文化的尖兵である我ら芸術科の人間同士にはまだまだ交流が足りません。
…。そうでしょう?(どや顔で)
*雑談所の数が足りないぜ! あるいは早すぎるぜ! と感じた人向けです。
<やくそく>
・話題は何でもOK
・場所は教室、時はお昼休みです。
・ゆっくりしていってね!(1~2時間に1発言くらい)
アハンハン? 次々に新キャラ…いや新しい方々が来てくれて何よりです。
カレーパンをお昼に選ぶ手堅い朔月さんですね? 岩国ソワカです。コンゴモトヨロシク。
>変わり者
ククク…否定はしません。しかし超前衛文化的若人たる『我々』には褒め言葉でございます。
もっと褒めちゃってくれていいのよ~? 若林先生ぇぇヒャハハァ!!
>トカゲの黒焼き
ば、バッドネイチャァァァ!! 好きで(?)ハトの餌を食べている山田さんの場合はまだしも、
それではお星様になったトカゲさんが報われません!
せめて美味しい調理方法を編み出すべきです! 可及的速やかかつスマートにねぇ!
>ハレルヤさん
やだ…すごく文化的。(胸キュン顔で)
演劇で使う舞台セットのお手伝いなどを依頼するかもしれませんので、その時は是非ご助力願います。
(コンビニの袋を手に下げて、騒がしい教室を覗きこむ)
あ、先生。こんにちは。
(教師の姿を認めると、頭を下げて挨拶。)
まだ体験学習中というのに、えらく騒がしいね。
せっかくだから、うちもここでご飯食べさせてもらうかな。
(歩きながらコンビニの袋からカレーパンを取り出してもぐもぐ食べ始める)
(入口から顔をのぞかせて)
はあ・・・今年もうちの生徒は変わり者ぞろいね。
私のパンをあげるから、ハトの餌はやめときなさい。
(手渡す)
・・・って、もう遅いか。
トカゲ・・・カルシウムはありそうだけど・・・ねえ。
いろんな授業があってワクワクするね!
僕はお勉強は全然ダメだけど、何か一つでも興味のあること、
楽しいことを見つけられるといいなぁ。
>山田さん
わわっ、ハト!かわいい!(手品よりもハトを気に入ったらしい)
えへへ、いい物見せてもらったなー。約束の唐揚げだよ!
でもハトさんの前で唐揚げを食べるのは正直気が引けるような…。
>ハレルヤさん
うーん、食べ物かぁ…
ごめんなさい、お弁当はお家から持ってきたから、売ってる場所は心当たり無いよ。
僕のお弁当でよければ、ちょっと食べてよ!
>アリスさん
うわー、それトカゲだったんだ!
ちょっと気になるなぁ…ねぇねぇ、もし良かったら一口もらえないかなぁ?
僕の唐揚げ一個と交換でどうかな。
>ジュゼッピーナの手品!
Wow!!ファンタスティック!!!ハトっ!ハトサン!!KAWAIIっ!!
ジュゼッピーナはハトさんとフレンドです?ハレルヤもハトサンとフレンドなりたい!
もっとマジック見たいダヨ!もーいっかい!もーいっかい!(目キラキラキラ)
>ハトの餌
これ食べたらハトサンフレンド?
背に腹はCan't change。むぐむぐ
・・・アンガイ美味しいかもダヨ、もぐもぐ。
>ソワカ!
メタルワーク、メタルクラフト…キンゾクコウゲイ?
金属!叩いたり曲げたり熱したりくっつけたりしてモノ作るダヨ!
ハレルヤが被ってるヘルムもハレルヤ作ったダヨ〜!へへん
ヒライテナイ、食べ物ウリキレテル、Oh no!!
ハレルヤ、ハトサンのごはん食べるしかない?
ハトサンとフレンドなる前にハトサンそのものになりそうヨ
>トカゲの黒焼き
とかげ…リザード…お腹フクレル…ごくり(もう何でも美味しそうに見える様子)
これはトカゲの黒焼きです。
決して美味しい訳ではありませんが、小腹が空いた時に食しています
なんだあの真っ黒いモノ…。
(ごくり、と息をのんで戦慄する)
>小泉さん
ほう、それは良いことを聞きました。
3人前ぐらい一気に注文して存分に堪能しちゃいます。クックック。
>ハレルヤさん
メタルマンは知ってますけど、メタルワークですか?
