このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
さて……3度目も却下されましたけれど、どうすれば良い……みたいなヒントの様なものは戴けました。
[第3案]
ろっこん名:境目の裁定者
発動条件タイプ:C型(concentration-意思型)
発動条件:指定する境目と反転させる性質を黙唱する
能力タイプ:特殊タイプ
能力の内容:条件で指定した境目一種の、何かを透過または遮蔽する性質の内の、一部を反転させる
第6のパラメータ:並列影響対象数
[却下時のコメント(ヒント)]
>承認できない理由:直感的に理解できない能力のため
>
>能力の内容が直感的に理解できないため承認できません。
>「境目一種」の意味がわかりません。
>唐突に「境目」と書かれても混乱しますし、わかりません。
>何と何の境目でしょうか。
>たとえば「物と物の境目」などと書かれてあれば、意味がわかるかもしれません。
>
>また「透過する性質」「遮蔽する性質」「一部を」の意味もわかりづらいです。
>透過したり遮蔽したりするのは能力だと思われますので、「○○を透過したり遮蔽したりする」と書かれたらいかがでしょうか。
取り敢えず、「○○を透過したり遮蔽したりする」の部分は、そのまま使わせて貰えば……多分大丈夫と
受け取っておくとして……何と何の境目なのか?を明示しろ……との事ですね。
まぁ、何でもかんでもの境目はダメだから……何と何の境目なのか?を固定させないとダメな様で……orz
一つに絞りますか……「名辞した2つの概念の境目」のみに、対象は絞りましょうか。
(物理学的ルールとかに干渉するものではないですけれど、ちょっと難しい言葉ですよね~……)
まぁ、専門用語……という訳でもないでしょうし、ライターさんが言葉の意味が判らない事を警戒して
子供でも判る言葉(専門的な言葉は使わない)って指定があるのなら……グレーゾーンくらいには
持っていけそうですけれど……より的確な言葉があれば、それを模索したくはありますね。
「境目を為す2つの名辞と指定のものを黙唱」(19文字)
「名辞した2つの概念の境目を、一緒に指定したものが透過したり遮蔽したりする様にする」(40文字)
辺りを叩き台に、第4案を考えますかねぇ~?何か良い言葉があったら、是非とも教えて下さい。
まぁ……チケットが無いので、時間はある……と言いますか、当分先になるでしょうけれど。