駅から1km、旧市街にある動物園です。
需要がありそうだから作ってみたよ。
フツウに楽しんでね♪
ここで作った設定が公式に反映されるってわけじゃないから注意してね。
>金堂くん
来てくれたんだね。今は鳥を見ていたところだよ。それにしてもこの動物園は思っていたよりも広いね。いろいろな動物が見られそうだね。(にっこり微笑んで)
>雛森くん
何で隠れたりしてるのかな、きみは。
ちょうどきみがいない時に会ったものだから、誘ったんだよ。(なぜか少しにまにましていて)
きみの友達なのかな?
>一条寺くん
次は大型草食動物かい。楽しみだよ。(ニコニコして)
ぼくも周るペースはみんなに合わせるよ。
>響くん
あ、撮った写真、焼き増ししてくれるかな?
>電工くん
はじめまして。ぼくは上穗木千鶴という。
雛森くんのクラスメイトだよ。よろしく。(にっこり微笑んで)
>雛森
ワシは常に元気でいることを心がけてるからのう
それに人がうれしそうに笑ってるのを見るとこっちまで元気になるというものじゃ
>響
ではお言葉に甘えてそうさせてもらうかのう
ここで撮った写真を元に新しい作品も作れるから一石二鳥じゃな
(金堂くんと雛森さんの様子をニコニコと眺めている)
>金堂くん
僕たちも来たばっかりだよ~。
入口で写真撮ったりしてたからね。
そうだ、金堂くんも一緒に写真撮らない?
>一条寺くん
餌やりとか、ふれあいコーナーとか楽しそうだね♪
(PL:いくつ回れるかは気分次第、ネタ次第ってところですが。
ゆっくり回れるといいですね)
>雛森さん
(電工さんを見て)
知り合いなの~?
奇遇だね♪
>電工さん
こんにちは、雛森さんのクラスメイトの響タルトです♪
よかったら一緒に回らない?
そうだ、写真一緒に撮らない?
>アカツキさん
ぁ――(アカツキさんに気が付いて)
アカツキさんこんにちはッスー!(ぱたぱたと近寄って)
ゎー!アカツキさんも来てたなんて奇遇ッスー!
るー、アカツキさんも動物好きなんですね(くすくす笑って)
>要さん
(PL:全部回ってみたいなぁとか、無茶ですか?笑)
ゎー!小動物のふれあいコーナーですか!?もしかしたら動物に触れるかも?!(きらきらと目を輝かせて)
>睦月さん
はいっ!自分は元気ッスー!睦月さんも元気そうですね(微笑み)
るー、ありがとう―――睦月さん……(小さく呟いて)
>雛森
うむ、久しぶりじゃの
元気じゃったか?
(袋を握ってるのを見て)
前にも言ったじゃろ?
一度した約束は絶対に守る
どれだけ時間をかけてでも約束を果たすのがワシのじゃからのう!
さて、ワシも何か動物を見ておくかのう
(PL:いいんですか回る順番とか!?と自分が一番驚いたり・・・え、幾つ周りましょう;)
>写真
(PL:それは焼きまわししたい・・・素敵写真)
>猫まねインコ
動物園でも猫がいたりするのか・・・すごいな。いや、覚えたこの子たちももちろんだが
>金堂
ん?みんなの知り合いか?
初めまして、1-7の一条寺 要だ。・・・・同じクラス、か・・・?
