ハァイー寝子高3年、志波武道ダヨー。
今年もまたあるみたいだねマタタビック演劇フェスティバル!
ってことで、やろうぜ3年連合!
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【募集条件】
寝子島高校3年生
【タイムスケジュール】
★トピック作成後~8月30日金曜(30日は午後10時まで)
・参加希望者受付&Xキャラや参加希望NPC表明
・定員の希望受付
・演目内容相談
★8月30日金曜(午後10時を目途)
参加者募集締め切り&専用トピックへの書き込み
※『定員の希望』に関しては一番数が多かったものとします
★書き込み後~8月31日土曜(午後10時を目途)
決めきれなかった任意事項があれば引き続き話し合い
新たに決まった任意事項を専用トピックへ追記します
今回は期日が短い為グループの名前に関しては話し合いをせず、昨年の名前より数字を変更し
『NK3-寝子高3年連合-』
で決定させていただこうと思います
詳細に関しては、以下のお知らせをご確認お願いいたします
<マタタビック演劇フェス!プライベートシナリオ募集!>
https://rakkami.com/info/detail/565
▼▼▼▼▼
必須事項:(30日書き込みで確定)
・劇団の名前(あとで変更可)
・全メンバーの名前
・それぞれの役割(アクション時に変更可)
・Xキャラや参加希望のNPC
・定員の希望・・・A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
B.メンバー数以上(劇団員への飛び入り参加OK)
C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
任意事項:(30日書きこみ&31日追記書き込み対応)
・劇のタイトル
・劇の内容
・役の名前
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
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なんかきりのんのかんがえた今回の演目の詳細設定とか別途聞いてみたい気もするなこれ…
ありがとう、それじゃこれで追記書いてくるよー!
それじゃ、あとはミンナグットラック!
武道ありがとな!全然構わ無いんだぜ!むしろ纏めてくれてサンキュー!!
シルバーだし背後のありふれた妄想はそっちに書いとくさ!
いかに俺の役がマスターにぶん投げかよくわかる、楔の設定の薄さテヘ!!
一応きりのんが以下の内容でOKなら書き込ませてもらうよー。
もし『この項目は絶対に入れてほしい』ってところを省いてた時は遠慮なくいってくれー修正するから!
アクション締め切りまであと16時間ほど!
各自、自分のやりたいように出し切っていこうぜぃ★
ダンスガンバ★
もっちーの役は名前がないキャラクターなので、アクションにて『雷神の刀を手にして暴走した奴』とマスターに「裏方とあわせてこの役も演じる」ってのを明記たのむなー。
あとえーっと…ごめん、きりのん!
他の面子との内容量にあわせてちょっとネリネりしてまとめさせてもらったよ。
役の関係性に関しては、アクションでの立ち振る舞い方で盛り込んでもらってもいいかな?
【まほろば海賊団】
●炎神の刀の使い手・蛍(ほたる):森篠琳子
まほろば海賊団の切り込み隊長。
一見したところ大人しく控えめな印象の美女。
しかしその外面とは裏腹に炎のような情熱と闘志を秘める。
その太刀筋はその気性を表すように激しく鋭く苛烈。
猪突猛進のように見えるが、確かな戦術眼を持っており、的確にタイミングとポイントを押さえた攻撃を仕掛けるタイプ。
●氷神の刀の使い手・楔(くさび):志波武道
まほろば海賊団の船医。
妖艶な雰囲気漂う、美しいが近づきがたい人物。
舞うように刀を振るう。
刀を愛し、その刀を振るう者たちも愛する。
が、しつこい人にはわりと辛辣(毒舌)
【東雲海賊団(しののめかいぞくだん)】
●風神の刀の使い手・真艫(まとも):高梨煉
東雲海賊団の頭領。
飄々としてつかみ所がなく、どんな挑発も風のように受け流す。
武器を集めるのが好きな収集家。伝説の一本があると聞きつけ、仲間とともにやってきた。
基本は後ろから指示を飛ばすことが多いが、必要ともあれば自分で戦ったりもする。
●水神の刀の使い手・水簾(すいれん):桐野正也
真艫に戦いを挑み、負けたがスカウトされたことで海賊団の一員に。
『刀は飾るより使ってなんぼ』という考えであり、ほしい刀の相手に挑み、負かして奪い取る。
1対1も乱闘も好むが決して粗暴という訳ではなく、倒すのではなく勝負を楽しむタイプ。
相手の性質によって相応しい対応をとり、勝敗を偽っての不意打ち等卑怯な手は決して許さない(義には義を、無法には無法を)
夏の雨や洪水のような暴れる水をイメージさせるような人物。
ワイヤーアクションの指示出しとかのアクションぶちこめるかな?(モ=ジスウと格闘中)
とにかく、俺の代打するキャラはあんまり台詞なくて助かった。
………あ、でもダンスがあるんじゃんバーカー!!( TДT)
アクション締め切りはあした(日曜)の11時なので、各自締め切り忘れずに、自分のやりたいシーンや演出にがっつりたのむぜぃ☆
あ、俺の役は最終的にはこんな感じで行く!
