ここにプロジェクトの内容を書き込んでください。お気軽に☆
期限は10月14日(月・祝)24時まで!
・プロジェクトの名前
・プロジェクトの内容
・応援する候補者の役職と名前(必要あれば理由なども適宜)
・協力者への連絡事項(トピックなどでの参加表明や、アクション相談への参加など)
くわしくはおしらせをご確認してください
https://rakkami.com/info/detail/575
・名前
【RW】寝子島マイバッグ・コレクション
・内容
本日は真面目なお話をします。
寝子島は木天蓼市の主要な観光地であると共に
他の観光地でもみられる、ひとつの問題に晒されています。
毎日みかける物、通学で、通勤で、どこへ行っても落ちている、
そう、“レジ袋”です。正式にはポリエチレン製の袋であって、
買い物には最適、薄くて沢山使われる、大変便利な発明品。
これは環境、そしていきものの生態系に深刻な
影響を及ぼすゴミとして、いま世界的な問題となっています。
たとえば寝子島といえば海。私もビーチが好きですが、見渡せば
砂浜や波打ち際に今日もあるのが、これらレジ袋などの資源ゴミです。
正しく処分されずに海を漂い、それが海洋生物や鳥などの体の内外を
少なからず傷つけ、蝕んでいることが報告されています。また、これらが
分解されたプラスチックもまた、生物にとって良いものではありません。
誰でも、知らず知らずプラスチックの破片を食べたくはないですよね?
もちろん、陸上でもレジ袋はゴミとして残り、先述したように
街の景観を損ねたり、掃除する人への大きな負担にもなるのです。
野生生物がこれを食べてしまうケースもあります。寝子島に多く住む彼らは
可愛いからといって野生動物です。人が出した物を食べようとして、
舐めたり、噛んだり、丸呑みし、それらを体内に入れてしまうことで
運よく保護でもされない限り、怪我や病気で、小さな命を失うこともあります。
そうした悲劇を解決する為には、レジ袋の使用を少なくすること。
レジ袋の有料化やエコバッグ、マイバッグの使用などが講じられて、
すでにヨーロッパなどではレジ袋を原則として禁止した国もあるそう。
限りある資源をゴミにしない点で、効果があるとされています。
そして私は寝子島にて会場を使って、ファッションショー形式で
このマイバッグをアピールします。ゴミ問題にストップをかけ、
次の世代に美しい寝子島を残すためにも、私は積極的に
個性的で素敵なマイバッグを推進したい!以上でおわります。
・候補者の役職と名前
副会長 雨崎楓香
・協力者への連絡事項
会場選び
マイバッグ持参(アクション、イラストが既にある方はそれを使用)
マイバッグのアピールポイントを事前に挙げて、ファッションショーに参加。
例:「竹籠のバッグを使っています。京都で編まれた伝統的な模様でお気に入り」
「エコバッグを家庭科の授業で作った!今日まで使ってる!」 等々