このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
失礼する。
突然で申し訳ないが、もしよかったらあたしのも裁定して貰えると嬉しい。
…最初の案が(文字数制限で)没になったので、また新しく考えてみた。
ろっこん名:箱庭写真(ガール・イン・フィルム)
発動条件タイプ:X型
発動条件:自分が撮影した写真に触れ、意識する
能力タイプ:特殊タイプ
能力の内容:写真の世界(写ってる範囲が五㍍四方のジオラマのようになっている)に三分間入り込む
第6のパラメータ:精密再現性
写真に写しただけでは分からない、物陰なんかも調査できるようにできないかと思って考えてみた。
そのままだとちょっとずるいかなと思って「自分が撮影した写真限定」「時間制限」「精密性はまだ低い(パラメータ)」等の制限も入れてる。
あと、どんな範囲を写した写真でも写真の世界は五㍍四方になるようにしてる。
広い範囲を撮影した場合、写真の世界は実際のものより小さくなるわけだな。
わかりにくいかなと、その辺りが一番不安なんだよな…。
…ど、どうだろうか…。