楔
まほろば海賊団の船医。
妖艶な雰囲気漂う、美しいが近づきがたい人物。
舞うように刀を振るう。
刀を愛し、その刀を振るう者たちも愛する。
が、しつこい人にはわりと辛辣(毒舌)
リアル大事に、を合い言葉に!
ちと今出てるので書き込み内容をまとめてみるよ。
長いところとかは少しはしょったり言回しかえるかもだけど、内容自体は変わらないようにするつもりだよー。
もっちーが、雷神の刀に飲まれる役も兼ねるのなりょーかいよー。
あと、あとからイラストは未対応だとおもうからそこは気を付けてねー!
←あ、これ、背後ちゃんの状況ね。
話し合い来れなくてスマン。
俺様はスケジュール管理や衣装の手配のアクションかけてる。
そして、悪落ち下っ端にかり出されるようなアクションになってしまってるんだけど背後ちゃん?!Σ( ̄□ ̄;)
これって、あとからイラスト対応なんかねぇ?
とりあえず、舞台がうまく行くように頑張らせてもらうぜ、よろしくなみんな!ヽ(・∀・)ノ
かきこみありがとー!
キャラ設定が決まるとからみや演出もアイデアがポポポポーンしやすいよな!
キャラ目と役名を作ってくれてサンキュー
俺の演じるキャラについて大まかにできたから書かせてもらうな
真艫
・東雲海賊団の頭領
・飄々としてつかみ所がない。どんな挑発も風のように受け流す
・武器を集めるのが好きな収集家。伝説の一本があると聞きつけ、仲間とともにやってきた
・基本は後ろから指示を飛ばすことが多いが、必要ともあれば自分で戦ったりもする
こんな感じかな
演出やキャラ設定かきこみありがとー!
キャラ設定に関しては後日取りまとめさせてもらうな!
イラスト!!俺も頼んでるー!このシナリオ投稿には間に合わないけど、がっつり化けるぜいぇーい!
キャラメールと素敵な役名、感謝するわ。
私の演じる蛍について少しだけ設定作ってみたの。
といっても、あまり大したことは設定できていないけど。
炎神の刀の使い手・蛍(ほたる)
まほろば海賊団の切り込み隊長。
一見したところ大人しく控えめな印象の美女。
しかしその外面とは裏腹に炎のような情熱と闘志を秘める。
その太刀筋はその気性を表すように激しく鋭く苛烈。
猪突猛進のように見えるが、確かな戦術眼を持っており、的確にタイミングとポイントを押さえた攻撃を仕掛けるタイプ。
最後に、演劇祭のイラスト(全身イラストS)を発注したわ。
アクション締め切りには間に合いそうにないけれど、どんな絵が来るか楽しみね。
キャラメありがとなー!
