文化的尖兵である我ら芸術科の人間同士にはまだまだ交流が足りません。
…。そうでしょう?(どや顔で)
*雑談所の数が足りないぜ! あるいは早すぎるぜ! と感じた人向けです。
<やくそく>
・話題は何でもOK
・場所は教室、時はお昼休みです。
・ゆっくりしていってね!(1~2時間に1発言くらい)
>千鶴ちゃん
そっかぁ!
そういえば、お歌のレッスンに行くスタジオでも、マイクとかスピーカーとかの音響機器にパイオニアって書いてあったもんねー♪ 私たちパイオニアなんだぁ!
千鶴ちゃんって頭いーねっ☆
千鶴ちゃんはおせんべい、揚げせん派なんだねっ!
揚げたのも美味しいけど、油多いと太っちゃうのが悩みよねー。
私のお勧めは、海苔で巻いて梅の香りがするのとか!美味しいよっ♪
>姫神
きみ、聞き間違えたのだとは思うけど、煎餅ではなく尖兵。その分野の先駆け、先駆者。英語で言えばパイオニアのことだよ。ちなみにぼくはうにせんが好きかな。あとサラダせんべいとか歌◯伎揚げとか。
(突っ込みと見せかけて、煎餅話に乗ってみる)
ぶんかてきせんべい?
私も、おせんべい好きだよー♪
文化祭で出たりするのかな?
楽しみー☆
んー…こっちは静かだ…
(ひょこと顔を覗かせて)
まぁ…ゆっくり、しようかな…。
(もそもそとスケッチブックと鉛筆を取り出し
というか、ここ閉まってるの…?
…でも、あっち早いし…呟きしか動いてないし…。ま、いっか。こっちで。
ふ~ん、雑談所って割りには…閑散としてるのねぇ…。
ま、あっちはザワザワ煩いし…こっちでのんびりしてよーっと(席について雑誌を開き)
(突然椅子の上に立ち、もう何も怖くないのポーズで)
電波は告げている…明日が入学式だと。フフ、いえこちらの話です。
はいはいはい、お昼休みは終わりぃ、終わりィー!
続きは次のトピックで! 多分! 来週もまた観てねぇキャハハァ!
(時にうなずいたり呆れたりしながらみんなの話を聞き、微笑んでいる)
あ、先生こんにちはー。
>山田さん
あ、普通に食べちゃった。
…僕は考え過ぎなんだね、きっと。
>ハレルヤさん
へー、初めてなんだ!
今日のお弁当は唐揚げとご飯しか入ってないから、なんか色合い的に地味でごめんね。
でも味の方はバッチリ保証するよ!
>恋の味
ヤモリとバラはともかく、ロウソクは食べたら大変なんじゃないかなぁ?
傘の隙間から 覗く君の後ろ姿ー
待ってと言えず立ちすくむ臆病な僕
ほろ苦い恋の味がした {ジャンジャーンジャン♫}
(かなり静かに弾き語り中)
<ソワカちゃん
(こここっち見られてるうううぎゃああ【滝汗】
音聞こえないよね聞こえない聞こえない)
<恋の味
ヤモリとバラと…ロウソク…なんかロマンがあるね…歌詞メモしておこう
>ヤモリと薔薇とロウソク
聞いただけでも味がアレそうですが、恋の味って奴ですかね?
ほろ苦いってレベルじゃ済みそうにないですけど。
>愛川さん
クク…叶えたい恋でもおありですかァ、愛川さん?
私でよければ君の、相談相手になりたい。(CV:じま○ぐ)
それでほんとに叶うの!?(食いついた)
蜥蜴か…。
ヤモリと薔薇とロウソクを焼いて潰して粉にして、スプーン一杯舐めると恋が叶うんだったか?
そんな恋の歌があったような気がする。
>甲!
これが噂のO・BE・N・TO!!
実はハレルヤ食べるはじめてダヨー!イロイロ料理入ってて
世に言う味のジュエルボックスya〜ってやつです?