文化的な興味が尽きませんので、詳しい説明を求めます!
あ、あと食べ物を売っている場所は、謎です。というか購買はもう売り切れてるかも。
>マジック
…。(で、次は? と期待の眼差し)
お腹の空く話ですね。
お腹が空きました・・・・(懐から何やら真っ黒なものを取り出してもぐもぐ)
>ソワカちゃん
確か・・・ソワカちゃんって星が丘寮じゃなかったっけ?
ダイニングでこのハンバーグ弁当はオーダーできる筈・・・だったよ?
前日夕方までの予約制って入寮者向けガイドブックに載っていたはずだけど・・・。
>茶々丸さん
星が丘寮だもの、何でもかんでもゴージャスになっちゃうよ・・・(苦笑)
ツナサンドでも大間の本マグロの大トロを、エクストラバージンオリーブオイル漬け
にして使用しているらしいから・・・。(トリュフも入っているとかいないとか)
>体験授業
そうですわね・・・まあ、芸術科にいる以上そういった方向の授業がメインでしょうけれど
とりあえず基本的なものは受けますわ
ただし英語は勘弁ですの
>国産A5ランク
お弁当にそんなに重いのを食べる・・・
体育科ならともかく、芸術科で必要だとは思えませんわ・・・内容次第でしょうけれど
夜なら歓迎ですわ
>鳩の餌
なんというか・・・お馬鹿さんでしょうか(失礼だよ
>マジック
素晴らしいですわ!
素晴らしい・・・のですけれど・・・
最後のどや顔で台なしだと思いますの(だから失礼だって
やあ!そういえば購買なんかはどこかに無いのかなあ。
…あ、どっちみちまだ体験授業の日だから開いてないか。
ふふん、御腹がすいてるならキミも色んな人から分けて貰えばいいと思うよ!――あ、鳩の餌いる?
>和牛ハンバーグ
これが国産A5ランク100%の実力…!国産のA5ランク、恐ろしい子…!!
そういえば星ヶ丘寮ってあの寮費がすっごいとこだよね!
こんなのがお弁当で出るなんて…星ヶ丘寮って凄いんだねえ、うちの寮でも何か出ないかなー。
>鳩の餌
何故食べようと思ったか?
愚問だね、御腹が減ってるときにそこに食べ物(と思わしき何か)があるから口にしただけさっ!
結果?うん、賞味期限を四ヶ月ぐらい過ぎたスナック菓子みたいな味がする(真顔)
栄養価はどうなのかなあ、人のエイヨウと鳩のエイヨウって一緒?
――うん?興味あるって?いいよ、僕と大人の階段を登ろう!(甲に悪意の無い笑顔で鳩の餌を差し出す)
>体験授業
初回だからーって、授業の筈が色んな部屋を巡る教室巡りツアーみたいなのをやったよ!
僕もまだこれだっ!って授業には巡り合えてないのだけれど、
設備は非常に充実した場所だった。これは他の授業が楽しみだっ!
>マジック
ふ。ふふふ……そうまで期待されれば見せないわけにも行くまい!唐揚も魅力っ!
(ばっと後ろのバッグからシルクハットを取り出し!)
はいっ!(ばーんと鳩を出し!)
へいっ!!(ばばーんと鳩を出し!!)
ほいっ!!!(ばばばーんと鳩を以下略)
…………(……………)
(どやあって顔)
hmm...ハレルヤ道迷ったヨ〜
誰かフード売ってるバショ教えて下さいデス…アイムハングリー。ううう。
ハレルヤ、タイケンジュギョウ!楽しいヨー
設備見せてもらたよ、いっぱいメタルワーク出来そうでハッピーね!
