このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>貫埼さん
[ろっこんの申請と利用]より抜粋
>よくない書き方:空気を操る(※どのように操るのかわかりません。また万能で強すぎます)
>よい書き方:空気を固めて、透明で鋭利な刃物を作る
>よい書き方:自分の周囲の酸素を増やす
空気を操るろっこんが不可なのは、どう操るか?具体的な内容が記載されて無いからです。
どう操るか、具体例のあるものは……多分通るんでしょう、運営の出した例の通りなら。
まぁ、絶対とは言えませんし……保証も無いものですけれど、ね。
熱を操作するろっこんも、アレックス・ロジックさんだったかな?
発動条件「両手でそれぞれ違う物に触れながら念じる」
能力内容「左手で触れた物の熱量を一定量減らして冷却させ、右手で触れた物に移して熱くする。」
みたいな……ちゃんと一部と特定させる記述のあるものは通っていますね。まぁ、この場合は
熱そのものに限定した訳じゃなくて、触れているものに付随した熱と制限して……ですけれど。
あるもの……って言うと、ひとつのもの……オンリーワンって気がしますけれど、
結局……大概は、カデゴリ名だったり、グループ名だったり、何らかの集合の呼称だったりするんですよね。
まぁ、ある程度幅を持たせないと、まるっきり使い物にならなくなるからボカしてある……とも
悪意を持って言えば言えますし、日本語が……そもそも、そういう所が曖昧な仕様の言語で、ホントの
意味でオンリーワンを断定して言うのが難しい言葉だから、仕方が無い……とも言えます。
まして、文字数制限が40文字……ですしね。