このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>宇多野
とりあえずざっと調べてみた。召喚系ろっこんはモデルケース33件。
内凡そ半分が「道具」の召喚な。
んで、人型の物の召喚は朔月ってのが「自分と同じ姿の自意識を持つ別人」
切箸ってのが「自分の影」の2例。
ドッペルゲンガーが召喚出来るなら多分余程特殊な属性を持ってねえ限りは、
人間の召喚は出来ると考えて良いと思うぜ。
で、執事召喚が何で無いかって無くても呼んだら来るのが当然だからじゃね?
あと、メタ的な視点で言えばろっこんで執事呼ぶより、
同級生に執事役を配した方が何かと楽しいっつーのもある。
召喚した人間が死んじまった場合は…
んー…普通に考えると「能力は発動してるが何も呼べない」つーことになるが、
これが現実的に有り得るかはかなりハテナだな。
そもそも例え召喚物にせよ死人が出る事態ってな本当に極々稀だと思うぜ。
>七音
人と同じろっこんでも全然有りだと思うぜ。
ただ、折角なんで個性が出せて損は無いとは思う。
あと「跳躍力」に限定すんなら、出力制限はいらねえんじゃないか?
パラメーターが伸びりゃ成長するんだろうし。
余程強い能力じゃねえかぎりは上限決めちまうのは勿体無い気がすんぜ。
或いは空中散歩ってなら、跳躍力強化ってより空中で追加跳躍出来るっつーのも有りだと思う。
例えば第6パラメーターを跳躍可能回数とかにする感じな。