駅から1km、旧市街にある動物園です。
需要がありそうだから作ってみたよ。
フツウに楽しんでね♪
ここで作った設定が公式に反映されるってわけじゃないから注意してね。
>響くん
胸が大きくてもいいことなんて一つもないよ。(顔を真っ赤にして)
うー、そうだけれど…(まだ恥ずかしそうにしながら響くんの横に並び)
そうかい?じゃ、じゃあ(帽子を両手で持ち胸を隠して)
>一条寺くん
変に意識される方が恥ずかしいよ。ふ、普通にしてくれたまえっ(また顔を真っ赤にして)
>上穂木
それは・・・・
いや、・・・・すまない(また顔を逸らして)
俺が女子に慣れてないのもあるんだ。今まで友達付き合いですらあまりなかったから
上手く返答できないかもしれない
俺は見ないように心がけるから、もし周りの視線が気になれば声をかけてくれ。服を貸そう。
>雛森
そうだな、お互い間に合ってよかった(お澄ましする姿に微笑み返し)
そうか?(目を点にして少し照れ)
似合っているのなら時間をかけたかいもあったな・・・・・・・こういうのもいいものだな
俺ももっとファッションに興味を持つべきだろうか(呟く)
>響
言い方を変えただけじゃないか・・・?(苦笑)
・・・・物怖じしないところは見習いたいが(スタッフにカメラをお願いする姿をみて呟き)
そういうところがどんな場面でも楽しめるのかもな。
>写真
・・・・・この辺かな(女の子が前列になるように後ろ横へ移動)
>一条寺くん
うん、面白・・・ううん、楽しいんだよ♪
>雛森さん
うん、じゃあ誰かに頼んじゃおうかな。
(あちこちうろうろする猫を見ながら)
猫が写真撮ってくれればいいんだけどね~w
>上穂木さん
うんうん、胸が大きくてうらやましいな~♪
隠さなくていいんだよ?
さて、じゃあ頼んじゃおう。
すみませ~ん♪シャッター押してもらえますか?
(ちょうど歩いてきたスタッフの制服を着た人にカメラを渡す)
上穂木さん、前列に出ないと写らないよ~?
あ、気になるならこれ持ってくれる?
(自分の帽子を脱いで渡す)
かぶったままだと動物園のゲートが隠れちゃうからね♪
>響くん
ああ、良かった。かわいいよね?大丈夫だよね?(ホッとした表情で)
>一条寺くん
大胆だと思うって、きみまでそんなことを言うのかいっ。だいたい目を逸らしたりなんかして、いったいどこを見てたんだい。(あくまで隠すのは胸)
>雛森くん
きみもどこを見てるんだい。ぼ、ぼくは胸が少しだけ人より大きいのだから仕方ないじゃないか。(胸を両手で隠そうとするせいで余計谷間が強調されて)
>写真
記念にかい?
ぼくも撮るのは構わないけれど…(いつの間にか響くんの後ろに隠れるようにして)
せっかくだから、誰かに撮ってもらおうよ…
>千鶴さん
おはようございますッスー!(安心したのかぱーっと笑顔になり)
るー、たしかに普通のワンピースですけど……。千鶴さんが着ると、あの…その……。
(言い出しづらそうに胸の谷間の辺りを訴える様に見つめ)
>タルトさん
おはようございます!るー(涙)良かったッスー。絶対に怒られるかと思ってましたッスー(滝涙)
写真ですか?ゎー!撮りましょうー♪(目をきらきら輝かせ)
>要さん
おはようございますッス!要さんも今来たんですか?間に合ってよかったですね(安心して笑顔)
るー、ありがとうございます(そう言われて少し嬉しそうにお澄まししてみる)
うんうん、いつも制服姿しか見てなかったから、なんだか新鮮ッスー(ぼーっとみんなを見つめて)
へ?!そんなこと全然ないですよ!変どころかものすごく似合ってるッスー!(慌てながら)
>写真
るー、やっぱりみんな一緒に撮りたいですよね。
勇気を出して――(楽しそうな顔をして歩いてる人に声をかけようとしてはタイミングを逃しての繰り返し)
>雛森
おはよう。大丈夫だ、まだ集まってそう時間も立ってないらしい。
白に空色か・・・・雛森によく合ってる服だな。みんなもだが私服だとまた違った趣があるな・・・・
変、だろうか・・・?(見ているのに気づいて自分の服に視線を落とし)
>上穂木
そうか、ならよかった。意見を取り入れたのも正解だったかもしれない
いや、何でも(前に回られたのでまた少し視線を外し)
ふつう・・・・・・
ああ、大胆ではあるが女性らしくてふつうだと、思う・・・・・・多分(最後だけ掻き消える様な声で)
>響
おはよう。
賛辞はありがたく受け取っておこう。
・・・・・・面白がってないか・・・?(髪をくしゃとしながら小声で)
>写真
用意がいいな。
4人で撮れるのが一番なんだが・・・順番でカメラ係りを交代するか、人に頼むか・・・(きょろきょろと見渡し)
どうする?(そういい端に行く)
>一条寺くん
おはよー、カッコいいじゃん♪
よろしくねー!
