このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>黒依
「自らの血液に治癒の力を授かる」のフレーズを優先するなら
自らの血液に治癒の力を授かる。血を与える事で他者の怪我を治せる。
なら、最小限の変更で行けると思うぜ。
あと偶に効果量をパラメーターにするって案があるけどよ。
そりゃ多分パワーで代用出来るんじゃねえか?あれ能力の持つ力のことだろうし。
>域過
んー、ちっと考え方がずれてる気がするんでアドバイス。
まず、副次効果ってのは主効果に付いて来るんで副次なのな。
なんで、副次効果を主に用いる事を前提とした主効果ってのはパラドックスしてる。
要するに主効果をフィルタリングしてる限り申請は通らないと思って良いと思う。
効果の単純な規模以上に、副次効果の範囲。
つまり汎用性ってのは能力の大きな焦点になる。
何でも出来る、がアウト。何時でも使える、がアウトである様に、
時間、場所、場合、の適応範囲が広くなればなるほど必要な制限が増えて行く。
フィルタリングってのはその境界を曖昧にする。
で、評価ってのは曖昧である時点で最大値が振られるのが普通だ。
意図がどうであるか、じゃなく“何でも出来る様に見える”点が問題なのな。
なんで、皆は主効果を軽んじてた訳じゃなく、
域過が副次効果だと言っているそれを主に置かないとろっこんとして通らない。
っつー事を言ってた訳だ。
例えを参照するなら炭もダイヤモンドも炭素原子の結合の違いだろうけど、
炭素原子の結合を主能力に設定してちゃ駄目なんだ。
それは炭なのか、ダイヤモンドなのか、をはっきりさせねえと
1能力1効果の原則から外れてっちまう。っつー話な。