このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>域過
概ね郡と御手洗の言ってる事と、桜崎の言ってる事、2つがネックだろうなあ。
現状分かり難い表現を抜き出すと「名辞」「黙唱」「概念の境目」辺りだな。
んで、概念の境目ってのは残念ながら殆ど制限になってねえ。
概念ってのは事物の内包する属性全てだからな。分かり難い上万能過ぎる。
他方、桜崎の言う透過と遮蔽の二重能力であるって点だがこれもまあ問題な。
まだ反転、つー表現の方が通過に近かったと思うぜ。
あれもこれも出来る。的なのは原則アウト。東中居が許可付きの遮断である様に、
例えば入ると出るって認識を逆転させる。とかなら、まだ行けるかもだけどよ。
これも概念つー効果の適応範囲をもっと縮小しねえとどうにもなんねえ。
あと、発動条件にガチガチに制限かけるっつー手も有るが、
こっちはこっちでどの辺ならOKっつー見当がつかねえしなあ。
>常凪
お、通過したみてえだな、お疲れさん。
多分無作為・無制御に発動するカウンタースペルの何がアウトって
それはろっこんが非日常の産物である以上は万能カウンターになっちまうからだろうな。
対人効果がでか過ぎる訳さ。要約しちまえばトラブルの元な。
相殺系能力はその辺割と難しい。同系なんで良く分かるぜ、俺の場合は受動型だけどな。
能動型は特にその辺きついんだろ。余程効果範囲か効果その物を絞らねえとさ。