旧市街・参道商店街にあるラーメン店『猫島軒』
商店街の一角にあるこじんまりとしたラーメン店です。
鉢巻をしたおじさんがラーメンを作っていますが、接客は娘の華菜子がしますのでお気軽にご注文下さい。
店の壁には手書きのメニュー表が貼られています。
・猫島ラーメン
・しらすラーメン
・餃子
・チャーハン
・ピータン
・杏仁豆腐
コラボ料理
・麻婆麺(お豆腐屋さんとコラボ)
・ちくわラーメン(魚屋さんとコラボ)
・サンマー麺(農家とコラボ)
この他にもメニューは存在するようですが、上記のメニューがよく出るもののようです。
店主のその日の気分でメニューが増えたり減ったりするようですので、メニュー表になくても頼んでみると作ってもらえるかもしれません。
「いらっしゃいませー、お席はどうぞご自由にー。
お決まりになりましたら、呼んで下さいアルー。」
>華菜子殿
そうじゃな…(そう言ってスッとメニューを見て)
…まだ喉の調子が良くないとて…。
すまぬが…ゲホゲホッ!!(華菜子を呼ぼうとして大声を出して堰を零してしまう)
>周囲の様子を見て
ふむ…(見知った顔も見知らぬ顔もいる様なので)
さて、どの様に切り出せば良いかのう…(話の切り出し方に困っている。とは言え)
>シャルロット殿
(その中で見知った顔が見えたので)
…こんにちはじゃ。こんな所で出会うのは奇遇じゃのう
ここで、食事かえ?(そんな風にマスク越しに言葉をかける)
>納君
美味しい?えへへっ(嬉しそうに笑いながら
わ、私も!?え、えーと・・・ぁむ(差し出されたラーメンとちくわを頬張る)
あちちっ、ひくわラーメンも、おいひーね(口を手で隠してもぐもぐしながら話す)
>如月君
だんへー(男性)の前でくひ(口)あへて(開けて)・・・もぐもぐ。
食べるのって恥ずかしいかなって思って。
>シャルロットさん
聞こえないよ、聞こえないよっ(食べたくならないように耳を塞ぐ
>納
無許可で…つった方が通じるか。髪は女の命、らしい。
>緑野
…目も当てられんねぇ食い方じゃなきゃ、気にする事もねぇと思うが…まぁいい。
(他人の食事ペースをとやかくいう筋合いはない…
食べさせ合いをしているのを横目で。仲睦まじくて何よりだ)
>シャルロット
……。
(やはり、食べている時の口数は少ない。一口、また一口と食べて行く。
ラーメンほどペースは早くないが、表情は若干穏やか。程良い甘さがそうさせるのか)
>畑中
……素朴で良い店だな。客が増えて行くと良い。
>毬藻仔
んっ………(レンゲからいただきます)
んまい!
猫島ラーメンもおいしいなー!
あんまり食べちやうと悪いから、一口で大丈夫!
そのために多く頼んだんだし!
はい、お礼!アーン!(ちくわと麺をレンゲに乗せて差し出す)
>シャルロット
あちゃー、苦手なのー?
嫌ならやめておくよー、でもいつか触らせてね!
>メニュー
よし、メニューに追加された日のために胃を鍛えるぞ!!
食べよう!食べまくろっと!
いらっしゃいませアルー。
一名様ですねー。お好きな席にどうぞー(お冷を持ってくる)
メニューがお決まりになりましたら、お呼び下さいー(マスクをしているので誰なのか気付いていない)
>オルメスさん
うん、相談してみるといいと思うアルよー。
商店街のお店同士でコラボして旧市街活性化アル!
>如月くん
ごゆっくりどうぞアルー
(ありがとうございます! びっくりしました!)
>メニュー
あ、時間制限アリの大盛メニューはいいかもしれないアルねー。
食べ切れたらタダ!
でも、食べられなかったらお代はいただきます!みたいな。
(ダイスゲームはいいかもしれないですね。ちょっと考えてみます)
>如月さん
うん、結局そうなっちゃうんだよね
それじゃ、いただきます・・・(そう言って一口
・・・うん、程よい甘さで
>納さん
いや、うん
前に思いっきり引っ張られたことあったから、つい
>緑野さん
ケーキは別腹だよね!(何
>納君
う、うん?・・・(口を開けてる納君を見て)
ええっ、食べさせるの!?(気付く
えっと、えっと・・・一口分、足りる?(レンゲに具と麺を盛れるだけ盛って口元に運ぶ
>如月君
啜るのはしたないかなー・・・なんて
食べるのもあんまり早くない方、かな(ちびちび食べつつ
>シャルロットさん
私もラーメン好きー、ちょっとカロリー気にしちゃうけどねっ
>毬藻仔
わーい!ありがとー!
…………(口あけて何かを待つ)
……………あれ?
丼ごとじゃないよね?
>メニュー
おー?もしかしたら近いうちにおおもりメニューできるのかな!
できたら絶対食べに行くぞ!
食べ切れたらただ―、みたいな!(ダイスゲーム的な)
>アホ毛
あー、隠されちゃったー
別に恥ずかくないと思うのに!
