このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
宇多野・ユニ・アヴァロン>
唄の只ひとつの楽園
壮大だろう!
私を見ろ!
ちょっと珍しいくらいだぞ!(笑
まぁ、能力に関しては私が大丈夫だと思うぞ?
常凪 現>
中和と相殺>
非日常と言う異物を日常で正するのだろう?
ならば、異常を正常化する「中和」が表現としては正しかろう
ボーダーラインの遥か内>
ん?
メールでボーダーラインの遥か内ですとあったのか?
「ボーダーラインギリギリだけど、注意するほどでもないか?」と思われたのかもしれん
断定で話すのはよくないぞ?
強力だと思う人も一部いますし>
認識が甘いな
基本的に能力の強弱に関わらず、強制力のある能力は強力なのだ
それに言っていたものもいただろう?
「効果によっては敵方・味方共に何も出来ず、お話を進めるには、そういう能力を持った人を除外するしか無くなったりする訳で」
それに近い能力を持っているのだ
それが悪いとは言わんが、認識はしておいたほうがいいと思う
上穗木 千鶴>
取り敢えずおめでとう
使い道は思いつかんが、入ったシナリオでこの能力をどう活かせるかを考えるほうがいいのではないか?
相星 百華>
夏や冬で強さが変わりそうだな
着ている服とか
こう言う安定しない能力は割と好きだぞ
だが気をつけろ
それは着ている服を犠牲にする!
高い服の時は使用を控えるんだ(笑