今見てるのはオウムとかフラミンゴかな・・・鳥エリア(という設定)なので
次は大型草食獣(象、サイ、キリン)の方に行こうと思ってる(パンフレットをみつつ)
>周るペース
みんなに任せる。
うまく時間があえば餌の時間や、小動物のふれあいコーナーに間に合うかもしれないな…(腕時計をみて)
>電工
・・・・・・・・何をしているんだろう・・・(呟き)
…(何故かライオンとにらみ合いをしている
…(数分ほどたってライオンがアカツキから視線を外す
…勝った…(ニヤリ
>タルトさん
るー、ねこも動物好きなんですね。動物園の中でうろうろしてたら
スタッフの人に見つかっておいかけっこしちゃいそうッスー(おかしそうにくすくす笑って)
>千鶴さんの後ろで
わぁー!わぁー!どうして睦月さんがここに?!(心の声)
うぅー……、久しぶりすぎてどう話していいのかわかんないよぉ……(目ぐるぐる)
>千鶴さん
わひゃあ?!千鶴さん動いちゃだめッスー!(慌てて隠れようとしても見つかってしまい……)
>睦月さん
るー……、睦月さんお久しぶりです……(赤面しながら伏し目がちに)
へ……?(金平糖を差し出されて目を丸くしながら)ぁ、あの時の……。
るー(涙)覚えててくれるなんて嬉しいッスー(感涙)ありがとうございます睦月さん……(ぎゅっと金平糖の袋をにぎって)
(PL:素敵なアイコンが付いていてびっくりしました……、おめでとうございます!)
>響 上穂木
おぉ、こんなところにおったのか
お前さんたちは今何を見とるのじゃ?
ワシは来たばっかりじゃからまだ何も見ておらんのじゃが
>雛森
ところでおぬしは何をしておるのじゃ?
ワシは動物園から脱走した猛獣じゃないのじゃがのう…
そんなことより約束していた金平糖を持ってきたぞい(ガサゴソ)
なぜ、鳥がにゃごーと…
それにしても、カラフルな鳥たちだねえ。
今度、描いてみようかな…(記憶しようとするようにじっと見つめて)
>響くん
うん、きっと。
ああ、なるほど。猫がうろついてるせいか…
>金堂くん
やあ、金堂くんは遠くから見ても目立つなあ。
おおい、こっちだ。金堂くん、こっち、こっち!(懸命に背伸びしながら手を振って)
>雛森くん
ぼくの後ろに隠れようとしても意味がないと思うのだけれど…ちょっ、押さないでくれたまえ(後ろに隠れた雛森くんに押されて)
>上穂木さん
そうだね~、きっと来るよ♪
>雛森さん
見たよ~♪
面白いねえー
猫みたいっていうか、このあたりの猫は動物園の中にまでうろちょろしてるのかな。
きっと鳴き声を真似してるんだね・・・
>金堂くん
あっ、金堂くん?
おーい、こっちだよ~
(手を振って、雛森さんの様子に気づく)
あれ、どうしたの?雛森さん?
隠れても無駄な気がするんだけど・・・(身長的に)
>タルトさん
わぁー!ほんとッスー!(楽しそうに近寄って)
>ニャゴー
タルトさんみました?!今ニャゴーって言いましたッスー!
るー、あの鳥ってねこみたいな声で鳴くんですね。かわいいッスー♪
>千鶴さん
るー、すみませんッスー(謎に照れくさそうに笑いながら)
>睦月さん
―――?!(睦月さんを見つけ咄嗟に千鶴さんの後ろに隠れてしまい)
場所を教えてもらってきてみたはよいのじゃが
はてさてどこから見ていこうかのう…
>雛森くん
まったく気をつけてくれたまえ(少しふくれっ面で)
>一条寺くん
わかってくれればいいよ。(まだ恥ずかしそうにはしているけれど
>響くん
誰か来るかもしれないからゆっくり見ていこう。
まずは鳥のエリアなのかな。
にゃ、にゃごー!?
ポトレ<PL:ありがとうございます。よい仕上がりに浮かれてます。
響さんもおめでとうございます。
>上穂木さん
(帽子を受け取り)
どういたしまして♪
ところで、遅れてくる人たちもいるのかな?
待ってたほうがいいかな~?
(PL:ポートレートおめでとうございます♪)
>一条寺くん
順路に沿って見ていけばいいよね~。
まずは鳥かな?あ、いたいた!
(PL:ありがとうございます♪イメージカラーは紫と黄色二色かなと思ってるのですが、さすがに両方というわけにはいかなかったので。そのうちもう一枚、と思っていますが。
実際の動物園の地図から考えるのが一番わかりやすそうです。設定的に象がいるのは確かですねw
桜もたぶん名物なのかな?)
