Xイラストのキャラクターを紹介していくトピックだよぉ
他のプレイヤーさんやクリエイターが参考にすることもあるので、どんどん書き込もう~!
★Xイラストをぺたりと貼って、簡単な紹介文も書いてみよう♪
★冒頭に【パーソナル】【コモン】のどちらかを記入してください~
★ひとりのXキャラにつき1回の書き込みが目安ですぅ
書き切れないくわしいプロフィールは、イラストコメントにお願いしますねぇ
★有効期限はありません。訂正や変更の書き込みもご自由にどうぞ~
※Xイラストについては、こちらのご利用ガイドをご覧ください
https://rakkami.com/manual/illust-type#x
【パーソナル】
名前:津島 修一(つしま しゅういち)
性別:男
身長:178cm前後
学年:寝子島島外の大学に通う大学4年生(※寝子歴1371年時点)
一人称:僕
二人称:君、名前+くん、さん。
口調:丁寧(~です。~ます)
※家族に対しては砕けた口調(~でしょ。~だよね)
津島直治(RKM003382)の実兄。
勉強も運動もなんでも一度みただけでこなせてしまう天才型。
基本的にできないことがないチートのため、そうでないタイプの人間が理解できない。
「わかるでしょ?なんでわからないの?」
ナチュラルに人を煽るが本人に悪気は一切ない。
島外在住だが、叔父(RKM004192)の経営する古書喫茶に来店しては勝手に珈琲を淹れて飲んでいる。
【パーソナル】
名前:津島 恭子(つしま きょうこ)
性別:女
身長:150cm前後
学年:寝子島島外の学校に通う中学2年生(※寝子歴1371年時点)
一人称:私
二人称:貴方、名字+さん。兄のことは「お兄様」と呼ぶ
口調:丁寧(~です。~ます)
津島直治(RKM003382)の実妹。
生真面目で融通がきかない典型的な委員長タイプ。
勉強も運動もなんでも卒なくこなす天才肌。
実家にいない兄のことを快く思っていないが、実際は素直になれないだけのブラコン。
盆や正月の時期は兄が帰ってこないかソワソワしているらしい。
【コモン】※NPC化希望
名前:八重トラ(やしげとら)
性別:女
種族:あやかし/妖怪
身長:151cm
年齢:20歳
人称:私 / あなた
口調:丁寧で語尾を伸ばす(〜ですよぉ、〜ますよぉ)
「またまた〜」が口癖
寝子島の会社に勤務していた女性の元で飼われていた茶虎猫(メス)
飼い主が本社への栄転を決めたが、彼女の負担にならないようにと自ら脱走し野良猫の道を選ぶ
その矢先、二十年の長い月日のおかげもあって人間の姿への変身能力を持つ『猫また』となった
変身時は二十歳くらいの女性
素の状態が糸目。逆に驚くと目を真ん丸にさせる等、表情豊かな一面を併せ持っている
猫らしい素早さを活かしたカジュアルな服装を好む
人の姿では猫耳や尻尾は生えていない
明るい気分屋。猫の時から人懐っこい性格は変わらず
ちょっとしたイタズラ好き。口角が上がって左の八重歯が微かに見えるのは決まって良からぬことを考えている時
猫時代からの観察眼と直感で相手がほしびとやあやかしであると見抜けるが、たまに外す
好きな物・得意なこと
魚料理、情報収集、おしゃべり
嫌いな物・苦手なこと
熱い食べ物(猫舌)、花火などの大きい音
space彩菓詩(すぺーすあやかし)
小さな観光案内所。シーサイドタウンのキャットロードにある
元のオーナーがあやかしに理解のある人だったため、改装と同時に八重トラを採用した経緯がある
寝子島サイダーやサンマさんキーホルダーなどご当地グッツの販売もしている
個人スペースの出店やチラシなどの掲示も募集中
名前のせいでたまにお菓子屋さんに間違われる
実は星の交易所(http://rakkami.com/topic/read/2606/126)
と同じく、異界から来た人々のために日本円への換金やこちらの世界の情報を教える役目も担っている
あやかし仲間と寝子島中の猫たちを利用したネットワークで島内の異変からスーパーのお買い得情報まで網羅しているらしい
【パーソナル】
名前:鴻上 将尋(こうがみ・まさひろ)
性別:男の子
年齢:小学4年生(寝子暦1371年度時点。イラストは3年生の頃のもの)
人称:僕/君
口調:子供っぽいしゃべり方
呼び方:お母さん・ちー兄ちゃん(長男のこと)・お兄ちゃん(彰尋)・ちーちゃん(千里のこと)
鴻上 彰尋(RKM003535)の下の弟。双子で明るく素直な甘えん坊の方。
基本は千里と一緒に行動して騒いでいるけど暴走する彼女を止める役割もある。
食べる事が大好きで、特に兄の作る料理が大好き。
最近は家にある食材から今日の夕飯の推理をするのが趣味。
「今日の夜は何かなぁ…あ、コロッケっぽい!