むしろかっこいいよ!
…みだりって何?右と左が合体したみたいな…
あ、杏仁豆腐きたー!
おいしそー!
>畑中
…ありがとよ。
(※ねこじま便りの件、おめでとうございます)
>シャルロット
……ま、結局の所「美味ければ良い」…それに落ち着く。
食おうぜ。(ん、と杏仁豆腐を奨め)
……。
(一口…甘い。しかし、もたれるような甘さではない。爽やかな甘さだ
辛さが支配していた口の中が、リセットされていく)
>如月さん
なるほどねえ
まあ、私としては普通に食べるのが一番な気がするけれどね?
私の知識といっても、そんなに広くはないけれどね
>畑中さん
なるほど、その手があったか
母さんに今度相談してみようかな?
(マスクをしながら店内へと入る)
…一名じゃ…(そう言ってゴホゴホと堰を零しながらも、一名と言う事でカウンター席へと座って)
…ふぅ、難儀じゃのう…(その様にぼやきを入れるのであった)
はーい、杏仁豆腐お待ちどうさまアルよー。
十一君が3つで、如月君が2つアルね。
如月君にはお水のおかわりも。
(それぞれに置いていく)
ごゆっくりー。
美容室とコラボアルかー。
うーん、商品のコラボは難しいアルかなー。でも、美容師さんってデザインセンス凄そうだから、一緒にデザートとか考えると面白いものが出来るかもしれないアルね。
あとは、お互いのお店で割引券とかサービス券を置いたりするとかかなぁ。
ん、ふむふむ。
ラーメンの大盛メニューアルかぁ。
食べ盛りの高校生も多そうだし、高校生のための特別メニューを作るのもいいかもしれないアルね、なるほどー。
(何かメモしている)
>シャルロット
……甘さが控えめなものなら、丁度良くなるんじゃねぇかと思ってな。
……助かる。(察してくれたかどうかはともかく、安くなるのならそれに越した事は無い)
>緑野
…おう(ぶっきらぼうに返し)
猫舌か…?
>納
豆腐が赤いんじゃねぇ…麻婆が赤いんだ。ちなみにこれ…
(メニューを見る。「お豆腐屋さんとコラボ」と書いてある)
…使ってんのは西野町ん所の豆腐だろう。さっき、配達に来てたしな…美味かった。
>アホ毛
………(シャルロットがアホ毛隠したのを見て)
…納、止めておけ。女の髪はみだりに触れるもんじゃねぇ…ジジイがそう言っていた。
>納君
う、うん、私が口つけたのでよかったらー
(じーっと見られてちょっと恥ずかしそうにラーメンどんぶりを差し出す
えっと・・・どれ、いいのかな(ずらっと並んだラーメンやチャーハンと納君を見渡し
>緑野さん
中華料理ではラーメンが一番好きかな
こう、するーって食べられるのが良いよね
>納さん
・・・・・・
(ババッとアホ毛隠し
>緑野
おれも最近食べてないー
お金ないー
……じー(ラーメン眺める)
ねぇねぇ、一口上げるから毬藻仔のも一口ちょうだい!
>畑中さん
わーいっ、来た来たー(手を合わせて喜びながら
それじゃあ、いただくねー。
>納君
あ、牛肉のユッケなんだー、私食べた事無いんだよー・・・お肉屋さんに知り合い居たら
食べたりできるのかなあ。
>シャルロットさん、如月君
あ。こんにちはっ(小さく手を振りながら挨拶
ラーメン美味しいね(レンゲに麺を乗せてふーふーしながらちょっとずつ食べる
>緑野
なんかテレビで「しょくちゅうどく」って言うやつのせいで食べれなくなっちゃったんだー
ユッケおいしいのにー
赤いラーメン……おれと一緒だな!(赤さ的な意味で)
麻婆麺かな?お豆腐屋さんとのコラボらしいけど、白くないんだな!赤い豆腐使ってるのかな!
>ラーメン
わーい!!サービスまで貰っちゃった!
いっただっきまーす!
杏仁豆腐はもちろん食後だけど、すぐ食べちゃうと思うから早めに持ってきていいよー!
んー!おいしいー!
なんかおおもりメニューとかあったらいいなぁー
>シャルロット
こんにちはー!
………ジー(アホ毛を見ている)
アホ毛ってなんか掴みたくなる魔力があるんだよなー
>庚
豆腐ラーメンおいしい?赤い豆腐っておれ始めてみるから味気になるなー
おれも頼みたくなった―
>如月さん
辛いものを食べたりしたあとに甘味を食べると、より甘さを感じられる気がする
少なくとも私はそんな気がするよ、あなたもそう?
・・・・・・タダにはならないけど、友人割引を母さんにお願いしてもいいよ?
(いつもどおりのニコニコ顔、推理したのかどうかは不明
>シャルロット
…まぁな。(残った水を飲み干して一息。口の中の辛さも割と和らいで、甘味を迎える準備は整った)
そうか…いや…出来るなら髪が伸びた時に練習台として切って貰おうと…そう、思った。
(タダでな…と口には出さない。察して頂きたい。節約する気満々だった)