役名も海賊団の名前もかっこよすぎて今からワクワクすんぜ
とりあえず今思いついている役柄を書いとくかな。他の役との関わりもあるから、こういう関係の方がいいとかあったら言ってくれー
水簾
イメージ:癒しとか浄化ではなく夏の雨とか洪水のような暴れる水
性格
俺より強い奴に会いに行く。美しい刀は欲しいと思ったら相手を負かして奪い取るまで。
刀は飾るより使ってなんぼ
1対1の勝負も乱闘も大好き。相手によって義には義を、無法には無法で返す。降参と言っときながら不意打ちするなどの卑怯は絶許
相手を倒すのではなく相手との勝負を楽しむ。
海賊団にはリーダーに闘いを挑んだけど負けたとかスカウトされて一員になった。
他に対して
真艫(高梨煉)→リーダーだから従ってるけど隙あらば決闘して風神の刀を手に入れたい(が、いつも何かとはぐらかされていて首を傾げてる)
海賊団→仲間はまぁ大切にするけど邪魔するなら容赦しないぞ。手合せとかドンドンこいや
まほろば海賊団→邪魔だけど歯ごたえのある相手がいて楽しい。いつか倒して刀をゲットしたい。
蛍(森篠琳子)→闘うの楽しい、刀欲しい
楔(志波武道)→表情が剝き出しになるの見たい、刀欲しい
キャラメ、ありがとーっ
ガイド来てたねぃ、ヤッター♪
オレは照明と音響をモブNPCさん達にも手伝ってもらって
大道具とかを片付ける時、黒子の恰好でいってみようと考え中だよぅ。
https://rakkami.com/scenario/guide/2554
キャラメを各人に送ったけど、ガイド出ました!!
このトピはアクション相談に引き続き使用します!
で…シルバーシナリオだけど文字数は有限なので…
物語内容に関すること(登場人物の容姿や振る舞い)に関してはまとめて、アクション投稿までに表明トピに追加しようと思ってるよ。
役者組は自分の演じる役の詳細決まったら、投稿締め切りの1日か2日前にはここにかいてもらえたら助かります。
俺の役?なんかうん、準備で化粧バリバリとなんかがんばる!
【まほろば海賊団】
・炎神の刀の使い手・蛍(ほたる):森篠琳子
まほろば海賊団の切り込み隊長。
・氷神の刀の使い手・楔(くさび):志波武道
まほろば海賊団の船医。
妖艶な雰囲気漂う、美しいが近づきがたい人物。
舞うように刀を振るう。
【東雲海賊団(しののめかいぞくだん)】
・風神の刀の使い手・真艫(まとも):高梨煉
東雲海賊団のリーダー。
戦闘は前に出ず、後方で指示を飛ばすことが多い。
・水神の刀の使い手・水簾(すいれん):桐野正也
東雲海賊団随一の戦闘狂。
美しい刀を手にいれるためなら戦闘を挑み、勝って奪い取る。
(※キャラ説明としてもっと良い言いまわしあればよろしく!俺の文才頑張れ!)
【裏方】
・呉井陽太
・北里雅樹
・宇佐見望月
※ワイヤーアクションやらせたりとか、プロジェクションマッピングとか、演奏とか…やってみたい!っていう演出をぜひに!(手が足りないときはモブNPCをガッツリ使ってもらって構いません)
※ここ手伝いで役者としてでるよ!というのもどぞ!
かきこんできたよー!!
あとはどんな感じになるかを楽しみに待とう!
きりのんそれ採用!!!すごいな一気にストーリーに深みが増した!
8日の書き込みにこれも追加するぜぃ!
武道脚本まとめてくれてありがとな!脚本読んでて伝説の刀鍛冶のストーリーが思い浮かんだんでちょっと書いておくぜー
「神宿る刀の伝承」
昔ある所に一人の刀鍛冶がおりました。
無名の鍛冶屋でしたが作る刀は美しくまるで風景を切り取ったかのような出来栄えでした。
その美しさは人のみにならず八百万の神をも魅了してしまいました。ある日、夕陽のような真っ赤な瞳をした男が鍛冶屋の元を訪れました。彼は自分のことを炎神だと言い「自分のための刀を作ってほしい」と言いました。鍛冶屋は不思議に思いながらも刀を打ちます。しかし、今までに作ったような刀では試しにと振るだけで砕けていってしまうのです。鍛冶屋は作品が作れないことが悔しく、何日も何日もかけて刀を作っていきました。幾月かしてようやく炎のような輝きを持った刀が出来上がりました。男が振っても砕けることがなく男の手にも馴染むようで至極満足した表情でした。「これはいいものが手に入った。早速仲間達に自慢しよう。お前に炎が歯向かうこともなくなるだろう」豪快に男は笑ったかと思うといつの間にか消えており、鍛冶場の炎だけが勢いよく燃えていました。鍛冶屋は神様に違いないと思い、それからもお供えをかかすことはありませんでした。