>雛森さん
見て見て、綺麗な鳥がいるよ~♪
オウムとかインコだね。
話しかけたら返事してくれるかな?
おはよう~!
オウム「ニャゴー」
・・・・?!
>千鶴さん
わわっ!すみませんッスー!(慌てて受け止めて)
>要さん
うんうん!外に出るのがとっても楽しくなりますッスー。
るー、もうちょっと近寄らないと全部入りきらないッスよー(裾をひっぱりながら)
>写真
(ぱしゃっと音がして)
ありがとうございますッスー!(スタッフの人にお礼を言って)
るー、どんな風に写ってるかなぁ?
(照れながら頬をかいてる要さんとよろけてもたれかかってる千鶴さんを両脇に佐奈がいて、それをあははって楽しそうに笑顔で笑ってるタルトさんが写ってる といいなぁ)
>タルトさん
タルトさんパンフレットありがとうございますッスー!
>回る順番
るー、全部周ってみたいッスー(パンフレットを眺めながら楽しそうに)
(PL:おぉー!ありがとうございます。それではお任せしちゃいます 笑)
>千鶴さん
(PL:ポトレおめでとうございますっ!かわいいなぁ…うぅ~羨ましいです>-)
>上穂木
・・・すまない(顔に手を当てて反省してる様子)
>写真
・・・・(スタッフに頭を下げ)
>雛森
なるほどな。出かけるのも楽しくなるかもしれないな。
!?(服を引かれて)
あ・・・そうだな、せっかく4人で撮れることだしな・・・・・・・(少し近づき)
(カメラをみて無言だが照れてる様子)
>響
すまない(パンフレットを受け取り広げ)
(PL:遅れましたがアイコンおめでとうございます!快活なので紫に驚き)
>回る順番
入場ゲートから近い順に見ていけばいいんじゃないか?
雛森は初めてだというし、気が向くままに付き合ってもいい。
ここら辺はこれか・・・?
鳥や大型草食獣が多いようだな(フラミンゴ、ダチョウ、サイ、象、キリンなど)
(PL:とある動物園の地図を実際みて選出中。すみません。場所間違えててもいいのでイメージがほしかった。何かあれば無しでOKです)
>雛森くん
わあっ、急に引っ張らないでくれたまえ。あ、危ないじゃないか。(急に手を引かれてよろけてしまって)
う〜(顔を赤くして響くんの帽子で胸を隠しつつもカメラのレンズを上目遣いに見て)
ありがとう(写真を撮ってくれたスタッフにお礼を恥ずかしそうに微笑んでお礼を言う)
>響くん
帽子ありがとう(帽子を返して、パンフレットを受け取り)
最初は何から見よう?
準備はいいかな?お願いしま~す♪
あ、もう一枚いいですか?(ちょっとポーズを変えてみる)
(スタッフの人がにこやかに写真を撮ってくれる。「楽しんでくださいね」と言いながらカメラを返してくれた)
ありがとうございました~!
さて、それじゃ行こうか~。
あ、パンフレットこれだね、はい♪
(みんなにパンフレットを配り、入場)
(パンフレットを広げて)
さて、最初は何かな~?
>千鶴さん
るー、ごめんなさいッスー(慌てて視線を変えて)
千鶴さんこっちッスー!(手を繋いで嬉しそうに引きながら)
>タルトさん
るー、猫の写真屋さん、かわいいですね(くすくす)
――(千鶴さんに気を使ってるところを見て感心中)
>写真
ありがとうございます!お願いしますッスー。
(写真を撮ってくれるスタッフの人にお礼を言いつつ)
>要さん
るー、自分もあんまりファッションの事は分かんないですけど
おしゃれするのって楽しいし、誉められるともっと楽しくなりますッスー!
?――(後ろに隠れちゃってる要さんに気が付いて)
るー、要さんも一緒に並んで撮りましょうッスー(要さんの服の裾を軽く引っぱって)