あ、あの。お食事中にすみません。
卯月と申します（ぺこり
皆さんの専攻や、得意分野（絵画なら風景、音楽ならクラシックなど）
よく使う画材や楽器など聞かせて頂ければ・・と思ってですね（decresc.）

わ、私は絵画専攻で、得意としているのは絵本のような柔らかいイラストです。
画材は主に水彩色鉛筆やパステルですが、油絵や墨絵にも興味があります。
音楽で構図や物語を思いつくこともありますし
皆さんと色々お話しながら世界を広げられたらと・・・思いまして（ｐｐ）

ご飯と唐揚げの比率がおかしいよ…！
うーん…こんな時、ヒーローならどうするかなぁ…。


えっと、岩国さんに日向さん…だよね。
よかったら、この唐揚げ食べてよ。
あ、岡林さんも、お弁当随分減っちゃったみたいだし…どうぞ。

お昼…ふふサンドイッチ。……綺麗だよねサンドイッチ。
白に多彩な色がはさまれて、なんていうか…
僕は綺麗だなって…おもうのだけど…

みんなとても美味しそうなものをたべているね。ふふ（楽しそうに眺め

（玉子焼きを優雅に頬張りながら）
フフフ、いえ普通にハングリーですよ。
次回は増量が期待できるようですが、現時点で何とかしないと
私は悲しい昼食を過ごす事になります。ジーザス！（さらりと窮地を告白する）

＞冷凍食品
ほう。冷凍の焼きおにぎりはよく食べていますが、おかず系も充実しているんですねえ。

日向さん、大丈夫ですわよ。
わたくしはいつも少し多めに作ってますし、
そんなに食べなくても、昼の授業ぐらい持ちますわ。

そして、美味しいと言ってもらえてとても嬉しいですわ。


岩国さんも・・・喜んでもらえて嬉しいですわ
ただ、それは面白い理屈ですわね。
今度言ってもらえれば、多めに作りますわよ。

えっ！
すごく嬉しいけど半分もくれたら、岡林さんがお腹へっちゃうよー……！

（ぎゅうぅーとお腹を鳴らして岡林さんから手渡されたお弁当を見ながら）
あうぅ……でも、すっごくおいしそう。
今度お礼に何かするから、ありがたくいただきますっ！（もぐもぐ）
私の作るお弁当より全然おいしい……！
……って、私はいつも、寮の部屋のレンジであっためた冷凍食品つめるだけだけどさ。

岩国さんもよく考えたらお弁当無いよね……。
でも喜んでるから、玉子焼き１つはこれはこれでいいのかなぁ。

フフフ、この日向さんとの扱いの落差…なかなかシビアですね。
だがそれがイィ！　これでこの玉子焼きは「貴重な一個」という個性を得たァァ！

＞唐揚げとおかず交換
唐揚げ弁当はリリンが生み出した文化の極みですよ。
プチトマトとか絶妙な付けあわせがあると、評価が高くなるのは否定しませんが。

あら、皆さんで、お昼でしょうか？
私も、お邪魔してもよろしいでしょうか？（にこっと微笑みつつ、手作りサンドイッチを持参して

まだ(色々な意味で)お互いの顔も分からない状態だし、
お昼休みは素直にここでゆっくりしとこっかなぁ…。


さて、おべんとおべんと。
なっ…おかずが唐揚げばっかり！
唐揚げ好きだけど…好きだけどさぁ…もうちょっとこうバランスってものを…。

誰かー、唐揚げとおかず一個ずつ交換しない？
彩りのある物だと嬉しいなぁ。

日向さん、お弁当お忘れになったのですか？それなら半分差し上げますわよ。
（お弁当取り分けて差し出す）少ないですが、食べてくださいませ。

・・・ということで、岩国さん、その少しは、ほんの少しになりましたわ。（玉子焼き一切れ渡す）

なんだか騒がしいですわね・・・
まあ、わたくしには関係ないことでしょうか？

では、いただきます
（昼食の大量のおにぎりをもぐもぐ

さて、弁当も食った事じゃし美術室で彫刻でもほってくるかのう

な、なんですかこのドライかつ冷静な反応…ボケ殺しですか？
フフ、皆さんなかなかやりますね。しかし、だだ滑りしても私のハートは揺るぎませんよ。

あ、岡林さんはお弁当ありがとうございます。少しだけですね…少しだけ…。
（明らかに沢山キャプチャーする気満々の目つきで舌なめずり）

＞早弁
いえいえ、出前を頼むつもりで最初から弁当を持参しなかっただけです。
お店から確認の電話が学校にいってしまったらしく、先生に超怒られて未遂に終わりましたが。

お弁当忘れちゃったよぉ……。（涙目で財布をあけて）

あ、あれ、お金も忘れちゃったよぉ……！
まだお友達もいないしどうしよう……。（岡林さんをうるうると見つめている）

（三段重ね重箱弁当を取り出すなり、５分ほどで中身を素早くスケッチ）
うむ、今日の彩りも悪くない。
できればもう少し華やぎが欲しいところだな。
しかし食の華やぎと色彩の華やぎは一致するものでもなし…難しいところだな。
（メイドさんに作ってもらった弁当を見ながら手だけは素早く動かしている）

よし、終了…いただきます。
（やっと気付いて）どうした？早弁して飯が足りなくなったのか？

（お弁当を取り出して、視線に気づく）なんですの、お弁当欲しいのですの？だったら、少しなら取り分けますけど、少しなら。

………｡(我関せず､といった感じで耳にｲﾔﾎﾝをさして音楽を聴きながら自席で黙々と昼食中)

なんじゃ？

人の弁当をマジマジと眺めとる奴がおるのう…

（ガタッ）さあ、お昼です食事の時間です！
食は人類の快楽において多くの割合を占める…。

しこうして、その快楽を他人から奪う行為は最高にエクスタシィィ！
（ゲラゲラ笑いながら、みんなのお弁当サーチを始める）