それからというものの刀鍛冶の所には神様たちが訪れるようになり、男は彼らのために刀を打ちました。
一振りはさざ波のような刃文
一振りは山かける風のような刃
一振りは曇りのない氷のような刀身
一振りは天翔ける雷のような輝き
鍛えあげられた刀に神々は満足し、彼の繁栄を約束して帰っていきました。
月日は流れ、神々の刀はいつしか神のもとを離れ人の手へと渡っていきました。
その美しさから武家や貴族達が我先にと奪い合いましたがなにせ神のために作られた刀。力を宿した刀となり人には到底扱えないものとなっていました。
人々は恐れおののき、神の力が暴れないよう刀を祀り、各地へと隠していき、その存在を知る者はごくわずかとなりました。
しかし、「神宿りし刀」として話は残っていくのでした。
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とりあえずこんな感じかな!徳川の埋蔵金的なポジションで話は眉唾ものだけど噂されてるってとこ
神にのまれた者。
神の力を宿りし刀を手にしながらも、刀に選ばれなかった者の末路。
その攻撃は、両海賊団の船へにも迫ります。
海賊団の足であり、住処であり、命でもある船。
それが傷つき、壊されれば…それは海賊団としての死にも匹敵します。
このままでは全滅もあり得ます。
その時、誰かが言いました、誰かが返しました。
「1人ずつがダメなら、4人が協力すれば…」
「いける、それならいけるはずだ!」
「一時休戦だ、まずはあいつをどうにかする」
「足引っ張るんじゃねぇぞ」
「終わったら覚悟しろ!」
「力ない奴は邪魔にならないように退避だ!」
伝説の刀の使い手たちの動きがまとまります。
まとまった動きは、新たな力となり敵に牙をむきます。
炎と風が合わさり、煉獄業火の螺旋となりて
水と氷が合わさり、変幻自在の監獄となりて
炎と水が合わさり、灼熱地獄の蒸気となりて
風と氷が合わさり、絶対零度の吹雪となりて
4本の刀の煌めきとともに、神にのまれた男は倒されました。
けれど、ここからが問題です。
互いに「とどめは自分が刺した」「この刀は俺たちの物だ」と一切譲りません。
揉めに揉め、もう一度戦いがおこるかというその時です。
青い雷が再度、雷神の刀に向かって落ち…刀が真っ二つに折れました。
折れて2本に分かれた刀、しかし雷神の力は失われていないようです。
両海賊団は、今回ばかりは顔を見合わせ…それぞれ折れた刀を持ち帰ることにしました。
持ち帰られた雷神の刀。
噂では短刀として加工されたとも、そのままの姿でコレクションとして飾られたともいわれています。
伝説の刀5本を見つけ、手に入れた両海賊団。
これで旅は終わり?いいえ、まだまだこの『和』の世界には様々な刀があります。
もしくは、伝説の刀をすべて手に入れるための争いが起こるかもしれません。
彼らの冒険は、まだまだ続きます。
上陸するが早いが、互いに相手に言葉をぶつけながら祠に急ぎます。
最初は小競り合い、妨害の応酬から…
いつしかそれは真剣勝負へと変わります。
刀がぶつかり合う甲高い音とともに、それぞれの手にする『神宿る刀』の力が駆け抜けます。
実力は互角、手に入れるという気迫も互角。
両海賊団の強者同士の戦いに他の団員は見守ることしかできません。
何度目かの轟音の後、土埃が舞い上がった後には…
肩で息をし、激しく疲弊した伝説の刀の使い手たちの姿がありました。
両海賊団の団員も、その戦闘の激しさ…そして自分たちの海賊団でもトップの実力者のめったに見ない姿に動揺が隠せません。
その時です。
刀が祭られている祠に向け、走り抜ける影がありました。
それはどちらの団員だったか…
彼は雷神の刀を乱暴につかみ、その輝く刀身を天に掲げ叫びます
―この刀があれば、もう…!―
海賊にとって野心は大事なものです。
伝説の刀の使い手となれば、地位も名誉も手にするのは容易でしょう。
但し、今回ばかりはそれが命取りとなったようです。
青い雷が、意気揚々と掲げられた雷神の刀にむかって落ちました。
伝説の刀。
それは神の力宿りし刀。
そして…使い手を選ぶ刀でもありました。
空気が変わります
叫び声とともに、団員の動きがきしみ、辺りに雷が降り注ぎます。
―アァアアアアアア!―
絶叫とともに刀から繰り出される斬撃の数々
雷を纏い、思わず耳をふさぎたくなる叫びをあげながらこちらに襲い掛かります。