でもお買い物も行ってるから別のコロッケもあるかもしれない。
…クリームコロッケだといいなぁ」
※登場したシナリオや追加設定が出た場合はイラストコメントで追記していきます
【パーソナル】
名前:鴻上 千里(こうがみ・ちさと)
性別:女の子
年齢:小学4年生(寝子暦1371年度時点。イラストは3年生の頃のもの)
人称:私/あなた
口調:子供っぽい・女の子っぽいしゃべり方
呼び方:お母さん・ちーお兄ちゃん(長男のこと)・お兄ちゃん(彰尋)・まーちゃん(将尋のこと)
※おねだりする時はお兄様っていったりする
鴻上 彰尋(RKM003535)の下の妹。双子の明るく素直で社交的な方。
大人に憧れを抱いており「早く自分も大人になりたい!」という気持ちが強いせいか少しませた一面をみせる事が多い。
お姫様やお嬢様に憧れていてるのでキラキラしたおもちゃのアクセサリーや可愛らしい服装・小物集めが趣味。
「お兄様!あのね私ね、明日のおやつはパンケーキが食べたいの…!
ふわふわっとして分厚いので生クリームをつけたいなぁって。
そういうのって、出来る…?
本当?やったぁ、ありがとうお兄ちゃん!」
※登場したシナリオや追加設定が出た場合はイラストコメントで追記していきます
【パーソナル】
花見(はなみ)
青い目の白猫
万条幸次が小学6年生になる春に迷い猫としてやってきてそのまま家族になった
次の年に桜を見ようと名付けられたが、既に高齢だったため桜の季節が来る前に他界
この時のショックから幸次は子猫の花遊が家に来る中3の秋頃まで猫に一切関わらなくなった
https://rakkami.com/scenario/reaction/2108?p=1
https://rakkami.com/scenario/reaction/3244?p=3
★人間の姿(神魂の影響か何かで現れたもの)
見た目年齢80歳くらい
花見に由来する桜色の着物を着た小柄で優しそうなおばあちゃん
口調は「〜わ、〜よ、〜ね」等で一人称は「私」
幸次のことは孫のようにかわいがっていて、高校生になった姿を嬉しそうに眺めていた
https://rakkami.com/scenario/reaction/2328?p=5
https://rakkami.com/scenario/reaction/2965?p=80
【パーソナル】
名前:古尾 桐人(ふるお きりひと)
通称;桐子のとーちゃん
性別:男
身長:170センチ前後
年齢:38歳
一人称:僕/私(偉い人相手の人称)
二人称:キミ/~くん・さん/よびすて(娘に対してのみ)
口調:穏やかで丁寧な感じ(~だね、~かな?)
