みんなと同じクラスになった上穗木千鶴という。これから1年よろしく。
ところで、みんな、ぼくたちのクラスの担任である樋口先生がどんな人が気にならないかい?
そこで、みんなで樋口先生がどんな先生か観察(プロフを見て)、考察(妄想する)しようと思うんだけど、どうだろう?
>千子くん
できたら、樋口先生の授業を受けたいなあ。軽音部に入部したものだから、音楽も学びたいからね。
>上穂木さん
なるほど
どうでしょうね、おそらく言えば受けられると思いますが・・・
少なくとも私には判断できませんわ
>響くん
いや、芸術科で専攻が絵画でも音楽の授業があるのかなと思ってね。
職員室で質問したのだが、いまいちよくわからなかったよ。
>千子くん
芸術学科は専攻があるだろう?
だから、専攻以外の授業というのがあるのかどうかな?
と思ってね。
受けられるのかなあ?(首をかしげて)
>上穂木さん
>響さん
そういえばかなり逸れてますわね
自分が所属する学科でそれはどうなのですか
まあ、受ける機会はあるでしょうね
なければ是非買いたいところです
>上穂木さん
芸術科でも、1年生の単位の2/3は普通科と同じだってさ~。
残り1/3は専攻科目が増えるんだろうけど、その分芸術系の授業が削られるとは思えないな。
きっと樋口先生の授業も受けられるよ♪
>千子くん
何だか樋口先生とは関係ない話になってしまったね。
樋口先生は担任の先生だけれど、ぼくは絵画が専攻だから授業を受ける機会はやっぱり少ないのかなあ。それとも専攻が絵画でも音楽の授業はあるのかな?カリキュラムがまだよくわかっていなくて。(ちょっと困った表情で)
>上穂木さん
なるほど
たしかに人格形成等に関しても、経験ですわね
なるべく無駄にはしたくありませんからね、多少の損害は必要経費として諦めますわ
まあ、これから変わってもいいですし、変わる必要もなければそのままでいいですのよ
>千子くん
ぼくは良い経験も悪い経験もするべきだと思うよ。そういったものが積み重なって、その人を形作るんじゃないかな。ああ、成長するという意味では悪い経験というものはないのかもしれないね。効率よくというところがきみらしいよ(微笑んで)
気にしても仕方ないのかもしれないけれど、これに慣れてしまってね。安心できるというか。
>上穂木さん
そして良い経験かどうかはその人次第、でしょうか
私は是非とも効率よく良い経験をしたいものです
実を言えば詳細は知りません
ただ、リア充とは友人も恋愛もできている人だと思うのです
いくら気にしても変わらないのですから、気にしないのが精神的にもいいと思いますわ
>千子くん
その通りだね。何事も経験だよね。(微笑んで)
『僕は友達が〜』はそういう話だったっけ?あれは友達はいないがリア充という話だと思うのだけれど。
そういえば、きみも瞳の色が赤いのだね。うーん、気にすることないのかなあ。(少し思案顏で)
>上穂木さん
百聞は一見に如かず、ですわね
何事も一度見たり体験するのが一番ですの
・・・・・・ですわよね?
あれですわよ
最近の・・・ええと・・・「僕は友達が~」ってやつです
ああ、なるほど・・・
それをいうと私も両親は日本人ですが、まああまり気にはしていませんわ
>千子くん
まあ、一番の方法だと思うよ。
お金で買った友人がステータスね…嫌な世の中だね、まったく。
きみもアイコンおめでとう。
ああ、これかい?ぼくは両親とも日本人なのだけれど、瞳がこの色(瑠璃色)なものでね。いちいち聞かれるのも説明するのも面倒だから隠しているのだよ(前髪をあげて、瞳を見せて)
>上穂木さん
結局はそこに落ち着くのですわね・・・
まあ、たしかに早く知りたいとは思いますけれど
え、違いますの?>褒め
まあそういう人もいる、ということですわね
友人がいる、というのは一種のステータスなのでしょうね、きっと
ああそれと、アイコンおめでとうございます
所謂目隠れキャラでしたのね
>雛森さん
うふふ
お金の素晴らしさをわかっていただいて幸いですわ
やっぱり、授業を受けたりしないことには樋口先生のことはわからないかな。でも、できるだけ早く先生のことを知っておきたいなあ。
>千子くん
別に褒めているわけじゃないけれど…(苦笑い)
お金を払ってまで友達、欲しいのかな。でも、そういうのがあるってことはそういうのがいいって人もいるのだろうね…
>雛森くん
まあ、あんまり無理しないことだよ
>タルトさん
るー、それなら自分にもできそうッスー!
ぁ、でももし授業中に指されたら自分絶対答えれないッスー(涙)
予習に復習……(目をぐるぐるさせて)
るー……、弥生先生と仲良くなるのってすごく大変ですね……。
>千鶴さん
るー、やっぱりそれが一番ですよね。
れ、礼節ですか?どうすればいいんだろ……今から覚えないと―(不安顔)
るー、たしかに考えすぎて疲れてきました…(うとうと)
>茶々丸さん
ゎ――(茶々丸さんの話に視線を泳がせながら聞き)
お金ってとっても素敵なところがいっぱいなんですね(洗脳)
茶々丸さんが一生懸命探してた理由、少しだけわかりましたッスー。
>上穂木さん
褒めても何も出ませんわよ?
そうですわね、友情はプライスレス・・・
でも最近では友達(有料)とかあるようですわよ?
>雛森さん
厳しい、のでしょうか?
私は慣れてしまってよくわかりませんわ
そうですわね、なんといってもあの輝きでしょうか
それと札束の重みでしょうか・・・あとは・・・(ぶつぶつ
>千子くん
本当にきみはお金が一番大事なんだね。
でも、長く続く友達というのは本当に得がたいものだから、本当に欲しいものだね(くすくす笑いながら)
>雛森くん
うん、まあ、ゆっくり仲良くなっていけばいいんじゃないのかな?
それにぼくたちの先生なんだから礼節を持って接しないとね。
でも、今からそんなに悩んでいたら疲れてしまうよ。ほどほどにね(苦笑
>響くん
確かに仲良くなるきっかけはそうかもしれないけれどね。樋口先生はときどき、秘密にしたがるからねえ。あれはなんでなんだろうね?(樋口先生の秘密主義?を不思議に思って
(首かしげ)先生と仲よくなるきっかけはそんなに難しくないと思うよ~?
授業を目を輝かせて聞いて、大きな声で返事したり質問したりする。
予習復習しっかりやれば完璧だね。
後は先生が顧問してる部活に入るとか・・・
でも樋口先生ってどこの顧問でもないんだっけか。
ウザがられない程度にアピールしてみればいいんじゃない?
>千鶴ん
ゎー!千鶴さん見捨てないでくださいッスー!(大慌て)
るー、そうですよね……やっぱりお話ししてみないとわかんないッスー。
弥生先生の好きそうな話題――弥生先生甘い物好きかなぁ?(呟き)
>茶々丸さん
るー(涙)一度も見たことない自分、時の運に嫌われちゃってるッスー(滝涙)
家訓で節約ですかぁ、なんだか厳しそうッスー(汗)
るー、茶々丸さんはお金のどこが好きなんだろー(人差し指たてながら想像中)
お金の音とかは私も好きかなぁ―。