ハァイー寝子高3年、志波武道ダヨー。
今年もまたあるみたいだねマタタビック演劇フェスティバル!
ってことで、やろうぜ3年連合!
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【募集条件】
寝子島高校3年生
【タイムスケジュール】
★トピック作成後~8月30日金曜(30日は午後10時まで)
・参加希望者受付&Xキャラや参加希望NPC表明
・定員の希望受付
・演目内容相談
★8月30日金曜(午後10時を目途)
参加者募集締め切り&専用トピックへの書き込み
※『定員の希望』に関しては一番数が多かったものとします
★書き込み後~8月31日土曜(午後10時を目途)
決めきれなかった任意事項があれば引き続き話し合い
新たに決まった任意事項を専用トピックへ追記します
今回は期日が短い為グループの名前に関しては話し合いをせず、昨年の名前より数字を変更し
『NK3-寝子高3年連合-』
で決定させていただこうと思います
詳細に関しては、以下のお知らせをご確認お願いいたします
<マタタビック演劇フェス!プライベートシナリオ募集!>
https://rakkami.com/info/detail/565
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必須事項:(30日書き込みで確定)
・劇団の名前(あとで変更可)
・全メンバーの名前
・それぞれの役割(アクション時に変更可)
・Xキャラや参加希望のNPC
・定員の希望・・・A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
B.メンバー数以上(劇団員への飛び入り参加OK)
C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
任意事項:(30日書きこみ&31日追記書き込み対応)
・劇のタイトル
・劇の内容
・役の名前
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
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神にのまれた者。
神の力を宿りし刀を手にしながらも、刀に選ばれなかった者の末路。
その攻撃は、両海賊団の船へにも迫ります。
海賊団の足であり、住処であり、命でもある船。
それが傷つき、壊されれば…それは海賊団としての死にも匹敵します。
このままでは全滅もあり得ます。
その時、誰かが言いました、誰かが返しました。
「1人ずつがダメなら、4人が協力すれば…」
「いける、それならいけるはずだ!」
「一時休戦だ、まずはあいつをどうにかする」
「足引っ張るんじゃねぇぞ」
「終わったら覚悟しろ!」
「力ない奴は邪魔にならないように退避だ!」
伝説の刀の使い手たちの動きがまとまります。
まとまった動きは、新たな力となり敵に牙をむきます。
炎と風が合わさり、煉獄業火の螺旋となりて
水と氷が合わさり、変幻自在の監獄となりて
炎と水が合わさり、灼熱地獄の蒸気となりて
風と氷が合わさり、絶対零度の吹雪となりて
4本の刀の煌めきとともに、神にのまれた男は倒されました。
けれど、ここからが問題です。
互いに「とどめは自分が刺した」「この刀は俺たちの物だ」と一切譲りません。
揉めに揉め、もう一度戦いがおこるかというその時です。
青い雷が再度、雷神の刀に向かって落ち…刀が真っ二つに折れました。
折れて2本に分かれた刀、しかし雷神の力は失われていないようです。
両海賊団は、今回ばかりは顔を見合わせ…それぞれ折れた刀を持ち帰ることにしました。
持ち帰られた雷神の刀。
噂では短刀として加工されたとも、そのままの姿でコレクションとして飾られたともいわれています。
伝説の刀5本を見つけ、手に入れた両海賊団。
これで旅は終わり?いいえ、まだまだこの『和』の世界には様々な刀があります。
もしくは、伝説の刀をすべて手に入れるための争いが起こるかもしれません。
彼らの冒険は、まだまだ続きます。