古尾 桐子(RKM004687)の父親、転勤族のサラリーマンで妻(桐子の母)を病気で亡くしてからは男手一つで娘を育てている苦労人。
性格は優しく穏やかで娘の事を大切に思っている。
昔は色々な遊びをしていたので、趣味は多彩(腕前がいいかどうかは別)、カプギアにも割と詳しく最近は娘とミューチューブで配信もしているらしい(登録者数はまだまだ少ない)
娘に美味しい物を食べさせるために料理の腕も磨いている、得意料理はハンバーグ。
■登場シナリオ
https://rakkami.com/scenario/reaction/2727?p=3
https://rakkami.com/scenario/reaction/2775
https://rakkami.com/scenario/reaction/2802
【パーソナル】
名前:暁月 静(あかづき しずか)
性別:女
身長:150cmほど
外見特徴:小柄で可愛い系 / 清楚
髪型:セミロング
年齢:20歳(※花音より2歳年上)
人称:わたし / あなた
口調:丁寧(〜です、〜ます)
京極 花音(RKM005152)のバイト先の花屋に来店するお客さん。
実家の小料理屋を手伝う大学生。
花を見るのが大好きで可愛いものも大好き。
見た目は小柄で可愛く清楚だが、かなりの天然。
料理・裁縫・掃除などの家庭的な科目は壊滅的でとても不器用。
花音から盛大な好意を寄せられているが、それに一切気付かない極度な鈍感さん。
●初登場シナリオ:胸に沁みいる秋の空
https://rakkami.com/scenario/reaction/3350?p=1
【パーソナル】
名前:滝原 ねね(たきはら ねね)
性別:女
年齢:26歳(享年6歳)
人称:わたし/あなた
口調:~だもん、~なの?
滝原兄弟の長姉。
性格は天真爛漫、見るからに子供らしい子供。
弟たちが心配なようで、たまに周囲をうろちょろしている姿が見られる。
レオンによく子供扱いされるため隙あらば自分が姉であるという主張をする。
弟のレオンとカノン、妹のレオナがかわいくて仕方ないらしい。
「んもー!わたしがおねーちゃんなのにー!」
「しょうがないなぁ、おねーちゃんがてつだってあげる!」
20年近く前、レオンが生まれる前に亡くなった。故人。
現在はいわゆる幽霊のような状態。
■登場シナリオ
https://rakkami.com/scenario/reaction/2846?p=5
【コモン】
名前:姫木 じゅん(ひめき・じゅん)
性別:女性
年齢:20代後半
一人称:あたし/店に出ているときは「まみちゃん」
二人称:あんた/店に出ているときは「〇〇ぴょん」など
口調:女性・静かめ(~わ、~よ、~ね)/店に出ているときは幼く舌足らずで能天気な口調
身長:157cm(想像)
キャットロードにあるキャバクラ『プロムナード』勤務のキャバ嬢。
源氏名は「まみ子」。
容姿的にはかなり幼く、どう見ても中学生くらいにしか見えないが、れっきとした成人であり酒も煙草もやる。店でも自他ともに認める『オタクキャバ嬢』で通っており、それなりに人気がある。
上記は表向きの顔で、店を離れると途端に沈鬱になり人を近づけないところを見せる。
過去に起因するようだが、彼女の過去を知る者はほとんどいない。
登場シナリオ
https://rakkami.com/scenario/guide/1349
https://rakkami.com/scenario/guide/2342
https://rakkami.com/scenario/guide/2414
https://rakkami.com/scenario/guide/2690
