寮の掲示板にこんな張り紙があった。
【急募! 寮周りの掃除】
最近、寮の周りの草が伸び放題です。また、心無い寮生…かはわかりませんが、ごみも散らかっているようです。掃除を二、三人でやるには少々量が多いので、手伝っていただける方々を募集しています。
報酬:寮の晩御飯がいつもより大盛になります
【ルール】
・このトピックは超低速を目指しています。発言は一人一日一回でお願いします(間違いの訂正に関してはこの限りではありません)
・発言の最初に【】で数字を記入します。最初は150からスタート、書き込みごとに1減らすことができます。0になった時点で終了です。
例
【150】よーし! がんばるぞー
↓
【149】ここの雑草は根がはってるなあ、気合入れてやるか…
注:寮の設定が完全にわからないので、どこか矛盾していたらすいません。
男子寮と女子寮は分かれていますが、それぞれでやってることにしてください
片付けるとこんなに広かったんだね、この庭。
ラストスパート。竹箒で拾い残しを片づけるよ。
わっはー!
ちょっと時間ができたんで、掃除手伝いに来たぞっとー!
……あれ、結構キレイになってるなあ。
んじゃま、テキトーに体動かしながらお掃除しますかなー。
フンフフフーン♪
>ナツ
あ、いや、別にナツが悪いわけじゃないんだからさ・・・
とはいえ、もうそろそろ終わりも近いわね
ちょっとどこまで終ってるか見てくるわ!
(風雲児と恵御納の隙を突いて真面目に掃除している人達の所まで逃げて来た)
はぁ・・はぁ・・あ、遊んでるわけじゃないんだけどな
でも、(辺りの惨状を見て)少しふざけ過ぎたか・・・すまないな、真面目にやるよ
・・とりあえず、あの一輪車で爆走してる奴が主犯だ(ビシィ
>梵君
あ、ありがとう…
それじゃ…お言葉に、甘えさせてもらうね。
(感謝しつつ、ゴミ袋のうち1袋を渡してみる)
後は、ゴミを捨てに…
一緒に、行く?
(ゴミ袋を捨てるなら行き先は同じかなと思い、何となく提案)
…?騒がしいですね、ここで掃除をしていると聞いたので遅ればせながら手伝いにきました。
(全く状況が掴めぬまま、己の仕事を探そうときょろきょろ)
恵御納 夏朝さん>
あ、ゴミ袋二つは重いでしょう。
俺が一つ持ちますよ。(手を差し出して)
あ、せっちゃん…
(せっちゃんの声で落ち着いたらしく、周囲を見渡した
確かに遊びに見える気がするし、さっきより散らかっている…ような気もする)
ご、ごめんね。すぐ片付けるから…
まず、ゴミ捨てないと…
ゴミ捨て場は…やっぱりあっち、だよね…
(まずは手持ちのゴミ袋2袋をどうにかするため、ゴミ捨て場へ向かおうとしてみる
しかし、ゴミ袋2つ持ちでスピードダウンしている為
進行方向に居るであろう東中居君や神さま(神坂さん)+一輪車に当らずに行けるかはわからない)
ちょっと、あんた達なにやってるのよ!?
片付けるのに散らかしたり、遊んだりしてんじゃないわよ!
(少なくとも雪蘭には遊んでいるように見えたようだ
っとぉ! 名乗ってる最中(?)に逃げるたぁどういうつもりだぁ!
くっそぉ、やっぱり最近は名乗りの作法ってのが伝わってな……
(文句を言いつつ追いかけようとしたところで神様特攻を目の当たりにして)
うおぉすげぇぇ! あれがホントの神風特攻ってやつなのか!
こりゃぁ俺も気合入れなきゃならねえか? でりゃぁぁぁ!
(間違った気合が入ったらしく、神様(神坂)が落としていった草を拾いつつ追いかけ……)
っと、東中居がこっちに戻ってきただと! なんだ、あの急展開の中で罪を償う決心をしたってのか!
(ようとしたところに東中居が戻ってきたので妙な態勢でつんのめってしまい、東中居をどうこうするという状況ではなくなっている)
うんしょ、よいしょ…ゴミって、集まると結構重い…
ゴミはきちんとゴミ箱に、の意味が少し想像できた気がする…
(頑張ってゴミだらけの袋を運びながら、追いかけようとする…と、
何故か東中居君が方向転換してこっち来た!)
え?…えっ?
…こ、こっちにゴミ捨て場、あったのかな…ええと…
(状況を把握できず、おろおろし始めた…
一輪車を止める事や追いかけっこの目的すら忘れてしまい、完全に隙だらけだ)
よいしょっと、あー・・やっぱ重いなコレ(ゴミ袋を運びながら逃走中)
ん、なんだー?(ガラガラガラ!という音に後に目を向けると、一輪車を押した神坂が凄い形相で迫って来ていた)
うぉおおおおお!危ねええぇ!!(間一髪避ける)
は、はははは・・な、中々やるな・・・だけどな、その武器(?)には致命的な弱点がある!
それは、方向転換、特に後ろには向きづらい事だ!(ビシィ!!)
というわけで、俺は逃げ続ける!そう・・何者にも囚われない、あの風のように!
(一輪車の後側、恵御納や風雲児が居る方向へゴミ袋を持ったまま逃走)
…はっ!?(やっと目的を思い出した)
そうだった、あの人追いかけなきゃ…
えーと、ゴミ捨て場のほうに行ってるみたいだから…そっちに…
僕もついでに、ごみ捨て、しようか…ごみ、持っていくね。
(誰かが集め纏めたであろうゴミが詰まったゴミ袋を2個ほど持って、向かおうとする…
…が、神さま(神坂さん)が一輪車で走り出したのを見てしまった)
…って、え、神さま…?
