このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
常凪 現>
通ったのか
おめでとう
だが、通るとは思わなかったぞ
受動型ってのは常時発動型でもあるし、性能にも難しいとも思ったが、よかったな
黒依 アリーセ>
おめでとう
なかなか制限の高い能力だな血を与えると言うのは飲ませると言うことか?傷口に垂らすのかもしれんが、通ったのでどうでもいいだろう
制限的にも両方できて問題ないと思うしな
>「暴走のリスクのあるろっこん」
気持ちは判る
一部の能力では手に負えないものは、その一部の能力を持っている人の面白さを殺す事になるからな
だが、フォローする訳ではないがこの手の能力は制限が難しいのだよ
工夫しだいでなんとかなるのならば、味方だけ効果から外れ性能を知らない敵だけ効果を発揮すると云う強力無比極まりない能力となってしまう
そうすると面白味もない
となると、やはり敵味方両方巻き込むしかないわけだ
対策としては北原のように「強制力が極々一部に限られてしまう」か「効果自体にランダム性を持たせる」辺りだな
北原 みゆき>
私個人の意見ではあるが、出来ればコントロールはできない方が好きだ
その能力の面白さはあくまでコントロール出来ないだと思っているからな
そこは一緒に入った人間が得意なことがやれないから、普段やれないことに挑戦すると言うのもたまにはよかろう
私としては、一緒になってもその不便さを楽しめる