https://rakkami.com/scenario/guide/2821
他多数
【コモン】
名前:滑山 健(なめらやま・たけし)
種族:ひと
性別:男性
年齢:40代
一人称:目上の相手には「私」/それ以外は「俺」
二人称:仕事中・目上には「役職名or名字+さん」/それ以外は「君」
口調:~だね、~だよ、~だよね
スキンヘッド、引き締まった体、長身、尖った目つき、縦ストライプのスーツがやけに似合う警察署の事務長。
見かけだけならマル暴(組織犯罪、つまり暴力団対策部署)の刑事や某自由業の人たちより怖いくらいだが、システムやネットワークにも精通していて、仕事もさばける凄腕なのである。
同じ警察署の吐前亀二郎刑事とは飲み友達で、「ザキさん」、「ナメちゃん」と呼び合う仲。
親しい相手だと砕けた口調になる。
禁煙中だが、難しい悩み等があると、ついつい煙草に手が出てしまう。
お酒はウィスキー派で、好きな銘柄はニャック・ニャニエル。
◆登場シナリオ
・Real Thing Shakes
https://rakkami.com/scenario/reaction/2833
P11、12
・早死にするのは善人だけ
https://rakkami.com/scenario/reaction/2908
P11、12
・怪物
https://rakkami.com/scenario/reaction/3092
P6
【パーソナル】
名前:エル・ヴィクセン
種族:あやかし/妖怪
性別:女性
年齢:秘密
一人称:私
二人称:あなた・名前+さん
口調:女性・普通(~わ、~よ、~ね)
狐妖怪のセクシーお姉さん怪盗
変身(化ける)能力を使って警備を掻い潜り、様々な品を盗み出している
普段は狐の仮面で顔を隠しているが、対峙すると性別問わず彼女に魅了されてしまうとか
ターゲットの品物は本来の持ち主から奪われたり、横流しされた物がほとんど
そのため怪盗エルから予告状が届く→現在の所有者が疑われ、悪事が明らかになることも
☆特殊能力「変化の術」
変身したい姿を思い描いて両手を1度叩くと衣服込みでその姿になる
外見を自由に変えることが出来るが、狐耳と尻尾を消すことだけは出来ない
エル・ヴィクセンの姿も変身中の扱いになる
本名:片夏 慈愛瑠(へんげ じえる)
片夏 阿呂江の実の母親
本来の姿はぽっちゃり系で黄色の狐耳とゆるふわヘア
口調はエルの時と同じだがおっとりした雰囲気が漂っている
占いグッツやお守りなどの呪術道具を扱う貿易商
仕事で霊界中を飛び回っていて娘の住む村には数年に一度顔を出すぐらい
怪盗業を知っているのは育ての親の「師匠」と自分の夫のみ
【コモン】
名前:逢見 いと(おうみ いと)
種族:あやかし。足踏み式ミシンの付喪神
性別:女性
年齢:120歳弱(付喪神になってから20年程度)
一人称:私
二人称:アンタ・名前呼び捨て
口調:老婆風(だね、だよ、なのかい?)
赤朽葉駅付近で仕立屋を営む。和裁も洋裁も、手芸小物もなんでもござれ。店では、裁ちばさみや針なんかの付喪神を複数従えてる。服飾系付喪神や、ファッションに興味のあるあやかしがよく訪れる。
また裏手と2階以上がアパートになっており大家業も営む。
はきはきとして強かなおばあさま。職人としての技術に誇りを持つが、新しい技術や考え方も柔軟に受け入れる。
「流行に疎いようじゃファッションデザイナーなんてやっていけないんだよ。バカだねぇ」
口調も老婆じみているが、あやかしとしては若輩であると意識しており、年齢を笠に着ない。ナメてかかると竹の2mものさしで引っ叩かれる。
【パーソナル】
ジェイド・アドラム
一人称:俺
二人称:君・名前呼び捨て
口調:男性・静かめ(〜だ、〜か、〜かい?)
