参道商店街にある喫茶店。
クラシカルな雰囲気の浪漫溢れるお店(店長談)お勧めは自家製ブレンド珈琲と日替わりのケーキセットです。店主の気まぐれになりますが、学校前のモーニングセットの提供もありますよ。
みんなが集まって情報交換したり、ひとりでゆっくりしたり、お茶を楽しんだりできる場所になればと思っています。皆様のご来店をお待ちしています。
……【旧市街店舗一覧&案内】より抜粋
ここは喫茶『風見鶏』
いつぞやか有名な芸術家や文豪たちも利用したとかしないとか
風の便りの通り道 それも今は昔の話
ひっそりと佇むレトロな喫茶 気まぐれな店主のつぶやき
漂う珈琲の香り 流れるジャズ クラシックの調べ
時間の流れに身を委ねるもよし
美味しいお茶を愉しむもよし
話に花を咲かすもよし
楽しければそれでよし
(お気になさらずに~、ごゆっくり楽しむのもアリですよ)
(IC可愛いですね)
>愛
おお、その息だぜ!
あたしも負けねーようにもっとがんばらねーとな・・(ずず・・)
(いえいえ、お気になさらず)
>愛
ありがとう、いただきます(コクン)
アチッ…冷ましながら飲むか。
うん、俺はこの濃さが好きだな、酸味も丁度良いし美味しいよ。
(間が空いてしまって申し訳ないです)
>輝夜ちゃん
私はまだまだだよぉ。
そうだね、もっとおいしいコーヒー淹れられるようにがんばらなくっちゃ!(小さく握りこぶし)
>刀くん
うんと、少し高めの92度……。
ちょっと味見……あふっ!あふい!
うーんやっぱり難しいなぁ……。
……これでよしっと!
お待たせしました!自家製珈琲です。
>愛
うん、どんなのが来るのか楽しみだな。
>緋王
よう(軽く手を上げて)
いや、剣道部の活動も始まってね、怪我をする機会も増えて今後お世話になる事もあるだろうからって事で挨拶をしにいったんだ。
親父さんがいてちょっとビックリしたよ(笑)
>愛
ん、自信もっていいぜー
これからもどんどん上達してく様を楽しみにさせてもらうぜ(ニヤリと笑う)
>刀
やほー、刀。
(診療所に寄ったと聞いて)
およ、そうなんだ どっか具合悪かったのか?
好きこそもののなんとやら、だね!
あはは、私はお父さんにぎりぎり合格もらったくらいの腕だからどうかなー?
おいしいなら良かったぁ。
あっ、いらっしゃいませー!こんにちは。
わぁ刀くん来てくれたんだ、嬉しいな。
珈琲、ただいま準備しますね。
こんにちは。
珈琲が欲しいんだけど…あっ、緋王こっちに居たのか、こんにちは。
さっき、診療所の方へお邪魔させてもらったよ。
あはは、好きなモノなら色々覚えるもんさ。
あたしだと、こんな上手にコーヒーいれられねーしな。
(ずず・・とすする)
ん、おいしいぜ~。
漢方医学……昭和の本?
へぇ、なんだかすごいの読んでるんだね。
ちょっと中見せてね……。
ぉぉぅ……(すぐに元に戻す)
輝夜ちゃんすごいねぇ。
さっすが診療所の娘さんだよ!
(コーヒーがきて)
お、愛が入れてくれたんだ ありがとー。
ん?コレ?
漢方医学の本だぜ
昭和くらいの本だけど、内容がしっかりしててなー
結構面白いんだぜ
読んでみるか?
(喋りつつミルクと砂糖を入れる)
コーヒーの入れ方はみっちり教わったからだいじょぶなハズ!
………。(温度計とにらめっこしている)
この豆の旨みを最も引き出す温度……85度……。
うーん、これでいいかな?
……はい、おまちどおさまー!
自家製コーヒーです。
あら、本……?何を読んでるの?
(席について背中のリュックから本を取り出し読み出す)
~♪
(リラックスして待っている)
あ、いらっしゃいませ!コーヒーですね!
お席で待っててください~。今用意しますから。
ええと、ええっと……豆、豆……(ぱたぱたと支度を始めた)
あれぇこれでいいんだっけ?(何やら不安)
やほー!
コーヒー飲みにきたぜー!
(無駄に元気良く入店)
ただいまー。
あれぇ、お父さん寝てるのかな……?
お掃除、お掃除……(店内清掃中)