パーティでくる前にちょっと下見…。
そういえば、桜花寮にくるのって私はじめてだわ。
(ゆっくりと辺りを見渡し

ゴミが落ちてるわ…。
ポイ捨てだなんてみっともない事する子は誰かしら。
ささやかな天罰が下るようの呪っておいてあげる。

ふぃー、もうちょいで掃除も終わりだな(腰を伸ばす)

(突如、刈り取った草の山辺りから大きな声が聞こえる)

げ・・神坂起きちゃったよ
もう掃除も終わりだし、目立たないようにしてよ(ｺｿｺｿ)

＞梵君
命令される日々…？
（心配そうな顔になった…が、敢えて次の話題に話を移し）

これは、僕がのんびりする時の行動なんだけど…
晴れてる日に、草むらに寝転がって空を眺めてみたり、
風景の色んな所を眺めつつ、ゆっくり散歩してみたり…
猫さんや動物と戯れるのも、いいかもしれないよ。

本当？…嬉しいなぁ。（良い名前と言われ、嬉しそうに微笑み）

（ゴミ捨て場に着き、こちらも真似して詰めてゴミ袋を置いて）
よし、っと。
梵君、一緒に来てくれてありがとう。（一礼した）


＞神坂さん
あ、神さま復活したんだ…良かった？（何故か最後が疑問系に）

…………。　…………。
（爆走一輪車で東中居に回避された後、そのまま刈り取った草の山に突っ込んでばたんきゅー）


…………。　…………はッ！？
し、しまったのだっ！？大失態なのだっ！？
この寝子島の大いなる絶対神たる神坂神那様が、掃除の途中でダウンなどっ！
ええい、これもすべて逆賊東中居の仕業よ！
おのれ何処へ行ったひがしなか……あれ？掃除終わりかけ？

…………。


……ふはははー！よくやったぞ皆の衆！うむ、まことに大義である！
果てが無い様に見えたこの道程であったが、皆が力を合わせればお茶の子さいさいなのだ！
というわけで、我も再び手を貸そうぞ！大船に乗った気持ちでいるが好いのだー！！

（と、半ば慌てて恥ずかしそうな様子で急いで掃除に戻った）


……覚えておれ、東中居……
（と、小さく呟いたとか呟いてないとか）

＞恵御納さん

命令される日々だったので自分の時間というものが、
無かった所為かもしれませんね…（遠い目になり）

良ければ恵御納さん、
のんびりする方法や…例などを教えていただけませんか？

夏の朝、ですか。…良い名前ですね。

（ゴミ捨て場につくとしっかり詰めてゴミ袋を置き）

手伝う。(広げられたゴミ袋にゴミを入れる)

ん、入れるか（ゴミ袋広げ）

あとは、ゴミを袋に入れるぐらいですよぅ。

ん、綺麗になったな。

＞梵君
（ゆっくりとゴミ捨て場に向かいながら）
そうなんだ…のんびりするの、苦手なんだね。

素敵、なのかな…（ちょっと照れて）
うん、皆がのんびりできる場所になってほしい。

そよぎ君…梵君。うん、覚えた。

かーさは…夏の朝、って書いて「夏朝」。
読み仮名は、「かあさ」って書くのが正しいんだけど
あえて「かーさ」って書く事が多い、かな。柔らかな感じになるから。


＞木南さん
（わくわくした目に気付き、ふと助言してみようと）
草を刈るか、ゴミを袋に集めるか、ゴミ袋をゴミ捨て場に捨てるか…
他にもあるかもだけど、僕が思いつく掃除方法は、この位かなぁ。
どれをするかは自由だと思うよ。

よーし！おっそうじ手伝うよ！！
…………何すればいい？（わくわくした目でみんなを見て）

あ？　気が合うのかねぇ？（といいながらもくもく掃除）

＞恵御納さん

皆がのんびり出来る場所…ですか。
俺はどちらかと言うとせっかちな方なので、のんびりするのは苦手ですが…
貴方の言う『のんびり』は、素敵な感じがします。
（はっと思いついたようにゆっくりとした歩きに変えて）
なるといいですね、皆がのんびりできる場所。

かーさ…？　不思議な響きですね、何という字で書くのでしょう。
俺は梵 朔太郎といいます。

-

お二人は気が合いそうですね。（インフェルノさんと新井さんの様子を見て思わず呟き）
手伝い感謝です。
（去る相手にもしっかり頭を下げて）

……ちっ、ゴミ捨てやがって。
ゴミぐらいちゃんとゴミ箱にいれろよ…

・・・チッ　なんで俺がこんなことを。
・・まあ、きたねえのも気分悪いからな、仕方ねぇか。

（ごみ拾いしつつ去っていく）

桜花寮に来るの初めてだったから、見学しにきてみたのー！
せっかくなのでお掃除して帰るのっ
大分綺麗になってるけど、ごみはまだ残ってるみたいなの～（空き缶などを拾い
ふぅーまだ残ってるけどりんごはそろそろ戻るの！

＞梵君
（うなづき、梵君の隣で一緒に歩き、ゴミ捨て場へ向かいつつ）

のんびり…
僕は、のんびりするの…結構好きだよ。
皆で掃除したここも、皆がのんびりできる場所になるといいなぁ、と思う。

…あ、僕はかーさ、恵御納夏朝。
君の名前は…？


＞あと一息
そうだね、あと一息…僕も、頑張る。

恵御納さん＞
（ゴミ袋受けとって）えぇ、一緒に行きましょうか。
…とのんびりしていました。
（ぼーっとしていた分を取り戻そうと早歩き）

-

そうですね、あと一息。
細かいところを片付けていけば終わりになりますね。

ふぃーだいぶ片付いたねぇ
(辺りを見回して背伸びをする)
あと一息って感じかなぁ

＞せっちゃん
…そうかなぁ…？（自分も一因かな、と思いつつ首をかしげた）


（手持ち無沙汰な気がしたのか
　何時の間にか、ゴミ袋を１個捨ててきて、またゴミ袋１個を回収してたりする）

結構、綺麗になったね。
まだ残ってる草がありそうだし、後で刈ろうかな…？