(視線を追ってニヤニヤする)
>雛森さん
おはよう♪大丈夫だよ~。
ありがとう、雛森さんのブーツも素敵だよ。
>上穂木さん
(PL:アイコンおめでとうございます。可愛いです~♪)
(にっこりして)
普通以上に可愛いよー♪
あ、そうそう、カメラ持ってきたんだ~。
まずはみんなで入口の前で1枚撮らない?
並んで並んで~、準備はいい?
>響くん
ありがとう、これはぼくのお気に入りの一つでね。色も綺麗だし、楽に着られるから。きみもよく似合っているよ。(にっこり笑顔で。褒められてうれしいらしい)
>一条寺くん
おはよう。いや、それほど待っていないから大丈夫だよ(にっこり笑顔で)
そうかい?きみも春にぴったりと思うかい。(ますますニコニコして)
うん?どうかしたのかい?(不思議そうにして、逸らした視線の正面に移動)
>雛森くん
おはよう。そんなに慌てなくても大丈夫だよ。なんだか、きみはいつも駆けている気がするよ。(クスクスと笑って)
なっ、なんてことを言うんだい、きみは。普通のワンピースだよ。(顔を真っ赤にしてオタオタして胸を両手で隠す。谷間には気づいていないらしい)
>響くん 一条寺くん
ふ、ふつうだよね?(不安そうに二人を下から見上げて)
(PL:ありがとうございます。素敵なアイコンで、うちも気に入っています。同じ絵師さんにポートレートも発注してあるので楽しみです。)
ゎー!大遅刻ッスー!(ぱたぱたと息を切らし走って近付いてくる。格好は白いチュニックにベージュ色のカーディガン、膝丈位の淡い空色をしたスカートで、走りづらそうにショートブーツを履いてる)
るー(涙)すごく待たせちゃいました・・・ごめんなさいッスー(滝涙)
>タルトさん
ゎ―帽子がおしゃれッスー(ぼーっと見惚れ)
>千鶴さん
?!――(くしくしと目元をこすってもう一度千鶴さんの格好を見直し)
千鶴さん、すごく大胆ッスー(目をぐるぐるさせて)
(PL:アイコン素敵ッ!羨ましいです~、おめでとうございます!)
>要さん
(じーっと見つめながら)
いつも制服だから気付かなかったけど、要さんってすごくスタイルいいなぁー(心の声)
はっΣ ふるふる(動物園に行く目的を忘れそうになって)
色んな動物を見ていっぱい楽しんで、みんなと仲良くなれたら嬉しいッスー!
今日はよろしくお願いします(微笑みながらぺこりとお辞儀)
(二人をみつけて若干早足で近づいてくる。モノトーンで締めた白のシャツと黒いジーンズ、カジュアルなチェックのベストのいでたち)
すまない、遅れたか。
こういうのは余り慣れてなくて手間取ってしまった・・・・姉さんに捕まらなければ早く来れたんだがな。格好が駄目、表情が固いなどと(ぶつぶつ)
華やかだな。二人とも春らしくてとてもいい・・・!?(響、上穂木と目をやったところで固まり)
・・・いい、と思う(目を逸らし)
今日はよろしくな(どこか不自然に微笑み)
(PL:アイコンおめでとうございます!自分もほしくなります)
(上穂木さんの姿に目を輝かせて、にっこりする)
おはよー。
うわあ、可愛い~♪春らしくて素敵だね!
これは一条寺くんが目のやり場に・・・
あ、ううん、なんでもないよw
うん、めいっぱい楽しもうね~☆
(キョロキョロしながら動物園の入り口に近づいてくる。ふわっとした淡いピンク色の ニットのワンピースで谷間ががっつり見えてしまっている)
>響くん
(響くんに気づいて)
おはよう、ぼくは二番みたいだね。
今日は思い切り楽しもう。(にっこり微笑んで)
(動物園入口。つば広の帽子に襟付きシャツ、ショートパンツにニーソックスといういでたちで、あたりを見回しながら)
まだ早かったかな~?ま、いいか。