>国産A5ランク
おいちい!!(シャウトが響く)
フフフ、なるほど。今度私もメイドさんに同じものをリクエストしてみましょう。
旧市街やシーサイドタウン辺りのグルメを発掘するのに夢中で、足元をおそろそかにしていました。
>体験授業
そうですねえ。まだシラバスとかにも目を通していないので
詳しく把握はしていませんが、やはり芸術科としては美術史なんて素敵ですね。
レッスン1は…先人達の作品群に「敬意を払え」ですよ、クックック。
…いやこれは4か?
みんな、体験授業受けてみてどうだった?
僕はまだ、やりたかったのはコレだ!って言えるような科目には巡り合えてないなぁ。
まだまだこれからになりそうだよ。
>岩国さん
んー、草食って事もないかなー。お肉好きだし。
でも、野菜も食べないと大きくなれないってよく言われるから。
>岡林さん
困ってる人に率先して手を差し伸べられるのって素敵だと思うなぁ。
僕も見習わないと!
>山田さん
それ、美味しいのかな?
ちょっとだけ興味があるような、ないような…。
唐揚げとその餌を交換…はやっぱりやめて、
手品一回と唐揚げ一個、よかったら交換しない?
>海士野さん
・・・いえいえ、わたくしが勝手にやったことでs(ぐ~)
それでは、一口貰いますわね。ありがとう。
多分、これで足りると思います。
>ジュゼッピーナさん
流石にそれはお腹が持つのですか?
それよりも人が食べて体調崩さないのですか?
あと、わたくしも貴方のマジック興味ありますわ。
ごきげんよう(ゆっくり部屋に入る
なんだか賑やかでしたので、来てみてしまいましたの
ちなみにわたくしのお弁当は豪華おにぎりセットですわ
具が豪華なのですね、きっと
>ジュゼッピーナさん
何故鳩の餌を食べようと思ったのかが気になりますわ・・・!
わたくしもおにぎりをおすそわけ・・・したいと思いましたが、せっかくですからマジックを見せていただきたいかなあ、と
>山田君、ソワカちゃん
はい。寮費が寮費なだけに、お弁当も結構手が込んでいるんだよ。
(ひとくち大にカットして二人におすそ分け)
国産のA5ランク100%・・・らしいよ?
食欲をそそるお弁当の匂い………此処かァァっ!!
(扉をバーンと開ける音とともに部屋に入ってくる恐らく純日本人男子)
ハァイ!お弁当の匂いに誘われて、ジュゼッピーナ・山田でっす☆(きら☆ポーズ)
いやあ、これだけで昼の飢えを防げるかなあと思ったんだけど…無理だった!
(ばーん、と差し出すのは「鳩の餌」と書かれた固形餌)
専攻は工芸!しかし陶芸に勤しむ芸術科所属の一般高校一年生とは仮の姿、
その真の姿は…稀代の天才マジシャン、ジュゼッピーn(以下略)
…あ、普段は、陶土の大皿の制作を目指し、学生らしく勉強中さ!
此処を卒業するまでには、自分で大皿に加飾をするぐらいまで頑張りたいね!
>和牛ハンバーグ
――と言う訳で、僕にも下さい(へっへっと犬が餌を求めるときの目)
海士野さぁん、草食系男子ですか?
私は肉率が高いほうがむしろ嬉しいですがね。むしろ100%肉でも全然オッケー。
しかしいずれにせよ助かりました! キャハッ!
>専攻、得意分野
お笑…いや演劇です。ただ、大学に進学するまではそんなに特化するつもりはないですね。
この世に生れ落ちて齢15。まだまだ色々な分野の事を学ばなければ、
美の極致という普遍的真理に到達する事はできないでしょぉう!
>和牛ハンバーグ
YES!YES!YES!
(和牛ハンバーグ弁当の他に、小形ノートパソコンとビデオカメラが
机の上に置かれている)
今日登校時に撮影した、星ヶ丘からの寝子電トラム車窓動画を
チェックしながらのお昼もいいよね。
あ、うちは、こいずみのどか。専攻は映像技術。
映像を撮影したり、編集する技術を勉強する感じだね。
うちも、とある俳優のファンの両親によってこんな名前に
されちゃったもんね。
あ、星ヶ丘寮のダイニング謹製和牛ハンバーグ、一口食べますか?