アリガタク少しちょーだいシマスだよっ!!
>沙穂センセ!
ゼンゼー!!!(涙声)
ハレルヤ飢え死にする思ったデスヨー!!
イタダキマスデス…!アリガタヤアリガタヤ
親切イッパイでハレルヤ何回Thank you言ってもタリナイだよ〜
うう…とってもデリシャスです…もぐもぐ
(感動で涙がヘルムの隙間からどっば〜)
>続マジック
アメージングっ!!ハトサンもいっぱいハレルヤ嬉しい!(わーいわーい)
…でもハトサンイッパイ出て来すぎて
right見てもハトサン、left見てもハトサン
ハトサンだらけネ。
ところがぎっちょん! その卓越した音楽的センスゆえに
耳が良い人なんてこの芸術科ではザラだったりするんですねぇぇ! キャハッ!
(ぐるりんと葦原の方を向く)
あ、私は別に絶対音感とか持っていないので悪しからず。ただの地獄耳です。
>まじっくつづき
これはこれで凄いですが…。何ですかこの最終鬼畜全部ハトみたいな展開。(ごくり)
>唐揚げとか天ぷらとか
意外と悪くないかもしれませんね。見た目が美しい調理法ですし、
黙って誰かにだせばトカゲだなんて思わないでしょうしおすし。
今日も凄い雨だったなぁ
あっいい歌詞ひらめいたかも…!
こんなときはギターで弾き語りしてみたいなー
あっちらへん賑やかだから聞こえないと思うし!よし…!
(ギターをケースから出して音の調整をしだした)
>茶々丸君
馬鹿じゃないよ!こう見えても中学は出てる!!
あ、あの顔は駄目だったのか…!わかった、気をつけるよ!(真顔でうんうんと)
>甲君
(ぱああ!と音がしそうなほど満面の笑顔で唐揚げ受け取り)
え?気が引ける?何が?(デリカシーゼロのもぐもぐもぐもぐ)
>先生
カワリモノ?誰だいそれ……ああ、(ソワカくんを見てふむふむって顔)
って、先生まで!賜ります!賜りますとも!
(受け取って満足げ)わっかりましたー!非常時以外はやめときまーす!
>ハレルヤ君
うんうん、ハトさんフレンド!いっつべりーふれんど!(ぽりぽりぽり…)
まあ、これしか御飯が無かったら食べられるよね、普通にー。
ふふ、ハレルヤくん!君は中々に見所があるようだっ!(きゅぴーん)
>蜥蜴
……中々妙なものを食べてるね(ぼりぼり)
>まじっくつづき
ふふふふふ……そこまで言うなら出血大☆サービス!
もう少し僕のマジックをおみせしようっ!!
(ばっと今度は後ろのバッグを手に取り!)
はいっ!(ばーんと鳩を出し!)
へいっ!!(ばばーんと鳩を出し!!)
ほいっ!!!(ばばばーんと鳩を以下略)
蜥蜴は美味
彼らを食す事に感謝し、イタダキマス(両手を合わせた後黒い物体を食べた)
ああ、よろしく、岩国。
それにしても…みんな凄いもの食べるんだな。
やっぱり文化の先端を行くものは、食べるものも変わってなきゃいけないのかい?
うちにはちょっと真似できないな…。
出来ればおいしいものが食べたい。
(カレーパンをもぐもぐしながらデザートのコンビニチーズケーキに思いを馳せて)
あら、先生ごきげんよう
わたくしも変わり者なのでしょうか?
>和さん
・・・え?
わたくし、そんなに豪華なのは食べていませんわよ?
(わざわざメイドに頼んで質素な食事な人
>トカゲの黒焼き
ちなみにイモリの黒焼きは昔の日本で媚薬扱いされたそうですの
つまりソッチ方向の栄養が付く、ということでしょうか?
トカゲ料理・・・あると思いますわよ、もしかしたら
例えば唐揚げとか天ぷらとか・・・