ひがしな…なに?(←まだ東中居君の名前を知らないのか、完全には聞き取れなかった)
い、一輪車は危ないよ!他の人に当っちゃうよ…!
(おろおろしながら追いかけ始めた…神さまを。
ちなみに、ゴミ袋はまだ持ったままなので、追いかける速度は少し遅い…)
>暗号屋君
こんにちは…
ひがしな…何なのか判らないけど、暗号、なのかな…?
(首をかしげながら、ゴミ袋持って神さま達を追いかけに戻った)
なんだなんだ?賑やかだな(爽やかな笑みですれ違いに入り
ひがしなーーなんとかとか聞こえたけど新しい暗号か?
ま、きたからには少し俺も手伝いますか
……ええいっ、何をやっておる2人とも!
おのれ、我の人選ミスだというのかっ……ぐぬぬぬ。
かくなる上は……この我が直々に、東中居めに天罰を下してくれるっ!!
というわけで……さぁ、覚悟するのだ東中居ーーっ!!
(しゅばっ、と裁きの神刀を構えて東中居を追おう……としたところで)
(ふと、刈り取った草を積んだ運搬用一輪車が目に留まって)
……ひぃぃがぁぁしぃぃなぁぁかぁぁいぃぃぃいい!!
(一輪車をゴミ捨て場に向かって押しながら猛然と追いかける)
ふはははー!これが神の力なのだーー!!
(※さりげなく超危ない)
あ、そうだ…
最初に鎌が入ってた箱…あそこに戻してこよう。
(とりあえず、鎌を箱に一旦戻してきた
暫く草刈は無理そうである…草抜きならできそうだが)
後、あの人を追いかけないと…?
……おー…(色々変わる…すごいなぁ…)
(風雲児君がしゅばしゅばっと決めるポーズに注目している。
その為か、隙だらけで、東中居君が走っている事に気付いていない…)
くっ、鎌を装備した恵御納に続いて体格の良い風雲児まで来たか、これはヤバイか・・
Σって、なんか2人共隙だらけじゃん!この隙に俺は逃げる!!逃げるついでにゴミも捨ててくる!!!
(女子が重そうに運んでいたゴミ袋を受け取りつつゴミ捨て場の方へ逃走)
※ゴミ袋でスピードダウン+目的地も判明しております
おっ、なんか神様に呼ばれたみてぇだけど、どうしたぁ?
東中居を捕まえろ? なんだ、あいつなんか悪さでもしたのか?
よし、神の遣いってのはよくわからんが、ちょっくら捕まえて事情を聞こうじゃねえか!
て事で、大人しくつかまれ東中居! 今なら、まだ罪は、軽くて、すむぜぇ!
(びしっ、と東中居に指を指すと、どうしてか言葉が区切れるところでしゅばしゅばっとポーズを取り始め)
*名乗り(?)ポーズ中ならかんたんに逃げ切れるかと思います
(緊迫した状態?の中、何故かたまに思い出したかのように草刈ざくざく、
その後でさっきのじりじりモードに(未だに鎌を置き忘れたまま)戻る…を2、3回繰り返してたらしい)
…どうしたの…?
物騒なもの…あ。
…鎌、置き忘れてた…
どうしよう、一旦おいてこようかな…
でも、どこに置けば良いかな…うーん…
(鎌を安全に置けそうなところを探して、周囲を見回し始めた…)
※多分、次投稿時(の冒頭あたり)で
鎌が入っていた箱の事を思い出し、そこに一旦戻してくると思われます
ちっ、さすがの地獄耳だな
ああもう、俺が悪かったから物騒な物は仕舞って・・・
Σって、仲間を呼ぶなオイ!
恵御納も来るんじゃn・・・・・・恵御納、さん?少し落ち着こうか、うん(冷汗)
(どうする?どうするよ俺!?)
①:DO☆GE☆ZA
②:東中居はにげだした
③:面倒だ・・全員まとめてかかってこい!!
【書き込み時刻の【秒数】で判定を行い
・偶数…①・奇数…②・その他の数…③で
その行動を取った物とします(次回書き込みます)
ん、なんだかおかしい?気のせいでしょ】
(東中居君のおかげで、神さま…神坂さんが少し落ち着いたと思ったらしい
少しざくざくと草刈している…)
>風雲児君
うん、ありがとう。<いい掛け声
>小春君
…ねこちゃん…?
(ねこ、の声に反応してそちらを見た…
…が、追いかけっこが始まった後だったらしく、黒猫まではみえなかった)
>せっちゃん
どういたしまして。
……(せっちゃんがねこを背中に乗せたのを見て、和んでいる…)
>神さま(神坂さん)、東中居君
(東中居君がぼそりと言ったのが何故か聞こえたらしく)
…え?(冷や汗たらり)
(神さま(神坂さん)が再び怒った?のを見て、慌てて)
か、神さま、そんな凄いもの(=ハリセン)使っちゃ…
…え、僕?
神さまの使い、っていう大層なものじゃないとは思うけど…
えーっと…さっきの人(東中居君)を捕まえるのかな…?
(仕方がないので、じりじりと東中居さんのほうへ近づいていく。
そして、うっかり片手の鎌を持ったままである…気付けばどこかに置いてくるとは思われるが…。
※かーさの体力・腕力・脚力は一般女子レベルの為、振り切ろうと思えばすぐ振り切れると思います)