性格:落ち着いた大人のおじさまっぽい
翼をもつドラゴンのほしびと
地面から頭まで約2メートル
翡翠のような緑色の鱗で覆われたゴツゴツの質感
既に数百年生きているが種族としては小型で若者の部類
・人間形態(寝子島での姿)
外見は中学生~高校生ぐらい
手や足元など末端は鱗が残るので長袖・長ズボン・手袋は欠かせない
恋愛の経験はないので、告白しようにも緊張してなかなか言い出せないピュアさを持つ
亜美佳が恋愛感情に関して鈍感なためお互いなかなか進展しない
参照シナリオ:異類恋愛譚
https://rakkami.com/scenario/reaction/3047
【パーソナル】
名前:雨梨栖 香蓮(あまりす かれん)
種族:もれいび
年齢:27歳
性別:女性
身長:162cm
一人称:私
二人称:○○さん
口調:~です、~ます
芹香( https://rakkami.com/topic/read/2892/20 )の継母
吉住 志桜里(RKM004830)が習っている古武術の師範でもある
たおやかで厳しくも懐深く、面倒見が良い
ろっこんは「邪道咎眼(よこみちとがめ)」
自分と目線を合わせた相手のろっこんか、進化済の場合は進化能力が発動しなくなる
【パーソナル】
名前:日下部 胡桃(くさかべ くるみ)
一人称・口調:私・~だよ、だね
身長:162cm
春から寝子高1年生体育科
父・母・祖父・祖母の5人家族で旧市街の実家から通学している
愛猫萌々子のいとこ(萌々子の母と胡桃の父が姉弟)で萌々子姉様と呼ぶ
年上・先輩になる人にはです・ます口調
体を動かすことが好きで、寝子高でも体育科で入学
明るく元気いっぱいのアクティブガール
素直なため隠し事が出来ず嘘はすぐばれる
絶神の影響で愛猫萌々子から分離した存在
分離前のことや分離したことについて胡桃本人に自覚はない
2人に分かれた星幽塔が初対面。ただし胡桃は会ったことのない親戚に会う夢だったと思っていたので、入学式が初対面ということになっている
【コモン】
狛猫さん(口開け姿)
寝子島神社、お三夜さまの護衛な狛猫さん。
我ら~等古めかし男性口調。
参照シナリオより抜粋
他の猫より一回り大きく毛並みも立派で、ただの猫ではないという風格が感じられる。
心配性の一之助
しっかり者の二右衛門
参照シナリオ
【お三夜】人と猫、二つの世界が交わる夜
https://rakkami.com/scenario/reaction/1079
p=34、41、43、45
寝子島、アクアアルタの夜
https://rakkami.com/scenario/reaction/1383
p=9、10
【コモン】
狛猫さん(口閉じ姿)
寝子島神社、お三夜さまの護衛な狛猫さん。
我ら~等古めかし男性口調。
参照シナリオより抜粋
他の猫より一回り大きく毛並みも立派で、ただの猫ではないという風格が感じられる。
心配性の一之助
しっかり者の二右衛門
参照シナリオ
【お三夜】人と猫、二つの世界が交わる夜
https://rakkami.com/scenario/reaction/1079
p=34、41、43、45
寝子島、アクアアルタの夜
https://rakkami.com/scenario/reaction/1383
p=9、10
【コモン】
鈴木 冱子(すずき・さえこ)
保護猫カフェ『ねこのしま』の代表です。32歳女性。
本土にあるセンターと連携して保護猫の譲渡に積極的に取り組んでいます。
化粧っ気はなく黒髪を背中のところで束ねており、ヨガの先生みたいに均整の取れた体つきをしています。
目つきが鋭いため怖い印象を与えがちですが、猫譲渡の責任者という立場を重く自覚しているためです。
※シナリオ「ねこのしま」にて マスターコメントより引用
登場シナリオ
https://rakkami.com/scenario/reaction/2833?p=13
https://rakkami.com/scenario/reaction/2833?p=14
https://rakkami.com/scenario/guide/2905
【パーソナル】
名前:滝原 ましろ(たきはら ましろ)
性別:?
人称:ぼく・(時々)ましろちゃん/きみ・(レオンに対してのみ)パパ
口調:~だよ、~だね、~でしょ?
レオンの大事にしているぬいぐるみ『ましろ』が神魂の影響で人間になった姿。
見た目は8歳ぐらいの女の子だが、性別はどちらか不明。
元気で明るい、時々ちょっぴり小悪魔な性格。
パパ(レオン)大好き。
「ねーねーパパー、次はどこ行くー?」「えー?ましろちゃんそういうのわかんなーい」
いつも身に着けているブローチはパパに買ってもらった宝物。
(https://rakkami.com/scenario/reaction/2440?p=11)