますよ。』
『一休みする間も無さそうではありますが、賑やかな生活が送れそうです』
>冰さん
………(成程と言いたそうに首を頷かせる)
『結構熱そうな感じでしたのに、ものの数秒でアイスティーになりましたね…』
『原理こそ分かりませんが…この量でもそれなりに体のエネルギーを消費してしまわれるのですね』
>御剣さん
『それは良かった。またあの桜に出会えたという事が聞けただけでもなんだか嬉しいですね』
『今年はもう間に合いそうにないですけれど…来年には、私ももう一度見てみたいものです』