店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>紗乃恭さん
『と、とりあえずこれ以上は困らせてしまいますね…(汗)
そうですか?だとしても魅力的な人だとは感じましたのでつい…』
『学校生活と共にお店もまだこれから始まったばかり、という事ですね』
『初めて足を踏み入れたばかりですけれど、先が楽しみです』
>ろっこんについて
『それなら良いのですが…私自身まだこの力には未知な部分が多いですし、やっぱりちょっと心配だったので』
……………
(いえいえと言いたげに首を軽く振った後、スケブとは別にメモ帳に移し替え、なるべく他の方に見られないように書き)
『…理由としては、その目が原因で気を遣われたくないから、でしょうか。
でもそうまで隠し続けてきたのでしたら…あまり公にされたくないのも分かる気もします』
>冰さん
………………
【あぁ、何となくですが結果が分かるような気もします…】
(心の中でそう思いつつ)
『入学式から…消費しているエネルギーが多い、ということなのでしょうか?(首を傾げ)
ちなみに一体どんな練習を?』
>輝さんについて
………………
(しばらく考えた後、スケブに書き始め)
『…もう少し時間をおいてから、連絡をした方がいいのかもしれませんね』
『お二人にも落ち着いて考える時間が欲しいとは思いますから』
>御剣さん
『もう一度あの山を登ったのですね。思えばあの時は知り合いと呼べる方に出会えなかったので私としては不安ではありましたけれど…』
(軽く苦笑しつつ)
『出来ればもう一回あの桜をお目にしたいものですね…今年中には無理でも、また一年後に見てみたいものです』